伝説のレスラー vol.171/ルーク・グラハム
伝説のレスラー
171回目の今回は
「恐竜」
"クレイジー"ルーク・グラハムの登場です。
1962年デビュー。
悪名高き「ザ・ゴールデン・グラハムズ」ことグラハム4兄弟(ジェリー、エディ、ルーク、ビリー)の3男役として活躍。
兄弟の中で1番の巨漢である。
もちろん この兄弟はプロレス上でのギミックであり4人に血縁関係は全くありません。
63年 ドクター・ジェリー・グラハムの弟としてルーク・グラハムを名乗り、カナダのスタンピード・レスリングで活動。
フロリダに転戦した2男のエディ・グラハムに代わるジェリーの新パートナーとなり、64年にはWWWFでUSタッグ王座を獲得。
65年に日本プロレスに初来日。
帰国後はロサンゼルスのWWAに定着。
ペドロ・モラレスからWWA世界ヘビー級王座を奪取した。
WWAではゴリラ・モンスーンとの大型野獣コンビでWWA世界タッグ王座も獲得している。
70年代に入るとWWWFに復帰。
キャプテン・ルー・アルバーノをマネージャーに迎え、ターザン・タイラーと金髪野獣コンビを結成。
新設された初代WWWF世界タッグ王座に認定された。
同年 ザ・モンゴルズからインターナショナルタッグ王座を奪取。
2冠王座に輝いている。
以降はジョージアのGCW 、テネシーのCWAなど南部テリトリーを転戦。
リッパー・コリンズとのブロンド・コンビで活動。
NWAハワイタッグやテネシー・タッグ 、アラバマ・タッグにデトロイト版NWA世界タッグ王座に輝いている。
74年 全日本プロレスに来日。
78年にも全日本プロレスに来日し、第6回チャンピオンカーニバルに出場している。
80年にはプエルトリコのWWCに遠征しWWCカリビアンヘビー級王座や北米タッグ王座を獲得。
同年 国際プロレスに初登場。
ラッシャー木村と金網デスマッチで対戦している。
キャリア末期の84年にはNWAセントラルステーツ地区でバズ・タイラーやテッド・オーツとセントラルステーツ・ヘビー級王座を争っている。
85年以降はセミリタイアし、80年代後半に引退。
引退後はタクシードライバーに転身した。
2001年にアーカンソー州のインディー団体 「ギャラクシー・チャンピオンシップ・レスリング」に登場。
彼の息子ギミックのルーク・グラハムJr.とタッグチームを結成した。
2006年 心不全のため死去。
享年66
1940年2月5日
ジョージア州ユニオンポイント出身
2006年6月23日没
本名 ジェームズ・グラディ・ジョンソン
T 193cm W 132kg
得意技
・アトミックドロップ