伝説のレスラー vol.201/オットー・ワンツ
伝説のレスラー
201回目の今回は
「欧州の重戦車」 オットー・ワンツの登場です。
1969年 ドイツのプロモーター、 グスタフ・カイザーにスカウトされプロレス入り。
丸々とした体型のコミカルかつパワフルなベビーフェイスとして主にキッズファンからの人気を獲得。
73年に「グラン・ラパン」のリングネームで国際プロレスに初来日。
同年 初代CWA世界ヘビー級王座を獲得している。
決定戦でジャン・ウィルキンスを破っての戴冠であった。
以降 ドイツを本拠地とするCWAのエース兼プロモーターとして活躍。
76年に「ブルドッグ・オットー」のリングネームで新日本プロレスに来日。
78年にローラン・ボック主催の「欧州世界選手権シリーズ」においてアントニオ猪木の挑戦を受け4分1Rのラウンド制で対戦。
10Rを闘いぬいて引き分けた。
日本で闘えば猪木があっさり勝つのでしょうが、向こうじゃ英雄だから負けるわけにはいかなかったんでしょうね。
82年にニック・ボックウインクルからAWA世界ヘビー級王座を奪取。
83年に新日本プロレスで開催されたIWGP決勝リーグ戦に欧州代表「オットー・ワンツ」として参戦。
同年のMSGタッゲリーグ戦や、翌年のIWGP王座決定リーグ戦にも参戦している。
どのリーグ戦も戦績は芳しくなかったが、CWAと新日本プロレスとの提携強化やアメリカのレスラーとの人脈形成に手腕を発揮し、アンドレやマードック、ビッグ・ジョン・スタッド、キングコング・バンディらのブッキングを実現させている。
87年から「ブル・パワー」時代のベイダーとヨーロッパとアメリカを股にかけてCWA王座を巡る抗争を開始。
1度は王座を奪われるが90年にホームタウンのグラーツで王座奪回に成功。
しかし その場で王座を返上し引退を表明した。
そして年末のブレーメン・トーナメント最終日におけるテリー・ファンクとの1戦を最後に引退。
引退後はCWAのプロモート業務に専念。
WWFの世界戦略の影響で壊滅状態にあった欧州マット界の中でCWAだけはワンツが現役時代から外交活動をしていたため、ホーク・ウォリアーやトニー・ホーム 、アルティメット・ウォリアーにテリー・ファンクなどのフリーで活動する大物選手を招聘して独自の活動を続けていた。
新日本プロレスとの関係も維持していて、若手の武者修行先として新日の選手が遠征して世話になっている。
中でも、石澤常光はワンツのアイデアにより「ケンドー・カシン」に変身し、その後のレスラー生活をワンランク上に上げている。
そんなワンツ率いるCWAも2000年に活動を停止。
ワンツもCWAの活動停止と共にプロレス業界から完全に身を引いた。
その後は俳優として映画やTVなどのショービジネス界で活躍している。
本国 オーストリアでは根強い人気を誇り、CMなどにも出ているそうです。
1943年6月13日
オーストリア・グラーツ出身
本名 オットー・ワンツ
T 188cm W 162kg
得意技
・スチームローラー
・ヒッププレス
・ダイビングボディプレス
・ボディスプラッシュ
コメント
2012/05/22 5:23
4. >たか
さん
オハヨウ\(・o・)/ゴザイ
ワンツは日本では まったくと言っていいほど働かなかったですからね(-.-;)
実力の半分も出さないで帰ってしまった(+_+)
返コメ
2012/05/21 22:42
3. こんばんは(^o^)
![[わーい(嬉しい顔)]](https://img.550909.com/emoji/ic_smile.gif)
![[あせあせ(飛び散る汗)]](https://img.550909.com/emoji/ic_asease.gif)
![[うれしい顔]](https://img.550909.com/emoji/ic_face_happy.gif)
中世ヨーロッパの作曲家みたいな
名前だな~
そんな感じで記憶に残っている
レスラーです
触れ込みのわりには、、、
ちと期待外れだったかな~
そんな印象でしたね
<(_ _)>
返コメ
2012/05/21 19:15
2. >カズさん
![[手(パー)]](https://img.550909.com/emoji/ic_p_hand.gif)
![[ウッシッシ]](https://img.550909.com/emoji/ic_face_foppish.gif)
チワッ
ダイビングボディプレスもそうだけどスチームローラーのほうが やられたら堪らないはず〓
技の名前が違うだけでサンセットフリップだからね
返コメ
2012/05/21 19:05
1. オットーワンツー選手初めて拝見しました!
猪木と40分戦ったんですね凄いですね!
写真拝見したんですけど体重がヤバそうですね。
あの体でダイビングボディープレスやられたらひとたまりもないでしょうね。 吉江豊なんて比じゃないですね
返コメ