伝説のレスラー 番外編 ファミリー列伝 vol.8 エリック・ファミリー
伝説のレスラー 番外編
ファミリー列伝。
第8回目はエリック・ファミリーの登場です。
エリック・ファミリーはファミリーの父親であり総帥でもあるフリッツ・フォン・エリックから歴史が始まります。
「鉄の爪」の異名で呼ばれたフリッツのデビューは1953年カナダのカルガリー。
そこからエリック・ファミリーの歴史は幕を開けるのです。
カルガリーの大ボスであるスチュ・ハートにプロレスラーの基礎をみっちり叩き込まれたフリッツ。
最初は本名のジャック・アドキッセンでファイトしていましたがパッとせずに燻っていました。
しかしドイツ人ギミックのヒールとなり、リングネームもフリッツ・フォン・エリックに改名してからは大ブレークし、AWA世界ヘビー級王座も手中に収めます。
プロレスラーを83年に引退しますが、引退後はNWAの会長を務めたり、地元のダラスを一大マーケットにするなど、プロモーターとして手腕を振るっています。
レスラーとしてもプロモーターとしても大成したのは、フリッツと馬場ぐらいのものだと言われた程の人物であった。
子宝にも恵まれ、6人も男の子が生まれている。
その中でレスラーになった5人を上から順に紹介しましょう。
☆ ケビン・フォン・エリック
本名はケビン・ロス・アドキッセン
エリック家の次男。
フォン・エリック・ファミリーでは長男。
ファミリーの中で唯一ベアフットでファイトしていた。
☆ デビッド・フォン・エリック
本名はデビッド・アレン・アドキッセン
エリック家の三男。
フォン・エリック・ファミリーでは次男。
兄弟の中では雰囲気が親父に1番似ていた。
長身を活かしたダイナミックなファイトでファンを魅了した。
☆ ケリー・フォン・エリック
本名はケリー・ジーン・アドキッセン
エリック家の四男。
フォン・エリック・ファミリーでは三男。
虎の爪の異名で活躍した、元NWA世界ヘビー級王者。
☆ マイク・フォン・エリック
本名はマイケル・ブレット・アドキッセン
エリック家の五男。
フォン・エリック・ファミリーでは四男。
豹の爪の異名を持つ。
三人の兄達を追いかけてプロレスラーとなったが大成はしなかった。
☆ クリス・フォン・エリック
本名はクリス・バートン・アドキッセン
エリック家の六男。
フォン・エリック・ファミリーでは五男。
身長が低かったためレスラーとしては、まったく使い物にはならなかった。
長男のケビンと三男のケリーにはそれぞれ子供がいます。
フリッツの孫にあたる子供達も第三世代としてプロレスラーとなっていますので紹介しましょう。
先ずはケビンの息子達から。
☆ ロス・フォン・エリック
☆ マーシャル・フォン・エリック
この2人は現在 日本の団体で修行をしています。
今後の活躍を期待したいですね。
続いてはケリーの娘を紹介します。
☆ レイシー・フォン・エリック
ファミリー初の女子プロレスラーだったのですが、現在は引退しています。
たくさんの子宝に恵まれ、順風満帆なレスラー生活を送っていたフリッツでしたが、1984年のデビッドの死を始め、10年もの間に4人も相次いで息子達を亡くしてしまいます。
最初は1984年にデビッドが日本滞在中に謎の死を遂げ、87年にはマイクが睡眠薬の過剰摂取による服薬自殺。
91年にクリスがピストル自殺。 93年にはケリーもピストル自殺。
レスラーになった5人の息子達よりも以前に、長男であるジャックJr.を幼少の頃に感電死で亡くしている事実もあり、これにより全米は基より、日本でも「呪われたエリック一家」と呼ばれるようになってしまいました。
そして総帥のフリッツも97年に癌で亡くなっています。
現在 プロレス界に残っているエリック・ファミリーはケビンと、その息子達だけとなってしまいました。
しかしレイシーは結婚して引退したので子供を産めば、その内に第四世代がプロレスラーとしてデビューするかもしれませんね。
今後プロレス界に残っているエリック・ファミリーに不幸が降りかからないことを祈ります。
以上(^□^)/
ファミリー列伝 vol.8
エリック・ファミリーでした!
どうもアリガト~(。・O・。)ノ
コメント
2015/01/31 17:40
2. >>1 九郎 義経![[ウマ]](https://img.550909.com/emoji/ic_horse.gif)
![[あせあせ(飛び散る汗)]](https://img.550909.com/emoji/ic_asease.gif)
さん
九郎クローじゃ言いづらい(-.-)
返コメ
2015/01/31 17:28
1.
九郎~フォン~エリックの必殺技は
九郎クロウにあり(-。-)y-~~ヒソヒソ(秘)
返コメ