伝説のレスラー vol.176/ジム・ガービン
60代前半  埼玉県
2012/03/21 18:41
伝説のレスラー vol.176/ジム・ガービン
伝説のレスラー

176回目の今回は

「野獣男爵」
" ゴージャス " ジム・ガービンの登場です。


1968年 若干16歳でデビュー。
「ボウ・ジェームズ」のリングネームで活動していたが、後にテリー&ロニーの「ガービン・ブラザーズ」の末弟となり「ジム・ガービン」に改名した。

モントリオールやテネシー、地元のフロリダなど各地を転戦してキャリアを積んだ。

フロリダのCWFでは70年代後半よりベビーフェイスとしてジャック・ブリスコやスティーブ・カーンのパートナーを務め、ディック・スレーターやボブ・ループ、バクジー・マグロー等のヒール勢とタイトルを争い、79年にはフロリダヘビー級王座を獲得している。

80年に新日本プロレスに初来日。

同じ初来日組に「まだ見ぬ強豪」の1人であったポール・オンドーフがいた事と、ハルク・ホーガンの2度目の来日が重なったため、全くもって注目されなかった。

帰国後はMSWAに参戦。

81年にはアーニー・ラッドを破り、ルイジアナ・ヘビー級王座を獲得。

82年から古巣のフロリダに戻り、ヒールターンしてバリー・ウインダムと抗争を繰り広げている。

ヒールターン後の83年にリングネームを「"ゴージャス"ジミー・ガービン」に変更。

テキサス州ダラスのエリック王国 WCCWに、従妹のサンシャインをマネージャーにして登場。

デビッド・フォン・エリックからNWAアメリカンヘビー級王座を奪取した。

その後 クリス・アダムスと抗争し、マネージャーのサンシャインを懸けて対戦。
アダムスにサンシャインを奪われてしまった為、今度は妻のパティを「プレシャス」と名乗らせマネージャーとして起用。

アダムス&サンシャイン vs ガービン&プレシャスのミックストマッチで対戦している。

84年にプレシャスと共に全日本プロレスに来日。
女性マネージャーは珍しい時代であった為、初来日の時とは比べ物にならないぐらい注目されていた。

85年からAWAに参戦。
スティーブ・リーガルとコンビを結成し、ザ・ロード・ウォリアーズからAWA世界タッグ王座を奪取した。

86年からはNWAミッドアトランティック地区に参戦。
フェイスターンしリック・フレアーと抗争。

またロニーとのガービン・ブラザーズも復活させバーシティクラブと抗争を展開したが、88年に足を負傷してしまい、しばらく欠場に追い込まれてしまった。

89年に「ジミー"ジャム"ガービン」にリングネームを変更。
マイケル・ヘイズが再編成したファビュラス・フリーバーズの新メンバーとしてWCWにて復帰。

NWA世界タッグ王座決定トーナメントを制し、NWA世界タッグ王座を獲得した。

以降は同王座を巡り、ロックンロール・エクスプレスやスタイナーブラザーズと抗争を展開。

91年にブッチ・リード&ロン・シモンズのコンビ「ザ・ドゥーム」からWCW世界タッグ王座を奪取。


93年 WCWを離脱しWCCWの後継団体である、テキサス州ダラスのGWFに参戦。
今度はテリー・ゴディとフリーバーズを再編成し、94年にGWFタッグ王座を獲得している。

同年 引退。

引退後は なんと USエアウェイズのパイロットとして活躍している。



1952年9月25日
フロリダ州タンパ出身

本名 ジェームズ・ウィリアムス

T 183cm W 110kg


得意技

・ブレーンバスター
・パイルドライバー
・エルボードロップ


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