伝説のレスラー vol.222/スウィート・ダディ・シキ
オールドタイマー編シーズン3
19回目の今回は
「黒い伊達男」 スウィート・ダディ・シキの登場です。
男フェロモン出しまくりなシキは、派手なコスチュームで身を包み、黒人でありながら髪をブロンドに染め上げ、試合前にその金髪を手鏡と櫛で整えるパフォーマンスで、60年代のアメリカマット界において、一世を風靡したショーマン派黒人レスラーのパイオニア的な存在であり、ドロップキックの名手としても有名である。
1955年にデビュー。
デビュー当時は80kgに満たない軽量級であったが、3年間で100kgを越えるウェートアップに成功。
59年にはバディ・ロジャースからNWAイースタンステーツ・ヘビー級王座を奪取。
61年にカナダのトロントに渡り、フランク・タニー主宰の「メープル・リーフ・レスリング」を主戦場にして活動。
翌年にはブルドッグ・ブラワーとのコンビでNWAインターナショナル・タッグ王座を獲得。
64年からWWWFに登場。
ベビーフェイスのポジションで、ジェリー・グラハムやハンス・シュミット 、ビル・ワットなどの大物ヒールと対戦。
ボボ・ブラジルとの黒人タッグでも活躍している。
65年に日本プロレスに初来日。
第7回「ワールド大リーグ戦」に参戦。
4勝1敗の好成績を残している。
同年 カナダのカルガリーで、ドン・レオ・ジョナサンを破り、NWAカナディアンヘビー級王座を獲得。
その後もカナダを活動拠点にしつつ、71年にはハワイにも遠征。
NWAハワイタッグ王座を獲得している。
この頃からカントリーシンガーとしても活動を始め、プロレスの方は単発でリングに上がっていた。
その後 カントリーシンガーとしての活動がメインとなり一時期プロレス界から離れたが、84年に復帰。
プエルトリコのWWCに遠征し、ペドロ・モラレスからWWC北米ヘビー級王座を奪っている。
そして同年には19年ぶりに日本に来日。
なんとUWFのリングに上がっている。
現役引退後の90年代前半はトロントでトレーナーとして活動。
有名なところだと、「R指定のスーパースター」エッジなどを指導している。
近年はカントリー&ウエスタンのバンド活動の他、DJとしても活動している。
シンガーとしてアルバムも3枚 発表しているので機会があったら聴いてみたいと思います。
1938年6月16日
テキサス州モンゴメリー出身
本名 レジナルド・シキ
T 180cm W 107kg
得意技
・ドロップキック
・ヘッドバット
・エアープレーンスピン
・ネックブリーカードロップ
コメント
2012/07/02 23:33
2. >天運 さん
![[手(パー)]](https://img.550909.com/emoji/ic_p_hand.gif)
![[ウッシッシ]](https://img.550909.com/emoji/ic_face_foppish.gif)
![[にこにこ]](https://img.550909.com/emoji/ic_smile.gif)
〓
まいどっ
黒人特有の いかにもバネのあるって感じの身体だよね
本当にどんな競技でも巧くこなせるって感じがするね
けど 何故かカントリー&ウエスタンなんですよ〓
完璧に神は二物を与えたタイプのスゴイ人です〓
返コメ
2012/07/02 22:50
1. 毎度![[バイバイ]](https://img.550909.com/emoji/ic_p_hand.gif)
何やらせても出来ちゃう、みたいな柔軟性のある筋肉だね。 ![[ウッシッシ]](https://img.550909.com/emoji/ic_face_foppish.gif)
いや~コイサン、いい体してるね
コスチュームはランディー・サベージを意識したのか、サベージがマネしたのか
入場曲は「威風堂々」だったりして
返コメ