伝説のレスラー番外編 新日本プロレスを襲った 伝説の外国人レスラー vol.2
伝説のレスラー 番外編
新日本プロレスを襲った
伝説の外国人レスラー vol.2
1973年4月に遂にテレビ放映が決まった新日本プロレスであったが、まだ目玉になる外国人レスラーが不在であった。
それでもなんとかロサンゼルス地区のプロモーターとパイプができ、徐々にではあるが客の呼べるレスラーの招聘に漕ぎ着けるのである。
ロサンゼルスのプロモーターからメキシコのEMLL、そしてニューヨークのWWWF、カナダのトロントへとパイプが繋がって行き、カナダルートから、あの狂った虎が来襲するのであります。
今回はカナダルートからと、ニューヨークはニューヨークでもWWWFではなく、バッファローに拠点を置いていて勢力を拡大し始めた団体、NWFから招聘したレスラーの登場です。
それではどうぞ(@^^)/
1.タイガー・ジェット・シン 190センチ 118キロ
得意技 コブラクロー
1948年インド・パンジャブ州アブリッツアール出身
1965年カナダに渡り、フレッド・アトキンスの下で修行しデビュー。
ヒンズー・ハリケーンのリングネームで頭角を現した。
1973年に新日本の大会に何の前触れもなく現れ、客席から突如リング内に乱入し山本小鉄を急襲するという前代未聞の初登場であった。
そのままシリーズに参戦し、レギュラー外人の座を確保している。
73年の新宿伊勢丹襲撃事件や、74年の腕折り事件などで猪木と遺恨を深め、76年には遂に猪木から虎の子のNWFヘビー級のベルトを強奪し、新日本プロレスを襲った外人のトップに登り詰めるのである。
その後、アンドレやハンセンが頭角を現し始めると、闘いの場を全日に移し上田とのコンビで馬場&鶴田組からインタータッグを強奪している。
90年代に入るとFMW等のインディーズ団体に参戦するようになり、次第にトーンダウンしてしまったかのように見えたが、どの団体に於いても常にトップ外人の座をキープしている辺りは流石としか言いようがない。
しかしシンの絶頂期は猪木と抗争を繰り広げていた70年代であったのは間違いないであろう。
あの時のシンの狂乱振りは半端ではなかった。
2.ジョニー・パワーズ 192センチ 118キロ
得意技 パワーズロック
1943年カナダ・オンタリオ州ハミルトン出身
1963年に20歳でデビュー。
64年から65年にかけて当時のWWWF世界ヘビー級王者のブルーノ・サンマルチノと互角の勝負を展開し全米にその名を轟かせた。
初来日は1966年。
東京プロレスの旗揚げシリーズに来日している。
この来日から猪木とはライバル関係にあった。
1971年にニューヨーク州バッファローで旗揚げされ、徐々に勢力を拡大していた新興団体、ナショナル・レスリング・フェデレーションの世界王者として1973年に新日初登場。
猪木の挑戦を受けたが1-2のスコアで敗れてしまい王座を明け渡している。
80年まで新日にレギュラー参戦していた。
3.アーニー・ラッド 204センチ 145キロ
得意技 ネックハンギングツリー
1938年ルイジアナ州レイビル出身
アメリカンフットボールの選手として全米でもトップクラスの選手であった。
1963年のオフシーズンからプロレスラーとなり、暫くの間、二足の草鞋を履いていたが69年に膝の故障によりフットボールから身を引き、プロレス一本で活動するようになり、72年にはNWFでワルドー・フォン・エリックからNWF世界ヘビー級のベルトを奪っている。
NWFではアブドーラ・ザ・ブッチャーやジョニー・パワーズ、ジョニー・バレンタイン、ワルドー・フォン・エリック等と抗争を展開した。
初来日は1970年に日本プロレス。
1974年にクリーブランドで猪木と遭遇。
猪木に渡っていたNWFのベルトにチャレンジしている。
その年に新日本プロレス初登場。
再び猪木に挑んだが返り討ちにあってしまった。
この時代から徐々に、新日もバラエティに富んだ実力のある外人レスラーが来日し、猪木も活き活きしてくるのが目に見えて判るようになってきます。
特にシンとの抗争は新日本プロレスのドル箱カードとなり、日本全国どの会場も満員となるのであります。
そして1974年から、ニューヨークのMSGを本拠地にする、WWWFと提携を開始。
1975年には遂にNWAに加盟。
カナダのカルガリーのスタンピードレスリングとも業務提携を結びます。
次回は、いよいよWWWFのスーパースターズ&カルガリーから究極のデブの登場です。
以上(^_^)/
新日本プロレスを襲った
伝説の外国人レスラー vol.2でした!
どうもありがと~(-o-)/
コメント
2015/03/30 2:05
16. かつてはシンは本当に頭のおかしい人だと思っていました
試合もラフファイトがひどく、本当に好きになれない選手でした
プロレスラーという職業をかつてより知った今ではあそこまでやったシンと猪木さんは本当にすごすぎると思います
返コメ
2015/03/29 22:49
15. >>13 銀毛狐さん
ヒールという観点から視たら
シークは外せないかな(-.-)
返コメ
2015/03/29 22:47
14. >>12 ☆空我☆『JuIie』Rock’n Tourさん
こんばんは( ・ω・)ノ
昭和のプロレスが好きな人に懐かしんでもらえたらウレシイなぐらいの日記です(^ー^)
閲覧数もコメント数もイイネも多くないし、況してやランキングなんかにも入らないですけども、それでも読んでくれる人がいる限りは続けていきたいと思っている程度の日記です(^^)
空我殿
毎回読んでくれてアリガトウ(^.^)
イイネもアリガトウ(^ー^)
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2015/03/29 22:38
13. おお(ΦДΦ;)
タイガー・ジェット・シン来たーーー( ̄∇ ̄)
一流ヒールとしてはブッチャーと双璧でっかのう(ΦωΦ;)
返コメ
2015/03/29 22:36
12.
こ
ん
ば
ん
わ
。
い
つ
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い
な
い
よ
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う
が
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返コメ
2015/03/29 22:24
11. >>9 レインメーカーさん
そうですね(^^)
ワタクシもシンは緑タイツが
ベストだと思います(゜∇^d)!!
ルパンの緑ジャケットと通じるものが
ありますねv( ̄Д ̄)v
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2015/03/29 22:21
10. >>8 九郎 義経~汁師![[ウマ]](https://img.550909.com/emoji/ic_horse.gif)
![[あせあせ(飛び散る汗)]](https://img.550909.com/emoji/ic_asease.gif)
さん
ハイハイ(゜o゜)
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2015/03/29 22:14
9. 当時は、全く無名だったシンと幾多の戦いを繰り広げた猪木氏の力は凄いッスよね~(⌒‐⌒)
個人的には、シンの緑のタイツの時が一番好きですね!確か腕折りの試合の時は、緑のタイツだった記憶がありますね。
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2015/03/29 22:05
8. >>7 ☆コイサン☆さん
九郎クロー~~!
ウオオオ!Щ(゜9゜Щ)""!
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2015/03/29 22:01
7. >>6 九郎 義経~汁師![[ウマ]](https://img.550909.com/emoji/ic_horse.gif)
![[あせあせ(飛び散る汗)]](https://img.550909.com/emoji/ic_asease.gif)
さん
シンは只のクレイジーファイターでなかったところが猪木サンと手が合ったんだと思います(^ー^)
しっかりとしたレスリングが出来て基礎がちゃんとした上でのクレイジーファイト。
猪木サンとも通じる点がありますからね(^_^)
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