伝説のレスラー 番外編 特選!昭和の必殺技 vol.6 ドロップキック
伝説のレスラー 番外編
特選!昭和の必殺技!
6回目はこの必殺技です。
#6.ドロップキック
☆創始者 ★ジョー・サボルディ
ドロップキックの歴史は1930年代にいた1人のレスラーから始まります。
そのレスラーの名はジョー・サボルディ。
サボルディは18歳でプロレス界の門を叩きます。
しかし当時の彼は体重が84キロしかありませんでした。
身長こそ184センチありましたが、100キロ以上のヘビー級蠢くプロレス界の中では如何せん軽すぎたのです。
当時はジュニアヘビー級というジャンルはありませんから当然のように対戦相手はサボルディより体格の良い相手になります。
組んでは投げ飛ばされ、ぶつかっては弾き飛ばされの日々が続きます。
そんなある日の事、1人の偉大な男がサボルディに声を掛けます。
「君は凄い運動神経を持っている。特に反射神経は抜群だ。その身体能力を活かしたフェバレットムーブを考えるんだ!」
その声を掛けた男こそ当時の世界ヘビー級王者 ディック・シカットであった。
シカットの助言にピンとくるものがあったサボルディは、自分は軽量だから飛び上がって相手に両足で蹴りを入れたらどうだろうかと思い付いたのである。
元々 足腰のバネに自信のあったサボルディは、その日から飛び上がって蹴る練習を積み重ね、そして実戦で相手 目掛けて飛び上がり、両方の足で相手の胸板に蹴りを入れたのである。
初めて観た観客も対戦相手も度肝を抜かれたのは言うまでもありません。
その後 彼はいつしかこう呼ばれるようになるのです。
"ジャンピング"ジョー・サボルディ!
これが現在まで続くドロップキックの始まりのお話です。
80年以上経過した現代のプロレス界にも沢山の使い手が存在する技として今後も受け継がれていくのでしょうね(^ー^)
以上(^_^)/
特選!昭和の必殺技vol.6でした(^^)v
※写真左が元祖ジョー・サボルディです。
>オマケ<
★ドロップキックの名手達★
1.フレッド・カーリー
2.アントニオ・ロッカ
3.パット・オコーナー
4.ペドロ・モラレス
5.ベアキャット・ライト
6.スウィート・ダディ・シキ
7.ロッキー・ジョンソン
8.ジム・ブランゼル
9.スキップ・ヤング
10.ミル・マスカラス
コメント
2014/12/17 22:35
1. お疲れさまです。
僕は、ダグ・ファーナスのドロップキックが想い出深いです。
あの高さと、空中での捻りは中々のものかと。
返コメ