伝説のレスラー 番外編 ファミリー列伝 vol.6 オートン・ファミリー
伝説のレスラー 番外編
ファミリー列伝。
メキシコから離れて再びアメリカのファミリーに登場してもらいましょう。
第6回目はオートン・ファミリーの登場です。
オートン・ファミリーはファミリーの父親でもあり総帥でもある、ボブ・オートン・シニアから歴史が始まります。
「ビッグO」と呼ばれたボブ・オートン・シニアのデビューは1951年カンザス。
そこからオートン・ファミリーの歴史は幕を開けるのです。
オートン・シニアは所謂メインストリームからは外れたプロレス人生だったと思います。
それでも地元カンザスではテーズやバディ・ロジャースと熱戦を繰り広げ、カンザスっ子を熱狂させている。
WWWFでのヒール人気も凄まじかった。
男気あるの性格で、駆け引きなしの真っ向勝負が信条であった。
そんな彼の息子と孫を紹介します。
☆ ボブ・オートン・ジュニア
オートン家の長男。
1971年デビュー。
デビューから4年後には全日本プロレスに来日して、チャンピオンカーニバルに参戦している。
帰国後メキメキと頭角を現し、次期NWA王者候補と言われ、テリー・ファンクを破り幻のNWA王者となっているが、ボブ・ループ等とインディ団体を旗揚げし、全盛期を棒に振ってしまっている。
もしNWAのメインストリームで闘っていたら間違いなくNWA王者となっていただろう。
☆ バリー・オートン
オートン家の次男坊。
1977年デビュー。
しばらくWWFで敗戦要員として燻っていたが、カナダに転出しマスクを被り、父親が晩年名乗っていた「ザ・ゾディアック」に変身してから開花した。
しかし90年代終りの頃にWWFのフロントで元レスラーだった人物からセクシャルハラスメントを受けていたと告発し、プロレス界から追われるように姿を消してしまった。
兄貴と違って、かなりのイケメンである。
☆ ランディ・オートン
ボブ・オートン・ジュニアの息子。
「食物連鎖の頂点」という異名で、現在WWEでトップを張っている。
オートン・ファミリーは親父も息子のジュニアも世界王者にはなれなかったが、実力がなかった訳ではない。
気質とでも言うのか、恐らくスケジュールのタイトな世界王者でいるよりは自由にファイトし、自由にツアーをこなし、自由にプロレス界と関わっていたいだけだったのだと思います。
力道山がアメリカ武者修行中に、彼の空手チョップが余りにも破壊力があったため禁じ手にしようと話が持ち上がった時に、シニアはこう言い放っている。
「あの打撃技にやられたのなら、それに耐えられる肉体を造り上げるのがプロレスラーだっ!」
そして空手チョップは禁じ手にはならなかったのである。
レスラー仲間からの人望も厚かった男は息子達にとっては鬼のような存在だったと聞きます。
でもジュニアとのコンビで獲得したNWAフロリダタッグ選手権を生涯最高のタイトルと言っていた子煩悩でもある。
以上(^□^)/
ファミリー列伝 vol.6
オートン・ファミリーでした(-o-)/
どうもアリガト~ヽ( ̄▽ ̄)/
コメント
2015/01/25 21:27
4. >>2 九郎~汁 夜狐![[ウマ]](https://img.550909.com/emoji/ic_horse.gif)
![[あせあせ(飛び散る汗)]](https://img.550909.com/emoji/ic_asease.gif)
さん
あの時は新日のピンチを、外人レスラー達も力を合わせて切り抜けていたんだよね(^_^)
海賊になった経緯は諸説あるけど、何が正しいのやら…('';)
返コメ
2015/01/25 21:24
3. >>1 オルファさん
ただNWA王者になったとしても恐らく短命王者だったでしょうね(¨;)
気性がね~(--;)
返コメ
2015/01/25 21:09
2.
新日、オートンの騎馬入場懐かしき!
(^。^)y-~
あ、海賊男の件は?φ(..)…
返コメ
2015/01/25 21:06
1. オートンJr.は~新日の活躍が記憶にあります![[ウィンク]](https://img.550909.com/emoji/ic_face_wink.gif)
になってたろうね!!
レスリングも器用で上背にも恵まれてたから…
テリトリーをNWAにしたままだったら…
間違いなく~NWAヘビー級チャンピオン
返コメ