伝説のレスラー番外編 国際プロレスを襲った 伝説の外国人レスラー vol.2
伝説のレスラー 番外編
国際プロレスを襲った
伝説の外国人レスラー vol.2
2回目の今回は欧州マット界から国際プロレスに参戦して来たレスラー達を紹介したいと思います。
まだ未開の地であった欧州の選手達の来日は1968年2月。
彼等の来日は日本に新風を吹き込んでいる。
卓越したテクニック、洗練された技や見たことのない関節技の数々。
場外乱闘を一切やらないクリーンファイト。
瞬く間に日本中に欧州旋風が吹き荒れたのである。
それでは欧州マット界から国際プロレスを襲った選手達をどうぞ!
1.ビル・ロビンソン 191センチ 、115キロ
得意技 ダブルアームスープレックス
イギリスのマンチェスター出身。
欧州路線を開始したばかりの国際マットに、ダブルアームスープレックスを引っ提げて初登場。
それまでの外国人選手のイメージを根底から覆すクリーンファイトで人気を獲得し、68年12月には「第1回IWAワールド・シリーズ」を制して初代IWA世界王者に輝いた。
翌年の5月まで日本に滞在して国際プロレスのエースに君臨。
74年に再びIWA王者に返り咲いたが、同年に行われたバーン・ガニア戦を最後に国際マットから去っている。
その後、新日マットで猪木と初遭遇。
期待に違わぬ試合内容で、あわや王座交代かというところまで猪木を追い込んだ。
2.カール・ゴッチ 188センチ 、110キロ
得意技 ジャーマンスープレックス
ベルギー・アントワープ出身。
10代の頃からアマレスに没頭し、ベルギー王座をグレコローマン、フリースタイル共に7回獲得し、1948年のロンドンオリンピックに出場。
1950年にプロレスデビュー。
デビュー後にイギリスのウィガンにあった「ビリー・ライレー・ジム」で特訓を積みランカシャースタイル(キャッチ・アズ・キャッチ・キャン)を修得。
1961年に日本プロレスに初来日。
国際登場は1971年。
その頃ゴッチはセミリタイア状態で、ハワイで清掃員として働いていたところを、ロビンソンに誘われて現役復帰した。
そして国際マットでロビンソンと珠玉の名勝負を繰り広げている。
3.モンスター・ロシモフ 223センチ 、185キロ
得意技 ツームストーンドライバー
1946年フランスのカンタブリア出身。
スペインのエンリケ・エドにスカウトされ、ジーン・フェレのリングネームでフランスを中心に暴れていた。
モンスター・ロシモフに改名したのはパリで行われたIWA世界タッグ王座決定トーナメントに出場した時で、その試合の模様が日本で紹介され、初めて日本のファンにその怪物ぶりを露にした。
国際には1970年1月に初参戦。
翌71年の第3回IWAワールド・シリーズでは同大会2連覇中のロビンソンや現役復帰したゴッチといった強豪を押さえて優勝している。
その後は初来日時に仲良くなったバーン・ガニアによってAWAにブッキングされ全米に名前が広く知れ渡り、アンドレ・ザ・ジャイアントとリングネームを変えてWWWFにも進出。
WWWF経由で新日本プロレスに来日し日本でも大ブレイクした。
それでも吉原社長への恩義を忘れずに国際プロレスのリングにも登場している。
欧州マット界との提携で、まだ見ぬ強豪が大挙来日して来た60年代後半から70年代前半。
まだまだ沢山の欧州勢がいますので次回も欧州からのレスラーをピックアップして登場させます。
以上(^o^)/
国際プロレスを襲った
伝説の外国人レスラー vol.2でした!
どうもありがと~(-o-)/
コメント
2015/02/27 12:32
4. >>3 九郎 やっさん汁![[ウマ]](https://img.550909.com/emoji/ic_horse.gif)
![[あせあせ(飛び散る汗)]](https://img.550909.com/emoji/ic_asease.gif)
さん
それは本人に言わせてあげなきゃ(。-∀-)
真のモーホー 珍モーホー(¢Д¢)チクショー!
返コメ
2015/02/27 12:28
3.
ロシモホは元々手がでかいだすなあ
\(ΦΦ;)/ダカレタイタス、キィキィ
↑もこはんや(笑)
フォローさせてもらうで\口~口~
返コメ
2015/02/27 12:16
2. >>1 ゴッチ式パイルドライバーは実はカール・ゴッチ考案ではないさん
オッケ-で~す( ・ω・)ノ
来る者は拒まず去る者は追わず
がモットーですからね(v^ー°)
よろしくお願いします(*^^*ゞ
返コメ
2015/02/27 12:00
1. 素晴らしい日記です(*'▽'*)
特にカール・ゴッチに関しては現役の頃をあまり知らなかったので勉強になりました(・ω・)
これからも読ませていただきたいので、フォローさせてください(ΦωΦ)
返コメ