伝説のレスラー番外編 全日本プロレスを襲った  伝説の外国人レスラー vol.5
60代前半  埼玉県
2015/05/15 15:45
伝説のレスラー番外編 全日本プロレスを襲った  伝説の外国人レスラー vol.5

伝説のレスラー 番外編

全日本プロレスを襲った
伝説の外国人レスラー vol.5


今回は74年に開催された新春NWAチャンピオン・シリーズに来日したBIG3の登場です。

現役のNWA王者を含む、超豪華な3選手の顔ぶれは全日本プロレスならではのラインナップ。

トップコンテンダー2名、全日所属選手達3名の挑戦を退けた5連続防衛戦は日本マット界に歴史を刻んでいる。



それではVol.5をどうぞ(@^^)/



1.ジャック・ブリスコ 188センチ 108キロ

得意技 フィギュア4レッグロック

1941年オクラホマ州ブラックウェル出身


1965年にデビュー。

初来日は67年に日本プロレス。

ドリー・ファンク・ジュニアがNWA王者だった時期には全米各地で30回以上も挑んだが遂にドリーを捕らえることはできなかった。

しかし73年5月24日、ドリーがハーリー・レイスに敗れる波乱が起きると即座に挑戦を表明し、2ケ月後の7月20日にテキサス州ヒューストンで見事にレイスを破り念願のNWA王座を獲得した。


全日本プロレスには王者として74年1月の「新春NWAチャンピオンシリーズ」に来日。

馬場、鶴田、ドリー、レイス、デストロイヤーを相手に5連続防衛戦という過酷なスケジュールを乗り切り見事にベルトを持ち帰っている。

だが同年の12月に再び馬場の挑戦を受けると、今度は1-2のスコアで不覚の敗北を喫してしまい、日本人に初めてNWA王座を明け渡してしまっている。

しかし翌週には奪還に成功。

王者としてアメリカにベルトを持ち帰った。


79年に1度新日本プロレスに参戦し猪木に挑戦したが、81年のチャンピオンカーニバル9回大会で再び全日にUターン。
計5度に渡り全日マットに登場した。


84年に43歳の若さで引退している。


ルー・テーズはブリスコについて「全てにおいて文句のつけようがないレスラー。NWAの権威を守った最後の王者である。」と絶賛している。



2.ドリー・ファンク・ジュニア 190センチ 110キロ

得意技 スピニングトーホールド


1942年インディアナ州インディアナポリス出身


父親であり偉大なレスラーでもあったドリー・ファンク・シニアの後を追って1963年にプロレス入り。
地元アマリロでデビューした。

69年2月にジン・キニスキーを破り第46代のNWA世界ヘビー級王者となり、同年11月には王者として日本プロレスのマットに初来日を果たしている。

アントニオ猪木、ジャイアント馬場の2大エースを相手にタイトル防衛に成功している。

全日マット初参戦は73年7月のサマーアクション・シリーズ。

弟テリーとのコンビで馬場&鶴田組の挑戦を受けインタータッグ王座の防衛に成功した。

74年の新春NWAチャンピオン・シリーズに再び来日。

NWAのベルトはレイスからブリスコに移動していたが、存在感のあるファイトでファンを魅了している。

その後はテリーとのコンビで77年のオープンタッグ選手権や79年、82年の世界最強タッグ決定リーグ戦を制し日本マット界で絶大なる人気を誇っている。


またシングル戦線でも81年には復活したインターナショナルヘビー級王座決定トーナメントを制し、第10代王者となっている。

この時の初防衛戦の相手を務めたのは弟のテリー・ファンクであった。

熱いファイティング・スピリットを前面に押し出すテリーとは対照的に、冷静沈着なファイトを売り物にしたドリー。

でも時には熱くなったドリー。

切れ味鋭いエルボースマッシュや伝家の宝刀スピニングトーホールド、更には相手の不意を突き絶妙なタイミングで繰り出す逆さ押さえ込みなどテクニシャンぶりを発揮し長年に渡りファンを魅了し続けてくれた偉大なるグレート・テキサンである。



3.ハーリー・レイス 185センチ 115キロ

得意技 ダイビングヘッドバット


1943年ミズーリ州メアリービル出身



1960年にデビュー。

65年にはラリー・ヘニングとのコンビでAWA世界タッグ王座を獲得。

68年に日本プロレスのマットに初来日を果たす。

全日マット初参戦は73年2月。

帰国後にはドリー・ファンク・ジュニアを破る大金星を上げ第47代NWA認定世界ヘビー級王者となり、この戴冠を皮切りに合計8度、NWA世界王座に君臨。

そして人は、いつしかレイスのことを「ミスター・プロレス」と呼ぶようになった。


74年の新春NWAチャンピオン・シリーズにブリスコ、ドリーと共に来日。

前王者としてブリスコに挑んだが王座奪回には至らなかった。

その後、再びNWA王者となり、全日に登場し、馬場や鶴田、さらにはディック・マードック、アブドーラ・ザ・ブッチャー、ミル・マスカラスらを相手に防衛戦を行い、その老獪な試合運びでベルトを守り抜いている。

典型的なシングルプレイヤーで、82年にはニークラッシャーの体勢から変形バックドロップで鶴田かをマットに沈めUNヘビーを奪い、83年には必殺のダイビングヘッドバットで馬場から3カウントを奪い、PWFヘビー級王座も獲得している。

ダイビングヘッドバットの他にバーティカルスープレックスと呼ばれた大きな弧を描くブレーンバスターも得意とした。

84年にはAWAの顔でもある、ニック・ボックウインクルとの帝王コンビで世界最強タッグ決定リーグ戦に参戦している。

86年からWWFと契約を結んだため全日マットとは疎遠となったが、89年のチャンピオンカーニバルに特別参加している。

この89年の来日がレスラーとしては最後の来日となってしまった。




次回は全日常連の夏男と狂犬、そして創成期に尽力してくれた魔術師が登場しますのでお楽しみに。



以上(^_^)/

全日本プロレスを襲った
伝説の外国人レスラーvol.5でした!


どうもありがと~(-o-)/

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コメント

60代前半  埼玉県

2015/06/01 6:03

40.  >>39 殉星のシンさん

そうだったんですか~(;゜゜)

本当に素晴らしい兄弟ですね(^。^)

40代前半  兵庫県

2015/05/31 22:06

39.  >>38 ☆コイサン☆さん
本当はテリーが戦うはずやったけど肺炎でドリーが代わりにリングに良い兄弟だ 肩を組んでリングを歩く姿が感動

60代前半  埼玉県

2015/05/31 21:55

38.  >>37 殉星のシンさん

ドリーとテリーの2人を見ていると、兄弟って素晴らしいなと思いますよ(^_^)

40代前半  兵庫県

2015/05/31 21:33

37. 昨日、天龍の試合にドリーが出てたみたいですね。 冷静かつ熱いファイトが魅力やった。 兄弟愛は感動したね

60代前半  埼玉県

2015/05/24 4:58

36.  >>35 パワーさん

全日もNWA加盟団体だったとはいえ、このメンバーはスゴイよね(+_+)

逆にアメリカの心配をしたくなるよ(~_~;)

20代後半  京都府

2015/05/23 23:55

35. 当時の最も権威ある団体のチャンピオンを来日させた、本当にすごいことのできてた時代ですね

馬場さんが巻いたのもこの時代のベルトだからこそ短命政権だったとしても価値がと思います

60代前半  埼玉県

2015/05/16 17:34

34.  >>32 ☆空我☆『JuIie』Rock’n Tourさん














(^^)v

















☆ダァ~ッ(-o-)/☆

60代前半  埼玉県

2015/05/16 17:32

33.  >>31 ババーテレサさん

そう(^_^)

そしてパンツに大麻を隠す人は

勝〇太郎です(≧∇≦)彡☆

60代前半  東京都

2015/05/16 14:07

32.  >>16 ☆コイサン☆さん
































60代前半  東京都

2015/05/16 10:54

31.  >>24 ☆コイサン☆さん
あっ
間違えた

シンだった

シークは
パンツから凶器出す人だった

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