伝説のレスラー 番外編 四角いジャングル
伝説のレスラー 番外編です。
今回は
プロレスラー達の体重にも負けず、激しい闘いにも耐え、時には夥しい血を浴びながら、それでも日夜レスラー達の足元を支え続ける
「四角いジャングル」 リングに関するAtoZです!
先ずはリングの大きさから。
日本のリングの大きさは
一辺が6.0~6.4メートル。
*会場の規模によって大きさを使い分けている団体もあります。
欧米は日本より一回り小さめで、一辺が5.5メートルのリングを使用してます。
次にリングの基本的な構造を。
四隅の背の高い鉄柱と鉄柱の間に1本ずつ、計4本の背の低い鉄柱が入っています。
そしてリング中央にも1本 背の低い鉄柱が在り、その鉄柱を繋ぐように鉄骨を組んであります。
中央の鉄骨にはスプリングが内蔵されており、投げ技などでマットに叩きつけた際にケガなどしないようにショックを吸収する仕組みになってます。
車で言ったらショックアブソーバー的な役割なんでしょうね。
その上に
・木製の板(4~5cm厚)
その上に
・ゴムシート(2cm厚)
その上に
・フェルト(2cm厚)
最後に
・キャンバスを敷いてマット部は完成。
*新日本プロレスでは2007年よりスポンジを追加しています。
最後にロープを張ってリングの完成です。
ロープは太さ1cmぐらいのワイヤーにゴムを被せてあるだけなので、一般人がふざけてロープワークなんてやろうもんならアッサリ骨折します。
リングに登る機会があってもロープワークはやったらいかんよ(-.-)
ロープの本数は3本が主流。
プロレスの場合、タッグマッチがあるので頻繁に選手が出入りするのでロープとロープの間隔が広いほうがいいからという理由と、場外に飛び出していく技があるからという理由もあって3本が丁度いいのでしょうね。
リングの値段は大体 400万~600万円ぐらいです。
最近は中央に団体のシンボルマーク等が描かれていますから昔に比べたら高いのではないでしょうか。
ボクシングや総合格闘技のリングには中央の鉄骨にスプリングは入っていません。
それから表面がプロレス用より硬いのが特徴です。
よって板・ゴム・フェルトではなく
板・ゴム・硬質ウレタンとなっています。
これは表面が柔らかいとフットワークが使いづらいのと、投げ技がないといった理由からです。
よって脳震盪を起こして倒れた時は非常に危険です。
その辺の道端で倒れたのとかわらないですからね。
ちなみにボクシングのリングのほうがプロレスより大きいです。
プロレスの技も どんどん危険度が増していく昨今。
リングも進化していかなくてはいけないような気がします。
投げ技による死亡や、後に死に至るような致命的後遺症は避けなければなりません。
スポンジを導入した新日本プロレスは勇気ある決断だったと思います。
コメント
2012/02/16 8:19
6. >加持 りょうじ【世界の中心でH目的を叫び獣】さん
![[冷や汗2]](https://img.550909.com/emoji/ic_face_csweat02.gif)
皮膚がマットに慣れるまではスリキズとか絶えないんでしょうね
返コメ
2012/02/16 8:18
5. >ムタさん
![[晴れ]](https://img.550909.com/emoji/ic_sun.gif)
![[にこにこ]](https://img.550909.com/emoji/ic_smile.gif)
オハヨウゴザイマス
疑問が解決して良かった
返コメ
2012/02/16 8:17
4. >ケンタロウ総本山
さん
オハヨウゴザイマス。
ボディスラムが必殺技となるのは欧州マットですね。
あそこはフェルトは入ってないみたいですから(-.-;)
返コメ
2012/02/16 7:44
3. 受け身の練習でも、最初は皮が剥けるらしいですねぇ![[バッド(下向き矢印)]](https://img.550909.com/emoji/ic_bad.gif)
![[あせあせ(飛び散る汗)]](https://img.550909.com/emoji/ic_asease.gif)
長年の疑問解決を、
ありがとうございます
返コメ
2012/02/16 2:18
2. 長年疑問だったリングの素材がやっとわかりました![[!!]](https://img.550909.com/emoji/ic_biccuri02.gif)
ありがとうございます
返コメ
2012/02/16 1:38
1.
ボディスラムくらいじゃ
レスラーには何らダメージはないんでしょうね
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