伝説のレスラー vol.143/オックス・ベーカー
60代前半  埼玉県
2011/12/24 8:19
伝説のレスラー vol.143/オックス・ベーカー
オールドタイマー編 シーズン2
9回目の今回は

「狂牛」 オックス・ベーカーの登場です。


1962年にバディ・オースチンやパットオコーナーからトレーニングを受けデビュー。

デビュー当初はベビーフェイスとして活動。


67年に「ジ・オックス」のリングネームでニューヨークのWWWFに登場。

その後 リングネームを「オックス・ベーカー」に改名し、スキンヘッドに髭 、極太の眉毛をトレードマークにしたヒールとして活動。

ドスの効いた野太い声でがなりたてるマイクパフォーマンスも注目され、一躍トップヒールへと躍進した。

71年と72年にベーカーのハートパンチを受けた対戦相手が試合後に死亡するというアクシデントが発生。
両方とも偶発的な事故だったが、そのアクシデントが逆にベーカーのヒールとしての価値を高めたのは言うまでもない。

キワモノ的で強烈なキャラクターが悪役人気を呼び 全米各地をサーキットしローカルタイトルを総ナメ。

そして74年には当時のメジャー団体のひとつインディアナポリスのWWAでカウボーイ・ボブ・エリスを破りWWA世界ヘビー級王座を獲得。

以降 1年間以上に渡り同王座を防衛し続けた。


全米のトップスターとも各地で対戦。

インディアナポリスではディック・ザ・ブルーザー。
デトロイトではザ・シーク。
ダラスではフリッツ・フォン・エリック。
フロリダではダスティ・ローデス。
テネシーではジェリー・ローラーと流血の抗争を展開。

アンドレ・ザ・ジャイアント 、ブラックジャック・マリガン 、アーニー・ラッド、ブルーザー・ブロディ等とスーパーヘビー級対決も行っている。

70年代後半にフロリダで新人時代のハルク・ホーガンとも対戦している。


日本には69年に国際プロレスに初来日。

生肉の塊をリング上で食べるパフォーマンスを披露。
話題を呼んだ。

翌年 翌々年と3年連続で来日。

70年の来日時にはラッシャー木村を金網デスマッチで左足骨折に追い込んでいる。


75年にはアブドーラ・ザ・ブッチャーとの2大エースとして全日本プロレスに来日。
ジャイアント馬場の保持するPWFヘビー級王座に挑戦している。


78年にプエルトリコに渡りカルロス・コロンを破りプエルトリカン・ヘビー級王座を獲得。

同年、久々に国際プロレスに来日。

79年にも国際プロレスに来日。
木村への挑戦権を懸けてアレックス・スミルノフとラシアン・チェーンデスマッチで激突。
チェーンデスマッチを得意とするスミルノフに負けてしまった。


80年には新日本プロレスに来日。
ギャラで新日フロントと揉めてヤル気を失くし途中帰国。
この来日が最後の来日となった。

83年に再びプエルトリコに渡り、今度はWWC世界ヘビー級王座をカルロス・コロンから奪取している。


88年に引退。

引退後は新人レスラーの育成に携わっている。



1934年4月19日
ミズーリ州セダリア出身

本名 ダグラス・A・ベーカー

T 198cm W 154kg


得意技

・ハートパンチ


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コメント

60代前半  埼玉県

2012/03/02 21:40

3. >藤夫さん

生肉をムシャムシャとリング上で食べるパフォーマンスは最高でしたよね[指でOK]

藤夫[退]
50代前半  千葉県

2012/03/02 21:34

1. いや~ 懐かしいレスラーですね!生肉もって 登場した 姿が 印象ぶかかったですね

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