伝説のレスラー vol.162/イワン・プトスキー
60代前半  埼玉県
2012/03/07 17:33
伝説のレスラー vol.162/イワン・プトスキー
伝説のレスラー

162回目の今回は

「岩石男」
"ポーリッシュパワー" イワン・プトスキーの登場です。

英語圏だと「アイヴァン・パッツキー」と発音。
スペルは 「IVAN PUTSKI」。


幼少の頃にポーランドからテキサスに移住。

1968年 ポーランドの童話に出てくる怪力キャラクターの「イワン・プトスキー」をリングネームにしデビュー。

同郷(ギミック上の)先人イゴール・ボディックをコピーした出で立ちでポーリッシュ・パワーのニックネームで活動。

73年 ダラスでNWAテキサスタッグを獲得。


74年にAWAに参戦。
ラリー・ヘニングとのコンビでタッグ戦線で活躍した。


75年 肉体改造に成功しウェイトを絞り込んでWWWFに登場。

以降はWWWFを主戦場にしポーランド移民の肉体労働者ギミックのベビーフェイスとして活躍。

180cmに満たない小兵ながら、鍛え抜かれた屈強の肉体とパワーでWWWFの誇るスーパーヘビー級のヒール達とも一歩も退かないファイトを展開した。


79年にはティト・サンタナとのコンビでWWFタッグ王座を獲得。

81年に古巣のテキサスに戻りワフー・マクダニエルとのコンビでSCW世界タッグ王座を獲得。
その後は同タイトルを巡りタリー・ブランチャード&ジノ・ヘルナンデスの「ダイナミック・デュオ」と抗争を展開した。


82年末からWWFに再び登場。
明けて83年からイワン・コロフと「ポーランドvsソビエト」の抗争を開始。

84年にスタートしたWWFの全米侵攻サーキットにも中堅のベビーフェイスとして参加している。


85年以降はセミリタイアしテキサス州ヒューストンでプロレスリング・スクールを開校。
ブッカーT等を輩出した。


97年に息子のスコット・プトスキーとの親子タッグでWWFに復帰。
ジェリー・ローラー&ブライアン・ローラー親子との親子タッグ抗争を繰り広げた。


引退後はテキサス州オースティンにて学校のセキュリティガードに転身。

時折 インディー団体に出場しており、2007年にはペンシルバニア州のインディー団体IWCにおいて ティト・サンタナとの元WWFタッグ王座コンビを復活させている。


来日が待たれた「まだ見ぬ強豪」の1人であったが遂に来日は実現しなかった。
1度でいいから日本で桁外れのパワーファイトを観てみたかったですね。



1941年1月21日
ポーランド クリクフ出身

本名 ジョセフ・ベドナルスキー

T 175cm W 115kg


得意技

・ポーリッシュハンマー
・パワースラム
・ベアハッグ
・ヘッドロック



1995年 WWE殿堂入り


コメントする

…━…━…━…

無料会員登録はコチラ

…━…━…━…