伝説のレスラー vol.193/スパイク・ヒューバー
伝説のレスラー
193回目の今回は、更に知名度の低い選手を紹介しましょう。
「鋼鉄の虎」 スパイク・ヒューバーの登場です。
キャリアのほとんどがディック・ザ・ブルーザーが主宰するインディアナポリスのWWAでの活動であった。
ブルーザーが自分の後継者として目をかけ、「生傷男二世」として日本でも早くから紹介されていた。
ブルーザーのヒューバーへの期待はかなりのもので、自分の娘婿として迎え入れる程であった。
1975年デビュー。
79年にブルーザーとのコンビでWWA世界タッグ王座を獲得。
80年にはウイルバー・スナイダーとのコンビで同王座を獲得している。
同年 国際プロレスに待望の初来日。
気の強さがモロに出た活きのいいファイトが評判を呼んで次の来日が期待されたが、何故か来日はこの1回限りであった。
82年にはWWA世界タッグ王座を3回獲得。
パートナーはスナイダー1回、スティーブ・リーガルが2回。
84年には念願のWWA世界ヘビー級王座を獲得する。
しかし、その後ミッシェルと離婚。
離婚してWWAに居づらくなったためWWAを離脱。
離脱後はテネシー地区やイリノイ地区で活動。
イリノイ地区では、85年にイリノイ・ヘビー級王座を獲得している。
88年に開催された「ブロディ追悼トーナメント」で優勝したが、残念ながら その後はメジャーな舞台で活躍するこなくフェイドアウトしてしまった。
今はどこで何をやっているか不明である…。
初来日が国際プロレスではなく新日本プロレスだったら、藤波や長州と名勝負を残していたかもしれませんでしたね…。
1954年12月
インディアナ州インディアナポリス出身
本名 マイケル・ジェイムズ・ヒューバー
T 183cm W 108kg
得意技
・リバースバックスラム