伝説のレスラー番外編 国際プロレスを襲った 伝説の外国人レスラー vol.5
伝説のレスラー 番外編
国際プロレスを襲った
伝説の外国人レスラー vol.5
5回目の今回も引き続きAWAマットから国際プロレスに参戦して来たレスラー達に登場して貰いましょう。
それではどうぞ(@^^)/
1.ニック・ボックウィンクル 188センチ 、115キロ
得意技 足4の字固め
1934年ミネソタ州セントポール出身。
名ヒールと言われた父親のウォーレン・ボックウィンクルから英才教育を受け、1950年に16歳でテーズを相手に破格のデビュー。
AWA世界王者になってからはボビー・ヒーナンをマネージャーに付け典型的なダーティチャンプとして通したが、元々はハワイや太平洋岸を主戦場としたストロングスタイルの実力派レスラーであった。
NWA時代には「天才」と言われながらタイトル挑戦に恵まれず、1970年にAWAに移籍。
2年後、レイ・スチーブンスとのコンビでAWA世界タッグ王座を獲得。
1975年にはバーン・ガニアを破って、念願のシングルでの世界ヘビー級王座に就き、4年8ケ月に渡る長期政権を築いている。
通算4回獲得、延べ7年半もの期間AWAの頂点に君臨した。
国際マットには74年に登場。
スチーブンスとのAWA世界タッグ王者として来日し、IWA世界タッグ王者のグレート草津&ラッシャー木村組とのダブルタイトル戦で勝利。
格の違いを見せつけている。
その後もAWA世界王者として79年、80年と国際マットに登場し、ラッシャー木村や大木金太郎の挑戦を退けている。
「史上最高のダーティチャンプ」バディ・ロジャースの流れを継ぐ名チャンプであった。
2.レイ・スチーブンス 183センチ 、112キロ
得意技 アトミックボムズアウェー
1935年ウエストバージニア州ポイントプレザント出身
長らくサンフランシスコを拠点に活動し「シスコの帝王」と呼ばれていた。
サンフランシスコで時のWWWF世界ヘビー級王者ブルーノ・サンマルチノに挑戦しリングアウト勝ちを収めた試合は現在でも語り継がれている程の名勝負であった。
国際プロレスにはニックとのAWA世界タッグ王者として1974年に来日。
IWA世界タッグ王者(草津&木村)とのダブルタイトル戦で2-1のスコアで勝利するが、反則絡みのためタイトルは奪えなかった。
国際にはこの1回限りの来日であった。
間違いなく超1流のレスラーであったが日本では人気に火が着くことはなかったのが残念である。
3.ドン・レオ・ジョナサン 196センチ 、140キロ
得意技 ハイジャックバックブリーカー
1931年ユタ州ソルトレイクシティ出身
名悪役レスラーであるブラザー・ジョナサンの息子。
ブラザー・ジョナサンに幼い頃から英才教育を受け1950年に19歳でデビュー。
巨体をフルに活かした豪快な試合ぶりでルー・テーズのNWA世界王座にも挑戦している。
本気で世界王者を狙っていたら史上最強の王者になっていただろうと言われていた。
体格、パワー、テクニック共に申し分のない物を持っていたが世界王者への執念はそれ程なかったようである。
国際プロレスのマットには1972年の第4回IWAワールドシリーズと次のシリーズに連続参戦している。
そこでモンスター・ロシモフ時代のアンドレと対戦しスケールの大きなファイトを伝授した。
オリジナルの必殺技ハイジャックバックブリーカーは豪快無比。
彼の身体能力をフルに発揮できる荒技であった。
大型な割りにドロップキックやサンセットフリップ等も器用に熟す選手だったがジョナサンのセールスポイントはやはり怪力であろう。
馬場や鶴田がキーロックを仕掛けても担ぎ上げ、若き日のアンドレをもハイジャックバックブリーカーで振り回した程である。
もし誰かが彼の「やる気スイッチ」を押すことができたなら間違いなく世界を制したことでしょう。
4.ビッグ・ビル・ミラー 196センチ 、 140キロ
得意技 ネックハンギングツリー
1927年オハイオ州フリーモント出身のドイツ系アメリカ人
覆面レスラーのドクターXとしてAWAで活躍。
AWA世界王者も獲得している。
日本でも赤覆面のミスターXとして第3回ワールドリーグ戦に出場し、決勝を力道山と争っている。
ニューヨークでもブルーノ・サンマルチノを得意のネックハンギングツリーで吊り上げ失神KOさせている。
国際プロレスを襲ったのは1971年。
サンダー杉山を破り国際の至宝IWA世界ヘビー級王座を海外に持ち出している。
ビル・ミラーもまた本気になれば世界を制した男であったと言われている。
AWAからはまだまだ優れたレスラーが送り込まれていますので、次回もAWAの選手が登場します。
以上(^o^)/
国際プロレスを襲った
伝説の外国人レスラー vol.5でした!
どうもアリガト~(-o-)/
コメント
2015/03/06 22:02
30. >>29 アギーさん
確かマサ斎藤の証人として
法廷に立ったよね(^^)
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2015/03/06 21:54
29. >>28 ☆コイサン☆さん
ニックは膝と腰に負担の掛かる大技は使わず、インサイドワークに徹した。
解説者としてインテリぶりも、インタビューで読むwitもとても好ましい。
マサ斉藤がケン・パテラのせいで、収監されたことは今でも許せないってね。
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2015/03/06 21:51
28. >>27 アギーさん
全日がやった企画だよね(^_^)
馬場サンは大きな選手が好きだって言ってたからね(^ー^)
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2015/03/06 21:50
27. ジョナサンは、馬場さんの憧れでLEGEND企画で最初に呼んだ記憶が。
週間プロレスの表紙も飾ってた。
ターザン山本も敬愛してたとか。
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2015/03/06 21:50
26. >>25 九郎 義経![[ウマ]](https://img.550909.com/emoji/ic_horse.gif)
![[あせあせ(飛び散る汗)]](https://img.550909.com/emoji/ic_asease.gif)
さん
ブリッジを後ろからジックリ見た
みたいな的な(^。^)
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2015/03/06 21:10
25. >>20 ☆コイサン☆さん
さすがヘムタイキング…f(^_^;
鶴田がニックから奪った、バックドロップホールド的な、ブリッヂ後からみたいな、であったかと?(^。^)y-~~
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2015/03/06 20:50
24. >>23 ふらっと【ふらえもん(=^ェ^=)】さん
あったら仕事の前に
押し合いになるだろうね(o≧▽゜)o
押された方は堪ったもんじゃない(¨;)
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2015/03/06 18:28
23. >>22 ☆コイサン☆さん
同じく拙者にも("⌒∇⌒")
あったら面白そうだよね(≧∇≦)
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2015/03/06 18:21
22. >>21 ふらっと【ふらえもん(=^ェ^=)】さん
ワタクシにはありません(  ̄▽ ̄)
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2015/03/06 18:16
21. >>12 ☆コイサン☆さん
だよね~(*´∇`*)
色々な人に押してみたい(笑)(*≧ω≦)
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