伝説のレスラー vol.129/ニコリ・ボルコフ
伝説のレスラー。
129回目の今回はこの男の登場です。
「ロシアの白熊」 ニコリ・ボルコフ
正しい発音は『ニコライ・ボルコフ』。
カナダのスタンビート・レスリングでスチュ・ハートからコーチを受け1968年デビュー。
ジート・モンゴルのパートナーとしてモンゴル人ギミックの「ペボ・モンゴル」のリングネームで活動。
「ザ・モンゴルズ」を名乗りアメリカに進出。
1970年にWWWFに入り、WWWFインターナショナルタッグ王座を獲得。
初来日は1972年に日本プロレス。
坂口征二の保持するUNヘビー級王座に挑戦した。
その後 モンゴルズを解散しシングルプレイヤーとして活動。
74年に再びWWWF入り。
フレッド・ブラッシーをマネージャーにロシア人ギミックの大型ヒール 「ニコリ・ボルコフ」に変身。
時のWWWF世界王者 ブルーノ・サンマルチノに挑戦し脚光を浴びるようになる。
同年 ブラッシーと共に新日本プロレスに初登場。
タッグマッチながら猪木からフォールを奪う快挙を達成。
以降も新日本プロレスの常連外人としてワールドリーグ戦やMSGシリーズなどにも参戦している。
75年からボビー・ヒーナンをマネージャーに迎え「ボリス・ブレジニコフ」のリングネームでAWAに参戦。
しかし翌年にはWWWFに復帰しサンマルチノに再度挑戦。
その後すぐにNWA圏に入りジョージアやデトロイトを転戦。
デトロイトでは大ボスのザ・シークとも対戦している。
80年にはフロリダでイワン・コロフとロシア人ギミックコンビで活動。
地元のヒーロー、ブリスコ・ブラザーズからフロリダタッグ王座を奪取。
同じロシア人ギミックのアレックス・スミルノフや、何故かドイツ人ギミックのバロン・フォン・ラシクまで仲間入りし反米軍団を結成。
フロリダでベビーフェイスとして活動しているローデスやマードック 、ブリスコブラザーズ等と抗争を繰り広げヒールとしての地位を確立。
81年からNWAの激戦区 ミッドアトランティック地区に参戦しクリス・マルコフとのロシア人ギミックコンビで活動。
同地区認定のタッグ王座を獲得。
82年に全日本プロレス初登場。
ニック・ボックウインクルとのコンビでBT砲の保持するインターナショナルタッグ王座に挑戦している。
以降、日本での主戦場を全日本に移しハンセンやブロディのタッグパートナーも務めている。
83年には鶴田の保持するUNヘビー級王座に挑戦。
鶴田の巨体をワンハンドネックハンギングツリーで吊り上げファンの度肝を抜いた。
84年にWWFと再契約。
85年にはアイアン・シークとのコンビでWWF世界タッグ王座を獲得。
90年にシークがドラッグ問題でWWFを離脱した後にベビーフェイスに転向。
92年にWWFを離れた後はインディー団体に出場していたが94年に再びWWFに登場。
しかしすでにピークは過ぎていたため短期間でフェードアウトした。
1947年10月14日
クロアチア出身。
本名 ヨシップ・ニコライ・ペルゾビッチ
T 192cm W 140kg
得意技
ワンハンド・ネックハンギングツリー
ハイアングル・バックブリーカー
ベアハッグ
2005年 WWE殿堂入り。
コメント
2011/11/02 15:58
2. >【カボRUSH】☆りらけん☆さん
![[猫2]](https://img.550909.com/emoji/ic_cat02.gif)
![[ウッシッシ]](https://img.550909.com/emoji/ic_face_foppish.gif)
この人
完璧に作られたキャラだからね
普段は温厚で真面目で倹約家なんだってさ
返コメ
2011/11/02 14:51
1.
名脇役なレスラー☆彡
実力がありながら欲がないイメージがあります(*^□^*)
マサさんみたい(笑)
返コメ