伝説のレスラー vol.194/スティーブ・ライト
60代前半  埼玉県
2012/04/30 11:32
伝説のレスラー vol.194/スティーブ・ライト
伝説のレスラー

194回目の今回は

「英国の魔術師」 スティーブ・ライトの登場です。


イギリスやドイツなど、ヨーロッパを主戦場に活動。
ヨーロピアンスタイルの洗練されたレスリング技術と、軽業師を思わせるアクロバティックな動きでファンを魅了した。

「蛇の穴」と言われているイギリスのビリー・ライレー・ジムでキャッチ・アズ・キャッチ・キャンをマスターし、1969年にジョイント・プロモーションでデビュー。
デビュー当時から、将来は英国ヘビー級王者間違いなしと言われていた。
しかしイギリスマット界を二分するジョイントプロモーションとエンタープライズの興行戦争に嫌気が差し、72年に西ドイツに渡ってしまうのである。

西ドイツでは遠征して来ていた当時のAWA世界王者 バーン・ガニアに挑戦している。

74年にはメキシコやNWAロサンゼルス地区にまで足を延ばし精力的に活動。

75年に新日本プロレスに初来日。
以降 日本での主戦場を新日本プロレスにし、常連外国人レスラーの1人となった。

77年の来日時にはジュニアヘビー級ながら、パット・パターソンのパートナーに抜擢され 坂口&小林の保持する北米タッグ王座に挑戦している。


82年にはタイガーマスクの保持するWWFジュニアヘビー級王座に連続挑戦。
真骨頂を発揮し、目の肥えた日本のファンをも唸らせる素晴らしいファイトで名勝負を残してくれた。

新日本プロレスが誇る 「いぶし銀レスラー」 木戸 修はライトについて「自分が闘ったレスラーの中ではライトが1番巧かった。」と語っている。

いぶし銀が認めた
いぶし銀ファイターなのである。

80年代にドイツに移住しており、欧州での主戦場はドイツになっていたが、90年代に入るとオットー・ワンツ主宰のCWAにも進出。

CWAはオーストリアとドイツをテリトリーにしていた団体だったので遠征時の苦労は然程なかったと思われます。

CWAではデイブ・フィンレーを相手にCWA世界ミドル級王座を争っていて、同王座は3回獲得している。


タイガーマスクの出現で、ピート・ロバーツやマーティ-・ジョーンズのように日本でも花開いたレスラーでありましたね。



1953年12月24日
イギリス・チェシャー州ウェリントン出身

本名 ステファン・ライト

T 185cm W 95kg


得意技

・オクトパスホールド
・ロメロスペシャル
・サイドスープレックス
・フライングヘッドシザース


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コメント

60代前半  埼玉県

2012/05/28 0:34

2. >澤村さん

馬場サンが絶賛( ̄□ ̄;)!!

それはスゴイですな(-.-;)

澤村[退]
30代後半  広島県

2012/05/27 21:23

1. 初代タイガーマスクとの試合は馬場さんが絶賛したって、何かの本に載ってた

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