伝説のレスラー vol.15/ボブ・バックランド改訂版
「超新星」や「ニューヨークの帝王」と呼ばれていたボブ・バックランド。
1971年にNCAAのレスリング選手権で優勝の実績を持つ。
大学卒業後、プロレスラーを目指しミネアポリスでトレーニングを積んだ。
その後、73年にテキサス州アマリロに転じデビュー。
アマリロでドリー・ファンク・シニアと出会いファンク道場に入門。
同時期にスタン・ハンセンとジャンボ鶴田が居たのは有名な話。
初来日は74年に全日本プロレス。
まだまだアマチュア感の抜けない初来日であった。
帰国後もNWAの主要テリトリーを転戦し、75年にジョージアのGCWで、ジョージアタッグ王座を獲得。
76年にはNWAの総本山、ミズーリ州セントルイスでハーリー・レイスを破り、ミズーリヘビー級王座を獲得。
その後、フロリダを経て、77年よりWWWFに登場。
瞬く間にWWWFのトップグループに駆け上がり、78年にスーパースター・ビリー・グラハムを破り、ニューヨークの頂点であるWWWF世界ヘビー級王座を手に入れたのである。
その年に新日本プロレス初登場。
猪木の保持するNWFヘビー級王座と、WWWF王座を懸けてダブルタイトルマッチを敢行。
その後も、幾度かの死闘・激闘を繰り広げた。
1度は猪木にタイトルを奪われるも、王座決定戦で見事、WWWF王座に返り咲いている。
WWF王者時代にはNWA王者のレイス、フレアーやAWA王者のニックと王座統一戦を行っている。
しかし、83年にアイアン・シークに敗れ王座転落。
5年10ケ月間、君臨していたMSGの帝王の座を明け渡した。
その後、ニューヨークを離れ、バーン・ガニアとジム・クロケットJr.が立ち上げた「プロレスリングUSA」に主力選手として参戦している。
日本には第2次UWFやUWFインターナショナルに参戦したものの、高田に3連敗するなど、精彩を欠いた。
92年にWWFに復帰。
94年から「ミスター・ボブ・バックランド」をリングネームにし、ヒールに転向。
同年、ブレット・ハートを破り11年振りにWWF世界ヘビー級王者に返り咲いた。
しかし、3日後にディーゼルに敗れ文字通り3日天下に終わっている。
その後はWARに来日。
世界6人タッグ王座を獲得。
96年にプレイングマネージャーとして活動。
その後、WWFを離脱。
WWF離脱後、新日やバトラーツに単発参戦している。
近年はコネチカット州で建設資材を扱う会社を経営している。
しかし2007年に突如TNAに参戦。
2012年にWWEの看板番組「RAW」に出場し久々にリングに上がり、ニューヨークのファンの前にその勇姿を現している。
バックランドは真面目な人間だったから もしかしたらアメリカより日本のプロレス界のほうが肌に合っていたのかもしれないですね。
1949年8月14日
ミネソタ州プリンストン出身。
本名 ロバート・リー・バックランド
T 193cm W 112kg
得意技
・ジャンピングパイルドライバー
・ハイアングルアトミックドロップ
・ニークラッシャー
・ダブルアームスープレックス
・ジャーマンスープレックス
・チキンウイングフェイスロック
・ドロップキック
コメント
2010/07/18 23:11
4. >IWGPさん
![[ウッシッシ]](https://img.550909.com/emoji/ic_face_foppish.gif)
はははっ
やっぱりみんなそう思ってたんですね
返コメ
2010/07/02 1:17
3. まさにニューヨークの若き帝王でしたね
返コメ
2010/06/27 18:33
2. >IWGPさん
![[ウッシッシ]](https://img.550909.com/emoji/ic_face_foppish.gif)
クラウチングスタイルになると どうしても尻が出ますよね
クセなんでしょうね
返コメ
2010/06/27 10:49
1. あの、出たケツが良かったね。
返コメ