伝説のレスラー番外編 新日本プロレスを襲った  伝説の外国人レスラー vol.13
60代前半  埼玉県
2015/04/22 17:00
伝説のレスラー番外編 新日本プロレスを襲った  伝説の外国人レスラー vol.13

伝説のレスラー 番外編

新日本プロレスを襲った
伝説の外国人レスラー vol.13


藤波からジュニアヘビー級戦線を引き継いだタイガーマスクも、数多くの外人と闘ってきました。

今回はタイガーマスク時代のジュニアヘビー級の外人選手の中から、特に印象深いイギリス出身レスラーを集めてみました。


それではどうぞ(@^^)/



1.ダイナマイト・キッド 180センチ 100キロ

得意技 ダイビングヘッドバット

1958年イングランド・ランカシャー州ゴルボーン出身


1975年にイギリスでデビュー。

1978年にカナダのカルガリーに渡った。

1979年7月に英連邦ジュニアヘビー級王者として国際プロレスに初来日。
WWU世界ジュニアヘビー級王者だった阿修羅・原と激突した。

同年8月にはカルガリーでWWFジュニアヘビー級王者、藤波辰巳を迎え撃ち、両者リングアウトの引き分けに持ち込んだ。


国際と新日との争奪戦の末、1980年に新日本プロレスに初登場。

藤波に再度挑戦したが惜敗。

翌年には蔵前国技館で衝撃的デビューを飾った、タイガーマスクと対戦。

タイガーマスクの引き立て役に終始したが、彼じゃなきゃ受けきれない技を見事に受けきっている。

以降も宿命のライバルとしてタイガーマスクを追いかけ、激闘の数々を積み重ねた。

タイガーマスク打倒の野望は果たせなかったが、その刹那的な妥協なき捨て身のファイトは、ファンの熱い支持を集めている。

タイガーマスク退団後はコブラや従弟のデイビーボーイ・スミスとの三つ巴戦を制し、WWFジュニアヘビー級王座を獲得している。

その後は全日に電撃移籍し新日ファンのみならず全日ファンをも驚かせている。

佐山が居なくなった新日には用がなくなったのかは判らないが、新たな闘いの場を求めた辺り、常に進化し続けていたキッドらしかったですね。



2.ブラック・タイガー 178センチ 95キロ

得意技 ツームストーンドライバー

1951年イギリス・マンチェスター出身


1982年春、1年前のデビューから無傷の連勝街道を爆進する"黄金の虎"タイガーマスクの前に新たな敵として突如出現した"暗闇の虎"。

新日マット初登場となった4・21蔵前でタイガーマスクの保持するWWFジュニアヘビー級王座に挑戦し、両者リングアウトの引き分けに持ち込んで実力者ぶりを知らしめている。

半月後にはタイガーマスクの負傷欠場を受け、グラン浜田との王座決定戦を制してWWFジュニアヘビー級王座に就いている。

しかし20日後にタイガーマスクに敗れて王座から転落してしまった。

その後もタイガーマスクに挑んでいるが、あと一歩ベルトには届かなかった。


それでも自身の本領とする、粘っこいレスリングでタイガーマスクを大いに苦しめ、ノンタイトル戦では3度も引き分けている。


初来日は1979年。
素顔で国際プロレスに来日。

阿修羅・原のWWU世界ジュニアヘビー級王座に挑戦し激闘を繰り広げている。


新日マットにも87年に
1度だけ素顔で登場している。



3.ピート・ロバーツ 183センチ 100キロ

得意技 ヨーロピアンアッパーカット


1943年イギリス・ウェストミッドランズ州バーミンガム出身


13歳でビリー・ライレー・ジムに入門。

1959年にデビュー。

「職人」という言葉がピタリと当てはまるテクニシャンである。

イギリスではマーク・ロコが登場するまでミドルヘビー級クラスで無敵を誇った。


また柔道の有段者でもあり、欧州では"ジュードー"ピート・ロバーツのリングネームで活動している。

カール・ゴッチのブッキングで1974年に新日本プロレスに初来日。

猪木や藤波と熱戦を繰り広げている。


1980年には木村健吾の保持するNWAインターナショナル・ジュニアヘビー級王座に挑戦した。

新日ジュニア戦線がタイガーマスク主体となった後もタイガーマスクと熱戦を繰り広げている。

タイガーマスク曰く
「ロバーツさんとの対戦は毎回楽しみ。」
と評価している。


1984年に本国でマーティン・ジョーンズを破り世界ミドルヘビー級王座を獲得。


また同年には再びゴッチの誘いでUWFに参戦している。

翌年にもUWFに参戦し、藤原らを相手にランカシャースタイル・レスリングを披露してくれた。


1986年から親友のスタン・ハンセンの仲介で全日本プロレスに初登場。

渕の保持する世界ジュニアヘビー級王座に3回挑戦している。



この時代のタイガーマスクのライバルと言えばキッド、ブラックタイガー、小林邦昭が有名であるが、意外に苦戦しているのは粘っこいグラウンドレスリングや関節技を熟すピート・ロバーツやマーティン・ジョーンズなどの欧州勢であったような気がします。


次回は再び80年代中盤、特に猪木の体調がズタボロだった時に来日した選手が登場します。



以上(^_^)/


新日本プロレスを襲った
伝説の外国人レスラー vol.13でした!



どうもありがと~(-o-)/

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コメント

60代前半  東京都

2015/04/22 20:55

24.  >>23 九郎 義経汁[ウマ][あせあせ(飛び散る汗)][ぴかぴか(新しい)]さん


サッ。サッ。サッ。

ホイ サッ サッ。

☆インド人☆

50代後半  愛知県

2015/04/22 20:53

23.  >>22 ☆空我☆『JuIie』Rock’n Tourさん

立場上のこともあり(笑)╮(╯-╰")╭

|彡サッ

60代前半  東京都

2015/04/22 20:51

22.  >>21 九郎 義経汁[ウマ][あせあせ(飛び散る汗)][ぴかぴか(新しい)]さん

こんばんは。

ですよね。

サッ。

☆空我☆

50代後半  愛知県

2015/04/22 20:50

21.  >>20 ☆空我☆『JuIie』Rock’n Tourさん

我もそれ言いたかった(。-_-。)7

|彡サッ

60代前半  東京都

2015/04/22 20:41

20. 
こんばんは。

タイガーマスクがいて

なぜに

ライオン丸は いないんですかね。

☆空我☆

50代半ば  神奈川県

2015/04/22 20:24

19. ピート、好きだったなぁ。
渋くて強かった。木戸みたい。

40代前半  東京都

2015/04/22 20:12

18. おはようさん。

なんか血が騒ぐ(笑)

新日は何時もJr世代は
レベルが高いと、言うが会社がしっかりしてるんだろうと今も思います。
全日本にはゼロとは言わないが華がない(笑)

個人的意見を失礼(笑)

50代前半  静岡県

2015/04/22 19:39

17.  >>11 ☆コイサン☆さん
そうッスね~(⌒‐⌒)。
海外で対戦してたんですよね!

当たり前だけど、覆面をつけてないだけでまんまタイガーVSブラックタイガーの試合だったみたいっすね。

最後は寺西勇ともシングルで戦ってましたよね~(;o;)

60代前半  北海道(道央)

2015/04/22 19:38

16. ブラックとタイガーの初対決は、面白かった(^ω^)

最も~タイガーが苦しんだ試合だったね!

内容もタイガーに分の悪いドロー

けど~ピート・ロバーツがタイガーのホントの好敵手かもね?(^O^)

50代後半  愛知県

2015/04/22 19:37

15.  >>8 ☆コイサン☆さん

あちらがタイプかもしれぬ( ̄^ ̄)ゞ

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