伝説のレスラー番外編 全日本プロレスを襲った  伝説の外国人レスラー vol.2
60代前半  埼玉県
2015/05/10 18:44
伝説のレスラー番外編 全日本プロレスを襲った  伝説の外国人レスラー vol.2

伝説のレスラー 番外編

全日本プロレスを襲った
伝説の外国人レスラー vol.2


旗揚げ当時はドリー・ファンク・シニアに協力してもらい、外人レスラーを招聘していた全日本プロレスは、73年にNWAと提携を結びます。

シニアも勿論NWAの人間でしたが肝心の世界王者のスケジュールを調整できずにいました。

そんな中、馬場はネームバリューや日本での実績ならNWA王者に負けないレスラーを招聘するのであります。


それではvol.2をどうぞ(@^^)/



1.ドン・レオ・ジョナサン 196センチ 135キロ

得意技 ハイジャックバックブリーカー

1931年ユタ州ソルトレイク出身

父ブラザー・ジョナサンの英才教育を受けて1950年に19歳でデビュー。

巨体をフルに活かした豪快な試合ぶりで新人時代から将来を嘱望されていた。

55年にはNWA世界王者ルー・テーズに挑戦。

惜敗したもののテーズをして「あんか運動神経の優れたビッグマンは今までいなかった!」と感嘆させている。


58年に日本プロレスに初来日。

力道山に挑戦したが、来日中に中耳炎を悪化させ本領発揮できず、無念の試合放棄で王座奪取はならなかった。

60年代に入るとオハイオ地区のAWA世界ヘビー級王座を獲得し、インディアナ州、オハイオ州、ミシガン州の、いわゆる五大湖地区で文句なしのトップスターに君臨。

73年に外人側エースとして全日本プロレスを襲い、その後78年までレギュラー参戦し馬場や鶴田といった日本陣営だけでなく、ドリー・ファンクJr.やデストロイヤー、ミスター・レスリングらを相手に多くの名勝負を残している。

怪力エピソードも凄く、馬場やモンスター・ロシモフ時代のアンドレをもハイジャックバックブリーカーで振り回し、鶴田にキーロックを掛けられたままリング下に落下しても、そのままの状態で鶴田を抱え上げ、リング内に戻ったりと枚挙にいとまがない。


80年に現役を引退したが、その後も馬場との友情関係は続き、89年にはレジェンドを呼ぶ企画「オールディーズ・バット・グッディーズ」の第1回ゲストとして来日している。



2.ウイルバー・スナイダー 195センチ 118キロ

得意技 コブラツイスト

1929年ユタ州ソルトレイク出身


1952年にNWAハリウッド地区のプロモーターのスカウトでプロ・フットボーラーからプロレスラーへと転身。

2年後の54年には早くもテーズの保持するNWA世界ヘビー級王座に挑戦して話題を集めた。

56年にバーン・ガニアを破り、NWA認定USヘビー級王座を獲得。

以降は押しも押されぬトップスターとして各地のタイトルを総ナメにした。

初来日は66年。

日本プロレスの第8回ワールドリーグ戦に参戦。

馬場と優勝を争っている。

69年の2度目の来日ではダニー・ホッジとのコンビでBI砲からインタータッグを奪取。

BIに初黒星を付けている。

73年に全日に初登場。

世界ヘビー級王座争奪十番戦にて馬場と対戦し引き分けに持ち込んでいる。

他に引き分けはサンマルチノだけであった。

帰国後はインディアナポリスで80年まで現役を続行。

山本小鉄さんは「1番格好良かった外人レスラーは断然スナイダーだ!」と言っていました。



3.ボボ・ブラジル 195センチ 127キロ

得意技 ココバット


1923年ミシガン州ベントンハーバー出身

1948年、ドロップキックの元祖ジョー・サボルディにスカウトされ25歳でプロレス入りし、同年ミネアポリスでデビューした。

デビュー当初は「Bo Bo Brazil」や「Bu Bu Brazil」という奇妙な2種類のリングネームを使い分けていたが、51年から「Bobo Brazil」に統一。

55年にサンフランシスコでルー・テーズの保持するNWA世界ヘビー級王座に挑戦し善戦してから全米の注目を集めるようになった。

57年に日本プロレスに初来日。

必殺のココバットで力道山の額を叩き割り、以降日本では「黒人レスラーの総帥」として79年、56歳まで定期的に来日している。

日本における実績として最も特筆すべきは68年に馬場からインターナショナル王座を奪取し、馬場の連続王座防衛記録を21でストップさせたことであろう。

馬場とは、馬場が初の海外武者修行時代に親友となったことから、全日本プロレス旗揚げ間もない、73年から79年まで8度参戦。

PWFヘビーやインター・タッグを巡って馬場や鶴田と何度も死闘を繰り広げている。


当時、日本で最も観客動員力のあった外人エースの1人であった。


セレモニー時に贈られた花束の花をムシャムシャ食べてしまうユーモラスな一面もあり、強面だけど憎めない得なキャラクターでもありました。



今回もビッグネームが揃いました。

次回もまだまだビッグネーム目白押し!



以上(^_^)/

全日本プロレスを襲った
伝説の外国人レスラーvol.2でした!

どうもありがと~(-o-)/

コメントする

コメント

40代前半  東京都

2015/05/10 19:48

3. おはようさん。

1枚目の写真かな?
ハイジャックバックブリカー?

初めて見ました(笑)
一瞬ダイナマイト関西のフィニッシュブローかと
あら?技の名前出てけないや(笑)

しかし馬場をバックブリカーとは!お見事!ですな
(笑)

60代前半  北海道(道央)

2015/05/10 19:40

2. 最強レスラーに名が上がる…ジョナサン

ガチガチに強かったんだろうなぁ

あのサイズで…あれだけ動けるレスラーって居ないもね!

50代半ば  神奈川県

2015/05/10 19:10

1. ジョナサンに欲があれば、歴史は変わったと思う。

…━…━…━…

無料会員登録はコチラ

…━…━…━…