伝説のレスラー vol.197/ザ・ブッシュワッカーズ
60代前半  埼玉県
2012/05/04 12:28
伝説のレスラー vol.197/ザ・ブッシュワッカーズ
伝説のレスラー

今回もタッグチームの登場です。

アメリカンプロレス好きの人は大好き☆

でも存在すら知らないって人もいる!

そんな両極端なチーム「ザ・ブッシュワッカーズ」の登場です。

メンバーは

ブッチ・ミラー&ルーク・ウィリアムス

コンビ結成は70年代初頭のNWAニュージーランド。

当時 ブッチ・ミラーは「ザ・ブルート」、 ルーク・ウィリアムスは「スウィート・ウィリアム」と名乗っていた。

オーストラリアや東南アジアを経て カルガリーのスタンピード・レスリングに進出。

ミラーだけ「ニック・カーター」に改名。
チーム名はニュージーランド出身をアピールするため「ザ・キウイズ」にした。

74年にはカルガリー版のインターナショナル・タッグ王座を獲得。

同年 キウイズとして国際プロレスに初来日。
R木村&G草津組のIWA世界タッグ王座に挑戦している。

79年にはチーム名はそのままに個人のリングネームを「ボブ・ミラー」と「スウィート・ウィリアムス」に変更し、全日本プロレスに登場。
空位となっていたアジア・タッグ王座の決定戦を極道コンビと争っている。

同年 チーム名を「ザ・シープハ-ダーズ」に変え 太平洋岸北西部のPNWに進出。
NWAパシフィック・ノースウエスト・タッグ王座を獲得している。

82年から83年にかけてミラーがニュージーランドに一時的に帰国してしまったため ウィリアムスはオーストラリア出身のジョナサン・ボイドをパートナーにして活動。

ミラーがアメリカに戻ってからチームを再結成し、それぞれのリングネームを「ブッチ・ミラー」と「ルーク・ウィリアムス」に改名。
迷彩柄のズボンに白いタンクトップ、ボロボロのアーミーキャップというコスチュームも、この時期に確立した。

84年にはサンアントニオのSCWでスティーブ・カーン&スタン・レーンのファビュラス・ワンズから、SCW世界タッグ王座を奪取。

85年はプエルトリコのWWCを主戦場にし、ジ・インベーダーズを相手にWWC北米タッグ王座を争い、計4回獲得。
WWCでは他にWWC世界タッグ王座も2度に渡って戴冠している。

86年 ビル・ワット主宰のUWFにてテッド・デビアス&スティーブ・ウィリアムス組を破りUWF世界タッグ王座を奪っている。

87年にはテネシーのCWAでポール・ダイヤモンド&パット・タナカのバッド・カンパニーと抗争。
CWAインターナショナル・タッグ王座を奪取した。


同年に新日本プロレス初見参。
IWGPタッグ王座決定リーグ戦に参戦した。


同年下期よりNWA屈指の激戦区であるミッドアトランティック地区に参戦。
NWAミッドアトランティック・タッグ王座を獲得している。


このように全米各地やカナダ、プエルトリコなどのタッグ戦線で大活躍。
タッグ王座を獲得していることから、付いたアダ名は「タッグ泥棒」。

88年末にチーム名を「ザ・ブッシュワッカーズ」に改称しWWFに進出。

ラフファイト主体のヒールだったシープハ-ダーズ時代とは異なり、コミカルなキャラクターで売り出されキッズ達の人気を集めた。
目を剥いて口を歪ませ腕を頭上まで高く振り上げながら行進していく入場パフォーマンスもトレードマークとなった。

しかしWWFではタッグタイトル戦線に絡むことなく、主にセカンドクラスのチームを相手にミッドカードでの活動となった。

96年にWWFを退団。

退団後もチームを継続し各地のインディー団体で活動。

2001年にはWWEで開催されたギミックバトルロイヤルに参加し久々にWWEファンを沸かせている。


引退しチームを解散してから、ミラーはニュージーランドに帰国。
地元の団体「Kiwi Pro Wrestling」のコミッショナーを務めながら、レスリングウエブサイト「NZPWI」のコラムニストとして活動。

ウィリアムスはプエルトリコに移住し、「IWAプエルトリコ」のブッカーを担当する一方、TNAやROH、カナダのUCWなどのインディー団体にスポット参戦している。



★ザ・ブッシュワッカーズ★

☆ブッチ・ミラー
1944年10月21日
ニュージーランド・オークランド出身

本名 ロバート・ミラー

T 180cm W 110kg

☆ルーク・ウィリアムス
1947年1月18日
ニュージーランド・オークランド出身

本名 ブライアン・ウィッケンズ

T 183cm W 113kg


得意の合体攻撃

・ダブルガットバスター
・バトリングラム


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コメント

60代前半  埼玉県

2012/05/04 19:55

6. >そら豆さん

ホントそうだよね[にこにこ]

リズム感のある試合展開を観せられるとコッチも試合に引き込まれるから、結果的に強かろうが弱かろうが「このチームはいいチームだっ!」って思うからね[表情(嬉しい)]

20代後半  島根県

2012/05/04 19:32

5. >☆コイサン☆さん

確かに、ベイダー&ハンセン組みたいにコンビネーション関係なく鬼のように強いタッグもいますね[あせり]
でも、息の合ったコンビの試合って見ていてホントに気持ちいいですよね[にこにこ]

60代前半  埼玉県

2012/05/04 17:56

4. >そら豆さん

なんか前の返コメの最後が おかしな日本語になってたね[冷や汗2]

ダッドリーズの比じゃなかった

じゃなくて

ダッドリーズは比じゃなかった

んっ?

おかしい…。

まぁ そういうコトじゃ[ウッシッシ]

確かに そらチャンの言う通り 強いレスラー同士がタッグを組んでも 物凄く強いチームかって言われたら…まぁ 強いチームもいますが 全部がそうとは言い切れないからね[猫2]

チームワークってやっぱり大事だよね[指でOK]

20代後半  島根県

2012/05/04 17:28

3. >☆コイサン☆さん

そうなんですか[びっくり]
でも、タッグって結構奥深いというか、タッグで人気を得るのって凄いですよね[にこにこ]強い選手同士がタッグを組めば名タッグになるって訳じゃないですし。是非このコンビの試合も見てみたいです[ひらめき]

60代前半  埼玉県

2012/05/04 16:48

2. >そら豆さん

まいどっ[手(パー)]

WWEに登場した時は彼らより大人しかったんじゃないかな[ウッシッシ]

でもキウイズの時代は冠に"crazy"が付いてたからダッドリーズの比じゃなかったね[猫2]

20代後半  島根県

2012/05/04 16:37

1. こんにちは[にこにこ]このタッグチームの試合は観たことないんですが、名コンビであるという事は、雑誌とかで読みました。
タッグとして、絶大な人気があったんですね[目]
今で言うダッドリーズのような感じだったんでしょうか[ひらめき]

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