伝説のレスラー vol.177/ジャンクヤード・ドッグ
60代前半  埼玉県
2012/03/22 18:42
伝説のレスラー vol.177/ジャンクヤード・ドッグ
伝説のレスラー

177回目の今回は

「黒い猛犬」ジャンクヤード・ドッグの登場です。


大学時代はアメリカンフットボールの選手として活躍し、オールアメリカンに2回選出されている。

卒業後 NFLの名門 グリーンベイ・パッカーズにスカウトされたが、トレーニングキャンプ中に膝を故障してしまいプロフットボーラーを諦めプロレスラーに転向することを決意し、同じ黒人レスラーのソニー・キングのトレーニングを受け、1977年にテネシーマットで「リロイ・ロチェスター」のリングネームでデビュー。

78年にカナダ・カルガリーのスタンピードレスリング参戦を機にリングネームを「ビッグ・ダディ・リッター」に改名。

ジェイク・ロバーツを破り、同地区のメインタイトルであるスタンピード北米ヘビー級王座を2度に渡って獲得している。

79年に国際プロレスに初来日。
大木金太郎を彷彿とさせる1本足頭突きで好ファイトを見せてくれた。

80年に入るとビル・ワット王国 MSWAに参戦。
ワットのアイデアでリングネームを「ジャンクヤード・ドッグ」と改め、チェーンの付いた首輪を着けて登場。
異色のベビーフェイスとして活躍し、ヒール勢のアーニー・ラッドやバッドバッド・レロイ・ブラウン 、カマラらと抗争し、南部マットを代表する黒人スターとなった。

彼がチェーンの付いた首輪を着けて入場して来ると、観客は一斉に犬の吠え声を真似て呼応するようになり、ひとつの名物とまでになったほどである。

ファイトスタイルは直線的なラフ&パワー。

キングコング・バンディやワンマン・ギャングなどのスーパーヘビー級の巨漢選手をいとも簡単にボディスラムで投げてしまう程の怪力殺法が売りである。

ベビーフェイスでありながらデスマッチも得意としており、ゲットー・ストリート・ファイトやドッグカラー・マッチなどの荒っぽい試合でも本領を発揮し、喧嘩ファイトの強さも見せた。


84年にWWFに移籍。
ホーガンのパートナーとなりヒール勢を迎撃。

その一方 メキシコ系のティト・サンタナ 、東洋系のリッキー・スティムボートとのマイノリティ同士のタッグチームでも人気を博した。

85年に行われたWWFのワンナイト・トーナメントにおいて、決勝でランディ・サベージを破り優勝を飾っている。

87年にはハーリー・レイスと抗争を展開。

88年末にWWFを離脱。
年が明けた89年にWCWに移籍した。


92年にはUSWAに参戦。
USWAユニファイド世界王座を獲得している。

その後は各地のインディー団体にゲスト出場していたが、98年に交通事故で帰らぬ人となってしまった。
享年45



1953年12月13日
ノースカロライナ州ウェイズボロ出身

1998年6月25日没

本名 シルヴェスター・リッター


T 188cm W 125kg


得意技

・ドッグバット
・ワンステップヘッドバット
・パワースラム


2004年 WWE殿堂入り

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コメント

60代前半  埼玉県

2012/03/23 12:02

2. >そら豆さん

まいどっ[手(パー)]

勉強だなんて とんでもない[冷や汗2]

逆に僕も勉強になってます[ウッシッシ]

当時の記憶だけではこんな日記は書けないですから調べて初めて知る事実もありますからね[猫2]

日々 楽しみながら勉強してますよ[にこにこ]

20代後半  島根県

2012/03/23 11:46

1. こんにちは[にこにこ]昔、レンタルビデオ屋でWWEのレジェンド・レスラーのDVDのパッケージに一番左の写真のドッグ選手がいました[ひらめき]
一緒に載っていたサージェント・スローターやアイアン・シークは知っていたのですが、ドッグ選手は知らなかったので、当時「この黒人選手は誰だろう?」と思ってました。
コイサンさんの今回の日記を見て「あっ[exclamation]」って思いました[ひらめき]

コイサンさんの日記には、いつも勉強させてもらってます[にこにこ]

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