伝説のレスラー番外編 新日本プロレスを襲った 伝説の外国人レスラー vol.9
伝説のレスラー 番外編
新日本プロレスを襲った
伝説の外国人レスラー vol.9
1985年。
突如として新日マットにベートーベンの「運命」の旋律と共に現れたモンスター。
それは、まだまだレスリングウォーが終わっていないことを世間に知らしめたのだ。
今回は、あの怪物とエリック王国ダラスマット界から来日した選手の登場です!
それではどうぞ(@^^)/
1.ブルーザー・ブロディ 198センチ 130キロ
得意技 キングコングニードロップ
1946年ミシガン州デトロイト出身
(ペンシルバニア州ユニオン、ニューメキシコ州アルバカーキ説あり)
大学中退後、プロフットボーラーからスポーツ紙の記者を経て、1973年にプロレス入り。
デビュー当時は本名でファイト。
74年からウエストテキサス大学の後輩であるスタン・ハンセンとの大型コンビを結成し猛威を振るった。
1976年にはブルーザー・ブロディと改名してWWWFへ進出。
MSGでサンマルチノの王座に連続挑戦した。
初来日は1979年に全日マット。
来日早々に得意のキングコングニードロップで馬場からピンフォールを奪い、噂通りの怪物ぶりを発揮。
81年にはドリー・ファンクJr.を破りインターナショナルヘビー級王座を奪取。
翌年には新日から電撃移籍した、スタン・ハンセンとのコンビを復活させて全日マットを席巻。
無敵の強さを誇った。
ところが1985年に今度はブロディが新日マットへ電撃移籍。
「アントニオ猪木の目にバーニングスピリットが見える」の名言とともに新日参戦を表明。
新日マット初戦となった4・18両国国技館を皮切りに猪木とシングルマッチで連戦を重ねた。
しかし同年暮れの「IWGPタッグリーグ戦」の決勝戦をジミー・スヌーカと共にボイコット。
新日参戦僅か半年で早くもトラブルを起こしている。
翌年に和解し、9月に大阪城ホールで猪木と60分フルタイムドローの熱戦を繰り広げたのも束の間、11月の来日をキャンセルし新日と再び決裂。
87年11月から全日本マットに復活した。
ブロディにとって新日マットとはいったい何だったのか?
新天地で納得できる闘いができずに去っていったブロディは、正に都会に馴染めず闇雲に暴れ回っていたキングコングそのものであったのだろうか…。
2.キングコング・バンディ 198センチ 150キロ
得意技 アトランティックシティアバランシュ
1957年ニュージャージー州アトランティックシティ出身
モンスターファクトリー主宰のラリー・シャープからトレーニングを受け1976年にデビュー。
1982年にフリッツ・フォン・エリックの引退試合の相手を務めたことで、日本でも注目を集めていた。
1985年に新日マットに初来日。
巨体を活かしたボディプレスからエルボードロップの必勝パターンでシリーズのエースに君臨し、シングルマッチで坂口を破る金星を挙げた他に、タッグマッチでも猪木から3カウントを奪う大金星を挙げている。
猪木のフォール負けは実に6年ぶりで、あのハンセンですら成し得ていない快挙であった。
初来日の時には猪木と「ボディスラムマッチ」を行い話題を呼んでいる。
帰国後にホーガンに誘われWWFに参戦。
初戦でSDジョーンズを僅か9秒で破るセンセーショナルなデビューを飾っている。
その後は心臓病のためセミリタイヤ状態だったが95年に7年振りにWWFに復帰している。
しかし、かつての迫力はなく直ぐにWWFを離脱している。
3.ケビン・フォン・エリック 183センチ 104キロ
得意技 ドロップキック
1957年テキサス州ダラス出身
フォン・エリックスの長男。
1976年にデビュー。
79年に全日本プロレスに初来日。
81年には弟のデビッドと組んでアジアタッグ王座に就いている。
新日初参戦は85年。
ケリーとのコンビで藤波・木村の保持するWWFインターナショナル・タッグ王座に挑んでいる。
86年の来日時には猪木のパートナーに抜擢され、凱旋帰国した武藤と激突したこともある。
4.ケリー・フォン・エリック 190センチ 116キロ
得意技 ディスカスパンチ
1960年ニューヨーク州ナイアガラフォールズ出身
フォン・エリックスの三男。
ミズーリ州ヘビー級王者として1983年に全日本プロレスに初来日。
翌年にはリック・フレアーを破りNWA世界ヘビー級王座を獲得した。
新日初参戦は85年。
兄のケビンとのコンビで藤波・木村のWWFインターナショナルタッグ王座に挑戦した。
86年6月に交通事故に遭い片足切断の重傷を負い、再起不能を宣告されながらも翌年には奇跡のカムバックを遂げている。
88年にはWCWA王者として来日し、藤波の保持するIWGPヘビーとのダブルタイトルマッチを敢行した。
80年代中盤以降の新日本マットは参戦する外人の顔触れがガラリと変わります。
MSWA地区のメンバーも来日するようになってきて、日本では有名ではない選手も来日するようになります。
次回はそのMSWAマット界からのレスラー達が登場します。
以上(^_^)/
新日本プロレスを襲った
伝説の外国人レスラー vol.9でした!
どうもありがと~(-o-)/
コメント
2015/04/13 18:20
10. >>8 ☆コイサン☆さん
日記の内容とズレて申し訳ないですが…
猪木とベイダーの試合は…もうカッコ良くて最高でした
アントニオ猪木という男の生き様が表れてるように思いました
ベイダーもあの巨体でムーンサルトとかするし、凄い選手ですけどね(;゚д゚)
返コメ
2015/04/13 18:19
9. ブロディって新日ではそんなにボイコット事件とか起こしとったんだすか(ΦДΦ;)
マシュマロマンとか言われてたのってバンディやっただすかの?(ΦΦ?)
返コメ
2015/04/13 18:16
8. >>7 ゴッチ式パイルドライバーは実はカール・ゴッチ考案ではないさん
プロレスラー
アントニオ猪木は正にプロレス界のレジェンド。
猪木の前に猪木なし。
猪木の後に猪木なし。
唯一無二の存在なのだ(-o-)/
いい顔しているのはプロレスの神が猪木を選んだからに他ならない。
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2015/04/13 18:02
7. ブロディ選手の存在感が凄い∑(OωO; )
もう、めちゃくちゃ凄い(;゚д゚)
それもだけど、猪木さんって…試合してるときホント良い顔してますよね(・ω・)
心からプロレスを楽しんでるように感じます(ΦωΦ)
返コメ
2015/04/13 17:51
6. >>5 たけしさん
まいどっ( *・ω・)ノ
でもリングネームや技名の響きって
大事だと思うよ(^^)
大した技じゃなくても
デッドリードライブって響きが好きだしね(^ー^)
返コメ
2015/04/13 17:49
5. おはようさん。
何故か幼心に
ケビン・フォン・エリックって名前、響きに賛同してた
(笑)
今思えば単なる
ゴロ合わせかな~(笑)
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2015/04/13 17:47
4. >>2 ぽあたんさん
マクガイヤーはvol3を観てくれ(・。・)
返コメ
2015/04/13 17:45
3. >>1 オルファ(金の玉を持つ男(笑)
)さん
新日がブロディを活かしきれなかったのか、ブロディが新日スタイルに順応できなかったのか…。
答えは闇の中ですね(--)
ブロディvs前田。
プライドの高い両雄のガチンコファイトが観れたかもしれないですね(^.^)
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2015/04/13 17:18
2. マグガイアー兄弟。
返コメ
2015/04/13 17:15
1. ブロディが意外と新日にフィットしなかったもね…
札幌で前田と一騎討ちって組まれたけど…
ボイコットだもね
前田とブロディ
実現したら~本気になったブロディ見れたなぁ…って今も思うよ。
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