伝説のレスラー vol.59/バーン・ガニア
60代前半  埼玉県
2010/10/08 23:28
伝説のレスラー vol.59/バーン・ガニア
2009年1月 ミネソタ州の養護施設で、ある事件が起きた。

当時97歳の男性が施設内で転倒。
腰を強打し骨折。
翌月 合併症で死亡。
単なる事故が原因で男性は死亡したと思われていた…。
しかし遺族は ある男性がその死亡した男性を床に投げ付けたのが原因だと主張。
だが目撃者が不在なのと被害者の男性も加害者と思われていた男性も双方 認知症を患っていたため殺人罪には問われなかった。

加害者と思われていた男性の名は
「ラヴァーン・クラレンス・ガニエ」。

かつては「ミネソタの猛虎」と呼ばれ後に「AWAの帝王」と呼ばれた男。

そうバーン・ガニアであったのである!

あのガニアが認知症で養護施設に入っていたと云う事実はとてもショッキングな出来事である。


ガニアは1949年デビュー。

51年にNWA世界ジュニアヘビー級王座決定トーナメントで優勝。

同王座を2年間保持。

しかしNWA世界ヘビー級王座への挑戦権を与えられなかったことを不服としNWAを脱退し60年にAWAを設立。
オマハとミネアポリスのタイトルを統一しNWAに対抗する勢力を築き上げるのである。

70年に国際プロレスと業務提携し待望の初来日。

ストロング小林の挑戦を2度に渡って退けた。

76年には全日本プロレスに登場。
「ジャンボ鶴田・試練の十番勝負」の初戦の相手を務めた。

81年にはジャイアント馬場の3000試合連続出場突破記念試合としてAWAとPWFのダブルタイトルマッチを行い引き分けで防衛に成功。

その年に王者のまま現役を引退。

AWAを牛耳っていたがWWFの全米進攻計画によって91年にAWAは崩壊。

ガニア自身も破産に追い込まれてしまった。



ガニアは育成選手も数多くいて主な育成選手は

スコット・アーウィン
ラリー・ズビスコ
バロン・フォン・ラシク
ブラック・ジャック・マリガン
サージェント・スローター
アイアン・シーク
ケン・パテラ
リック・フレアー
リッキー・スティムボート
カート・ヘニング
ブラッド・レイガンズ
オレイ・アンダーソン
ジム・ブランゼル
グレッグ・ガニア
スコット・ノートン

等の有名選手が数多くいる。



1923年5月10日
ミネソタ州ロビンズデール出身。

本名 ラヴァーン・クラレンス・ガニエ

T 182cm W 112kg


得意技

・スリーパーホールド
・ドロップキック


2006年 WWE殿堂入り。


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コメント

70代以上  北海道(道央)

2010/10/08 23:43

2. 日記乙です[指でOK]

「帝王」がつく通り名の選手は結構いるけど、この人が元祖ですよね。

さすがに、この人はココの住民なら大丈夫でしょう[手(チョキ)][あっかんべー]

50代前半  岐阜県

2010/10/08 23:40

1. 
若りし頃のバーン・ガニアは俺の親父に似てます[ウィンク](笑)
親父曰く『ドリーにも似てないか?[猫2]

帝王バーン・ガニアは名前しか分かりません[がく~(落胆した顔)][バッド(下向き矢印)]
鉄人ルー・テーズの偉大さは分かります[ほっとした顔]
カール・ゴッチの偉大さも分かります[ほっとした顔]

な…なぜだぁ━━━!!![げっそり][げっそり][げっそり]

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