伝説のレスラー 日本人編vol.45/武藤敬司
60代前半  埼玉県
2011/10/07 0:10
伝説のレスラー 日本人編vol.45/武藤敬司
伝説のレスラー 日本人編シーズン3。


今回はこの男の登場です。

「プロレスリング・マスター」 武藤敬司


1962年12月23日
山梨県富士吉田市出身。


身長 188cm 体重 115kg


得意技

・シャイニング・ウィザード(閃光魔術)
・ムーンサルト・プレス
・フィギュア・フォー・レッグロック
・腕ひしぎ逆十字固め
・リバース・インディアン・デスロック
・ムタロック(鎌固め)
・オクトパス・ホールド
・キーロック
・胴絞めドラゴンスリーパー
・STF
・フラッシング・エルボー
・スペース・ローリングエルボー
・ドロップキック
・ローリング・ソバット
・バック宙キック
・フロント・ロールキック
・ドラゴン・スクリュー
・ネック・スクリュー
・フランケン・シュタイナー
・シュミット式バックブリーカー
・フェイス・クラッシャー
・ドラゴン・スープレックス
・念仏パワーボム


まだまだありますがキリがないのでこの辺で。



1984年に新日本プロレスに入門。
同年デビュー。

85年にフロリダへ遠征。
「ホワイト・ニンジャ」のリングネームでサーキットした。


86年に帰国。
「スペース・ローンウルフ」のニックネームで活動。

87年 IWGPタッグ王座獲得。

同年 プエルトリコに遠征。
「スーパー・ブラックニンジャ」のリングネームで活動。

89年 WCWで「グレート・ムタ」に変身。

グレート・カブキの息子というギミックであった。


90年代にはIWGPヘビーやIWGPタッグのベルトを何度も獲得し自身のキャリアの中での全盛期と呼べる活躍ぶりであった。


2000年にはムタとしてWCW世界タッグ王座を獲得。


年末に行われた「猪木祭」にはスキンヘッドになって登場しファンの度肝を抜いた。


2001年には天龍を破り3冠ヘビーを獲得。

同年「黒師無双」のリングネームで、みちのくプロレスに参戦。


2002年に新日本プロレスを離脱し全日本プロレスに電撃移籍。

「この会社に骨を埋める覚悟で…。」的なコトを言うつもりが「骨の髄までしゃぶっていただきたい。」との迷言を残している。

以降は全日本プロレスのレスラーとして活躍。

いきなりチャンピオンカーニバルで優勝。

2004年と2007年にはチャンピオンカーニバルと世界最強タッグ決定リーグ戦を制している。


2008年にはムタとして古巣の新日本プロレスに参戦。

8年4ヶ月ぶりにIWGP王座に挑戦。
王者・中邑を破り見事にIWGP王座を奪取した。


2010年に変形性膝関節症による右膝関節内遊離体除去手術を敢行。
手術は成功し5ヶ月後に復帰。


2011年に起きた事件(選手が試合後に急性硬膜下血腫で倒れる。)の責任を取り約9年に及ぶ全日本プロレス代表取締役社長の座から身を引いた。



武藤はプロレスに必要なパワー、スピード、テクニック、センスを極めて高いレベルで身に付けている類いまれなる選手として海外のレスラーにもファンが多く、彼等からは敬意を込めて「マスター」と呼ばれているみたいです。


またリングコスチュームにも凝っていて「魅せる」といった観点でもトップクラスのレスラーであると思います。



武藤ほど異名がたくさんあるレスラーも珍しいので紹介しましょう。

・スペース・ローンウルフ
・セクシャルターザン
・エクスタシーオレンジ
・プロレスの申し子
・天才
・ジーニアス
・マスターピース
・クロス・ウィザード
・Sir.Promnade
・ナチュラルボーン・マスター
・プロレスリング・マスター

私はスペースローン・ウルフの時代が1番印象深いですね。


それから海外遠征時を含めリングネームもギミックもかなりバリエーション豊富なので、こちらも紹介しましょう。


・武藤敬司
・ホワイト・ニンジャ
・ザ・ニンジャ
・スーパー・ブラックニンジャ
・グレート・ムタ(愚零闘無多)
・黒師無双
・THE・APEMAN・PLATINUM



タイトル歴もスゴイので、こちらも紹介しておきましょう。


・NWA世界ヘビー級王座(ムタ)
・NWA世界TV王座(ムタ)
・NWAフロリダヘビー級王座(ホワイトニンジャ)
・アラバマ州認定USジュニアヘビー級王座(ホワイトニンジャ)
・WCW世界タッグ王座(ムタ)
・WWC・TV王座(SBニンジャ)
・WWCプエルトリコヘビー級王座(SBニンジャ)

以上 各1回 戴冠。

・IWGPヘビー級王座 4回(武藤 2 ムタ 2)
・IWGPタッグ王座 6回(越中・蝶野 2・馳 2・太陽ケア)
・グレーテスト18クラブ王座1回(ムタ)
・3冠ヘビー級王座 3回 (ムタ 2 武藤 1)
・世界タッグ王座 5回(太陽・嵐・ジョー・船木・KENSO)


ついでに日本国内で行われた大会の結果も紹介しておきましょう。


新日本プロレス

・G1クライマックス 優勝1回(1995年)
・G1タッグリーグ優勝5回(93、94、97、98、99)


全日本プロレス

・チャンピオンカーニバル 優勝3回(02、04、07)
・世界最強タッグ決定リーグ戦 優勝5回(01、04、07、09、10)


正に「プロレスリング・マスター」と呼ぶに相応しい選手ですが、私コイサンの中では永遠に「スペースローンウルフ」のままです。


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コメント

60代前半  埼玉県

2011/10/07 15:58

2. >りょうまさん


あの移籍のタイミングは お見事でしたよね[ウッシッシ]

自分には向かないと判ったからこその移籍。

自分のコトを良く理解していて自分を1番輝かせるコトができるマットを選んだ眼力はサスガと唸らざるを得ません。

40代前半  大阪府

2011/10/07 15:38

1. 
ムタが好きです。

フラッシング・エルボーがかっこよくて真似しましたw

イベントとかで武藤を見る時は、ほとんど足を引きずって歩いているのに、リングにあがると、足が治ったあのスピードと動きやもん。驚きです。

親日が格闘技路線を強めたとき、武藤の影が薄くなったけど全日に行って良かったと思いますね。

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