伝説のレスラーvol.8/ハーリー・レイス 改訂版
美獣 ゙ハンサム゙ ハーリー・レイスはNWA世界ヘビー級王者に長期に渡り君臨していた。
短期間チャンピオンの座を明け渡してもすぐに奪還して王座に返り咲くこと8度。
僕の中でNWAチャンプと聴いて真っ先に思い出すのはこの人だ。
チャンピオンになってからは老獪な戦術で戦っていたが若い頃のレイスは荒くれファイターだった。
両腕に孔雀のタトゥーを入れていて「俺のシンボルマークさ。俺は孔雀のように美しい。」と訳のわからないことを言っていたこともありました。
だがしかし
「レイス無くしてNWAの歴史は語れない。」
と言っても過言ではないそんな名チャンピオンでした。
レイスが長らく保持していたNWAのチャンピオンベルトは通称「レイス・モデル」と呼ばれていたほどレイスに1番似合っていましたね。
スタニスラウス・ズビスコからコーチを受けて1964年にプロレス入りしたレイスはその後、ドリー・ファンク・シニアに師事しテキサス州アマリロで修行を積んだ。
レイスのデビュー戦の相手はアメリカ武者修行中のアントニオ猪木である。
65年にAWAに入り、"プリティ"ラリー・ヘニングとコンビを結成。
AWA世界タッグ王座を獲得した。
68年に日本プロレスに初来日。
この時はまだファンクファミリーの一員という形での来日であった。
73年にドリー・ファンクJr.を破り、NWA世界ヘビー級王座を初獲得。
以降、合計8回に渡り同王座を獲得している。
しかしそんな彼も86年からWWFに移籍。
「キング」の称号を勝ち取り89年までWWFに在籍。
ハルク・ホーガンとも抗争を展開した。
WWF離脱後はNWA(WCW)に戻るのだが、選手としてではなくレックス・ルガーやベイダーのマネージャーをしていた。
95年に交通事故で大ケガをしてしまい引退表明をする。
引退後はWLW(ワールド・リーグ・レスリング)なるレスリングスクールを開校。
卒業生を集めてインディー団体WLWを主催。
1943年4月11日
ミズーリ州クイットマン出身。
本名 ハーリー・リーランド・レイス
T 185cm W 125kg
得意技
・フロントインディアンデスロック
・ダイビングヘッドバット
・バーティカルスープレックス
・ペンデュラムバックブリーカー
・ドリルアホールパイルドライバー
・ニークラッシャー
・エルボードロップ
・ニースタンプ
2004年 WWE殿堂入り。
2005年 NWA殿堂入り。
コメント
2010/06/12 9:41
2. NWAチャンピオンで真っ先に思い浮かぶのはハーリー・レイスですよね。
もう一つのメジャーAWAは誰だろう?
バーン・ガニア?
返コメ
2010/06/12 9:36
1. ハリー・レイス懐かしいですね![[ほっとした顔]](https://img.550909.com/emoji/ic_face_relief.gif)
![[指でOK]](https://img.550909.com/emoji/ic_finger_ok.gif)
![[わーい(嬉しい顔)]](https://img.550909.com/emoji/ic_smile.gif)
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まだ現役だったなんて、凄いですねぇ~
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