伝説のレスラー vol.201/オットー・ワンツ
60代前半  埼玉県
2012/05/21 18:19
伝説のレスラー vol.201/オットー・ワンツ

伝説のレスラー
201回目の今回は

「欧州の重戦車」 オットー・ワンツの登場です。


1969年 ドイツのプロモーター、 グスタフ・カイザーにスカウトされプロレス入り。

丸々とした体型のコミカルかつパワフルなベビーフェイスとして主にキッズファンからの人気を獲得。


73年に「グラン・ラパン」のリングネームで国際プロレスに初来日。

同年 初代CWA世界ヘビー級王座を獲得している。
決定戦でジャン・ウィルキンスを破っての戴冠であった。

以降 ドイツを本拠地とするCWAのエース兼プロモーターとして活躍。


76年に「ブルドッグ・オットー」のリングネームで新日本プロレスに来日。

78年にローラン・ボック主催の「欧州世界選手権シリーズ」においてアントニオ猪木の挑戦を受け4分1Rのラウンド制で対戦。
10Rを闘いぬいて引き分けた。

日本で闘えば猪木があっさり勝つのでしょうが、向こうじゃ英雄だから負けるわけにはいかなかったんでしょうね。


82年にニック・ボックウインクルからAWA世界ヘビー級王座を奪取。

83年に新日本プロレスで開催されたIWGP決勝リーグ戦に欧州代表「オットー・ワンツ」として参戦。

同年のMSGタッゲリーグ戦や、翌年のIWGP王座決定リーグ戦にも参戦している。

どのリーグ戦も戦績は芳しくなかったが、CWAと新日本プロレスとの提携強化やアメリカのレスラーとの人脈形成に手腕を発揮し、アンドレやマードック、ビッグ・ジョン・スタッド、キングコング・バンディらのブッキングを実現させている。


87年から「ブル・パワー」時代のベイダーとヨーロッパとアメリカを股にかけてCWA王座を巡る抗争を開始。

1度は王座を奪われるが90年にホームタウンのグラーツで王座奪回に成功。
しかし その場で王座を返上し引退を表明した。

そして年末のブレーメン・トーナメント最終日におけるテリー・ファンクとの1戦を最後に引退。

引退後はCWAのプロモート業務に専念。


WWFの世界戦略の影響で壊滅状態にあった欧州マット界の中でCWAだけはワンツが現役時代から外交活動をしていたため、ホーク・ウォリアーやトニー・ホーム 、アルティメット・ウォリアーにテリー・ファンクなどのフリーで活動する大物選手を招聘して独自の活動を続けていた。

新日本プロレスとの関係も維持していて、若手の武者修行先として新日の選手が遠征して世話になっている。

中でも、石澤常光はワンツのアイデアにより「ケンドー・カシン」に変身し、その後のレスラー生活をワンランク上に上げている。


そんなワンツ率いるCWAも2000年に活動を停止。

ワンツもCWAの活動停止と共にプロレス業界から完全に身を引いた。

その後は俳優として映画やTVなどのショービジネス界で活躍している。

本国 オーストリアでは根強い人気を誇り、CMなどにも出ているそうです。



1943年6月13日
オーストリア・グラーツ出身

本名 オットー・ワンツ

T 188cm W 162kg


得意技

・スチームローラー
・ヒッププレス
・ダイビングボディプレス
・ボディスプラッシュ



コメントする

コメント

60代前半  埼玉県

2012/05/22 5:23

4. >たか[台風]さん

オハヨウ\(・o・)/ゴザイ

ワンツは日本では まったくと言っていいほど働かなかったですからね(-.-;)

実力の半分も出さないで帰ってしまった(+_+)

Taka[台風][退]
40代半ば  沖縄県

2012/05/21 22:42

3. こんばんは(^o^)

中世ヨーロッパの作曲家みたいな
名前だな~
そんな感じで記憶に残っている
レスラーです[わーい(嬉しい顔)]

触れ込みのわりには、、、
ちと期待外れだったかな~[あせあせ(飛び散る汗)]
そんな印象でしたね[うれしい顔]

<(_ _)>

60代前半  埼玉県

2012/05/21 19:15

2. >カズさん

チワッ[手(パー)]

ダイビングボディプレスもそうだけどスチームローラーのほうが やられたら堪らないはず〓

技の名前が違うだけでサンセットフリップだからね[ウッシッシ]

カズ[退]
20代前半  千葉県

2012/05/21 19:05

1. オットーワンツー選手初めて拝見しました!
猪木と40分戦ったんですね凄いですね!
写真拝見したんですけど体重がヤバそうですね。
あの体でダイビングボディープレスやられたらひとたまりもないでしょうね。 吉江豊なんて比じゃないですね[あせあせ(飛び散る汗)]

…━…━…━…

無料会員登録はコチラ

…━…━…━…