伝説のレスラー番外編 新日本プロレスを襲った 伝説の外国人レスラー vol.13
伝説のレスラー 番外編
新日本プロレスを襲った
伝説の外国人レスラー vol.13
藤波からジュニアヘビー級戦線を引き継いだタイガーマスクも、数多くの外人と闘ってきました。
今回はタイガーマスク時代のジュニアヘビー級の外人選手の中から、特に印象深いイギリス出身レスラーを集めてみました。
それではどうぞ(@^^)/
1.ダイナマイト・キッド 180センチ 100キロ
得意技 ダイビングヘッドバット
1958年イングランド・ランカシャー州ゴルボーン出身
1975年にイギリスでデビュー。
1978年にカナダのカルガリーに渡った。
1979年7月に英連邦ジュニアヘビー級王者として国際プロレスに初来日。
WWU世界ジュニアヘビー級王者だった阿修羅・原と激突した。
同年8月にはカルガリーでWWFジュニアヘビー級王者、藤波辰巳を迎え撃ち、両者リングアウトの引き分けに持ち込んだ。
国際と新日との争奪戦の末、1980年に新日本プロレスに初登場。
藤波に再度挑戦したが惜敗。
翌年には蔵前国技館で衝撃的デビューを飾った、タイガーマスクと対戦。
タイガーマスクの引き立て役に終始したが、彼じゃなきゃ受けきれない技を見事に受けきっている。
以降も宿命のライバルとしてタイガーマスクを追いかけ、激闘の数々を積み重ねた。
タイガーマスク打倒の野望は果たせなかったが、その刹那的な妥協なき捨て身のファイトは、ファンの熱い支持を集めている。
タイガーマスク退団後はコブラや従弟のデイビーボーイ・スミスとの三つ巴戦を制し、WWFジュニアヘビー級王座を獲得している。
その後は全日に電撃移籍し新日ファンのみならず全日ファンをも驚かせている。
佐山が居なくなった新日には用がなくなったのかは判らないが、新たな闘いの場を求めた辺り、常に進化し続けていたキッドらしかったですね。
2.ブラック・タイガー 178センチ 95キロ
得意技 ツームストーンドライバー
1951年イギリス・マンチェスター出身
1982年春、1年前のデビューから無傷の連勝街道を爆進する"黄金の虎"タイガーマスクの前に新たな敵として突如出現した"暗闇の虎"。
新日マット初登場となった4・21蔵前でタイガーマスクの保持するWWFジュニアヘビー級王座に挑戦し、両者リングアウトの引き分けに持ち込んで実力者ぶりを知らしめている。
半月後にはタイガーマスクの負傷欠場を受け、グラン浜田との王座決定戦を制してWWFジュニアヘビー級王座に就いている。
しかし20日後にタイガーマスクに敗れて王座から転落してしまった。
その後もタイガーマスクに挑んでいるが、あと一歩ベルトには届かなかった。
それでも自身の本領とする、粘っこいレスリングでタイガーマスクを大いに苦しめ、ノンタイトル戦では3度も引き分けている。
初来日は1979年。
素顔で国際プロレスに来日。
阿修羅・原のWWU世界ジュニアヘビー級王座に挑戦し激闘を繰り広げている。
新日マットにも87年に
1度だけ素顔で登場している。
3.ピート・ロバーツ 183センチ 100キロ
得意技 ヨーロピアンアッパーカット
1943年イギリス・ウェストミッドランズ州バーミンガム出身
13歳でビリー・ライレー・ジムに入門。
1959年にデビュー。
「職人」という言葉がピタリと当てはまるテクニシャンである。
イギリスではマーク・ロコが登場するまでミドルヘビー級クラスで無敵を誇った。
また柔道の有段者でもあり、欧州では"ジュードー"ピート・ロバーツのリングネームで活動している。
カール・ゴッチのブッキングで1974年に新日本プロレスに初来日。
猪木や藤波と熱戦を繰り広げている。
1980年には木村健吾の保持するNWAインターナショナル・ジュニアヘビー級王座に挑戦した。
新日ジュニア戦線がタイガーマスク主体となった後もタイガーマスクと熱戦を繰り広げている。
タイガーマスク曰く
「ロバーツさんとの対戦は毎回楽しみ。」
と評価している。
1984年に本国でマーティン・ジョーンズを破り世界ミドルヘビー級王座を獲得。
また同年には再びゴッチの誘いでUWFに参戦している。
翌年にもUWFに参戦し、藤原らを相手にランカシャースタイル・レスリングを披露してくれた。
1986年から親友のスタン・ハンセンの仲介で全日本プロレスに初登場。
渕の保持する世界ジュニアヘビー級王座に3回挑戦している。
この時代のタイガーマスクのライバルと言えばキッド、ブラックタイガー、小林邦昭が有名であるが、意外に苦戦しているのは粘っこいグラウンドレスリングや関節技を熟すピート・ロバーツやマーティン・ジョーンズなどの欧州勢であったような気がします。
次回は再び80年代中盤、特に猪木の体調がズタボロだった時に来日した選手が登場します。
以上(^_^)/
新日本プロレスを襲った
伝説の外国人レスラー vol.13でした!
どうもありがと~(-o-)/
コメント
2015/04/22 19:32
14. >>7 ようさん
ピート・ロバーツが好きだなんて
渋い好みですね(・。・)
関節技やらロイヤルマジック的な技も
ありますからね(^ー^)
いつの時代に観ても「巧いっ!」
って唸らせる良いレスラーです(^.^)
返コメ
2015/04/22 19:29
13. >>6 もとさん
あの時はぶったまげた(@ ̄□ ̄@;)!
と同時に裏切り者め~(*`Д´)ノ!
って思っただよ(´-ω-`)
返コメ
2015/04/22 19:28
12. >>5 ヒデ丸
WITH LOVE MUSICさん
キッドのスゴイところは受け身が上手いところだと思います(^.^)
オーバーアクションなんだけれど、しっかり受け身をとっているところなんか流石に上手いなと感心しますね(^。^)
ブラックタイガーは…主婦は全員 エビを思い出すでしょう(´∇`)
広告の品
フィリピン産ブラックタイガー 5匹で300円!
大喜びですわ(≧∇≦)
返コメ
2015/04/22 19:23
11. >>4 レインメーカーさん
イギリスでは素顔で
対戦してますもんね(・。・)
サミー・リー vs ローラーボール・マーク・ロコ!
まんま日本に持ち込んでも面白かったと思いますね(^ω^)
タイガーマスクとしての
デビュー戦の相手はキッドです。
マスクは…
今となっては貴重です(≧∇≦)
返コメ
2015/04/22 19:20
10. >>3 銀毛狐さん
パワーちゃんも言ってるけどタイガーマスクってライバルに恵まれたよね(^^)
良いライバルがいたからあそこまで光り輝くことができたのだと思うよね(^ー^)
返コメ
2015/04/22 19:18
9. >>2 パワーさん
スティーブ・ライトも苦戦したね(・o・)
あの辺の渋いレスラーと渡り合えるのが佐山のスゴイところだよね(^.^)
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2015/04/22 19:16
8. >>1 九郎 義経![[ウマ]](https://img.550909.com/emoji/ic_horse.gif)
![[あせあせ(飛び散る汗)]](https://img.550909.com/emoji/ic_asease.gif)
さん
後半は何を言ってるのか理解に苦しむが、ひとつだけ言えるのはダイナマイト関西は好みではないのだ( ̄^ ̄)/
返コメ
2015/04/22 18:38
7. ピートロバーツを初めて見たのが全日本に出ている時だったのですが、僕好みのテクニシャンで、子供心に凄いいいレスラーだなぁと思いました(^^)
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2015/04/22 18:36
6. ダイナマイトキッドが![[熱]](https://img.550909.com/emoji/ic_face_happy.gif)
全日本に移籍した時は
驚きましたね
タイガーマスクとの激闘も
楽しみでした
返コメ
2015/04/22 18:21
5.
ダイナマイト・キッドって、まず名前がかっこいい!(笑)
巧さも強さもありましたね(^_^)
ブラックタイガーも、世間一般では“海老”を思い浮かべる人が多いかもしれませんが、“プロレスラー”ブラックタイガーも覚えておいてほしいものです(^O^)
返コメ