伝説のレスラー vol.226/ボブ・オートン・シニア
60代前半  埼玉県
2012/07/07 9:07
伝説のレスラー vol.226/ボブ・オートン・シニア
オールドタイマー編シーズン3
23回目の今回は

「ビッグ・O」
"カウボーイ" ボブ・オートン・シニアの登場です。


息子のボブ・オートンJr.、バリー・オートン、そして孫のランディ・オートンもプロレスラーである。


1949年にプロレス入り。

51年にNWAハート・オブ・アメリカヘビー級王座という聞き慣れないタイトルを獲得している。

54年にはミズーリ・ヘビー級王座を獲得。


55年に日本プロレスに初来日。

56年にNWAサウスウエスト・ヘビー級王座を獲得。


60年に2度目の来日。
第2回「ワールド大リーグ戦」に参戦している。

61年から62年に掛けて、バディ・ロジャースと組みWWWFに登場。
アントニオ・ロッカ&ジョニー・バレンタイン組や、バレンタイン&アルゼンチン・アポロ組との対戦で、MSGを超満員にしている。

「そういう試合に登場して、アゴを突き出して上向き加減にすると、プエルトリコ人が殺気立ってた。何故だか説明は難しい。経験した自分でも、どんなに過熱したか、何でか、俺が何をしたのか、何ひとつ何とも言いようがない。ただ間違いなく言えるのは、俺には奴らを熱くさせるカリスマ性があったってことだ!」

ラテン系移民のファンが多い、ニューヨークのMSGでヒールはとても苦労していた時代に、こんなコメントを言えるほど自分の実力に自信があったのでしょう。


63年からNWAフロリダ地区で活動。
エディ・グラハムからサザン・ヘビー級王座を奪取。

64年にはボブ・エリスから同タイトルを奪っている。

66年にエディ・グラハムとのコンビでフロリダ地区認定のNWA世界タッグ王座を獲得。


67年からAWAに転戦。

AWAミッドウエストタッグ王座を゙アイアン゙マイク・デビアスとのコンビで獲得した他、マッドドッグ・バションとのコンビでも獲得している。

シングル戦線でもネブラスカ・ヘビーやミッドウエスト・ヘビー等も獲得。

68年にWWWFに再登場。
「ロッキー・フィッツパトリック」のリングネームで、王者ブルーノ・サンマルチノに挑戦している。


70年に国際プロレスに来日。

同年から再びNWAフロリダに転戦。

71年にバディ・オースチンとのコンビでNWAセントラルステーツ北米タッグ王座を獲得。

72年にはヒロ・マツダとのコンビでフロリダ・タッグ王座を獲得。


この頃、マスクマンの「ゾディアック」に変身しサザンヘビー級王座を2回獲得している。


80年に引退。


一時期 アメリカで「力道山の空手チョップを反則技にしよう」といった声が挙がった時には、「あの打撃技にやられたのなら、それに耐えることのできる肉体を造るのがプロレスラーだっ!」 と空手チョップ反則論を引っ込めさせた、男気のあるレスラーとしても有名です。

実力的には世界王者になれた男としてレスラー仲間や関係者に一目置かれていた存在だったそうです。
でも、破天荒な性格が世界王者になることを許さなかったのでしょうね…。


2006年7月16日
心臓発作により他界。
享年76



1929年7月21日
カンザス州カンザスシティ出身

2006年7月16日没

本名 ロバート・オートン・シニア

T 192cm W 118kg


得意技

・ジャンピングパイルドライバー
・フルネルソン式キャメルクラッチ
・ボディシザース

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コメント

60代前半  埼玉県

2012/07/07 15:09

2. >ムタさん

チワッ[手(パー)]

この人 他にもカッコイイこと言ってるので 後で編集でコメントを追記しますので読んでみてね[ウッシッシ]

2012/07/07 14:44

1. 優れたレスラーは言うこともカッコいいですね[!!]

反則技にしようって言われるくらいの空手チョップも凄いですが…[ブタ][たらーっ(汗)]

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