伝説のレスラー番外編 全日本プロレスを襲った 伝説の外国人レスラー vol.9
伝説のレスラー 番外編
全日本プロレスを襲った
伝説の外国人レスラー vol.9
今回と次回はテクニカルレスラーを3人ずつ紹介します。
今まで登場してきたレスラーの中で、テクニシャンが居なかった訳ではありません。
ドリー・ファンクJr.やジャック・ブリスコ、パット・オコーナー等の試合巧者が既に登場しています。
それとは別に、まだまだテクニシャンは存在するので一挙に纏めてみたいと思います。
それではVol.9をどうぞ(@^^)/
1.ダニー・ホッジ 183センチ 103キロ
得意技 オクラホマヘイライド
1932年オクラホマ州ペリー出身
アマレス時代はヘルシンキ五輪で5位入賞、メルボルン五輪で銀メダル獲得の輝かしい実績がある。
ボクシングでの戦績も素晴らしい。
1959年に元NWA世界ジュニアヘビー級王者のレロイ・マクガークにスカウトされプロレス界に入っている。
翌年にはNWA世界ジュニアヘビー級王座を獲得。
NWA世界ジュニアは長年保持しジュニアヘビー最強戦士と呼ばれている。
初来日は67年に国際プロレスのマットであった。
その後、TBSプロレスに改名した頃の国際に2度、日本プロレスに4度の来日を経て74年に全日本プロレスのマットに初登場。
日本プロレスのマットではウイルバー・スナイダーとのコンビでBI砲からインタータッグ王座を奪っている。
選手として最後の来日となった74年には、活きの良い鶴田を相手に42歳とは思えないファイトで圧倒。
鶴田が30分時間切れドローに持ち込むのが精一杯であった。
76年にはヒロマ・ツダを破り再びNWAジュニアのベルトを巻いたが、直後に自動車事故に遭い首を骨折する重傷を負ってしまい、王者のまま引退している。
2.ミスター・レスリング 188センチ 115キロ
得意技 レスリングスペシャル
1934年ニューヨーク州ユーティカ出身
学生時代はアマレスの強豪として鳴らしていたが、学士号を取得して1958年にシステム・エンジニアとして一度は一流会社に就職している。
しかしプロレスラーになる夢を諦めきれず、63年に会社を辞めて五大湖地区で29歳の遅いデビューを果たした。
3年間は素顔でファイトしたが、66年にネブラスカで善玉の白覆面「ミスター・レスリング」に変身して一気にブレイク。
68年にはNWA王者ジン・キニスキーに挑戦し、何度も60分フルタイムの名勝負を残してトップグループの仲間入りを果たした。
初来日は74年。
全日本プロレスの第2回チャンピオンカーニバルに参戦。
前回準優勝のマーク・ルーインやアブドーラ・ザ・ブッチャー、キング・カーチス・イヤウケアらの強豪を押さえ、外人最高得点を挙げて見事に決勝戦に進出。
惜しくも馬場に1-2のスコアで敗れ準優勝に終わったが、誰も真似ができない職人技「レスリング・スペシャル(倒立式回転首固め)」で日本のマニア達を虜にしている。
75年のチャンピオンカーニバル3回大会にも出場し鶴田を破ったが決勝進出はならなかった。
79年の世界最強タッグ決定リーグ戦に最後の来日を果たし、スペシャルシングルマッチでドリー・ファンクJr.を相手に繰り広げたテクニック合戦は今でもオールドファン達の間で語り種となっている。
3.ホースト・ホフマン 190センチ 115キロ
得意技 サイドスープレックス
1935年アルメニア出身
少年時代にドイツに移住しアマレスとフェンシングで才能を開花させた。
1956年にハンブルグのプロモーターにスカウトされて21歳でプロレス入り。
柔軟な身体と、切れ味抜群のサイドスープレックスで早くからメインイベンターの一角を占め、ドイツ各地で定期的に開催されていたトーナメントを60年代から70年代半ばにかけて総ナメにしている。
75年にドイツへ遠征した藤波は当時のホフマンについて「とにかく強い!ドイツに敵なしでした。自分が子供扱いされた選手はホフマンだけですね。」と述壊している。
初来日は72年に国際プロレスのマット。
第4回IWAワールドシリーズに参戦した。
モンスター・ロシモフやドン・レオ・ジョナサン、ジョージ・ゴーディエンコらの強豪が一度に参加していたため惜しくも決勝進出はならなかったが、ヨーロッパのトップらしい渋いしぶといファイトで日本の目の肥えた通のファンを唸らせている。
全日初参戦は75年のオープン選手権。
最終戦で馬場に惜しくも敗れはしたが、リーグ戦ではデストロイヤーを破るなど実力は十分発揮してくれた。
77年に開催されたオープンタッグ選手権ではロビンソンとの欧州最強コンビを結成。
ファンクス、アブドーラ&シーク、馬場&鶴田組と最後まで優勝戦線で激闘を展開したが惜しくも優勝には届かなかった。
この3年後に引退。
現在は消息不明とのこと…。
次回もテクニック自慢のレスラーが登場します。
以上(^_^)/
全日本プロレスを襲った
伝説の外国人レスラーvol.9でした!
どうもありがと~(-o-)/
コメント
2015/05/26 19:51
10. >>5 ☆コイサン☆さん
今やサイドスープレックスすら死語にあるのか?φ(゜゜)ノ
返コメ
2015/05/26 19:37
9. いずれ劣らぬ強豪たちだね!
じっくりと、テクニックを鑑賞したい。
返コメ
2015/05/26 19:23
8. >>7 ゴッチ式パイルドライバーは実はカール・ゴッチ考案ではないさん
でもサイドスープレックスは昔から
サイドスープレックスだぞ(* ̄∇ ̄*)
返コメ
2015/05/26 19:15
7. >>6 ☆コイサン☆さん
時代とともに名前も変わる…というか変えた名前の方が有名になることがあるってのもプロレスの面白いところですね(・ω・)
我々より下の世代だと「フロッグスプラッシュ」じゃピンとこないけど「ハイフライフロー」って言うと通じる、みたいな(ΦωΦ)
返コメ
2015/05/26 19:09
6. >>4 ゴッチ式パイルドライバーは実はカール・ゴッチ考案ではないさん
サイドスープレックスはスゲーわかるだろf(^_^;)
昔からあるで( ̄ー ̄)
まぁ なんやかんや言って3つとも昔からある技なんだけどね(^.^)
返コメ
2015/05/26 19:07
5. >>3 九郎 義経![[ウマ]](https://img.550909.com/emoji/ic_horse.gif)
![[あせあせ(飛び散る汗)]](https://img.550909.com/emoji/ic_asease.gif)
さん
あんな色男ちゃうわ(・o・)ノ
ホフマンは…まぁ…地味なオッサンだよ(-∀-)
返コメ
2015/05/26 18:55
4. 今回は…使ってる技名も知りませんでした∑(OωO; )
我ながら情けないです…
サイドスープレックスはなんとなく想像できますが…
返コメ
2015/05/26 18:35
3.
三番、ダスティンホモマン、名前のみ
知識ナシナシ(笑)ゞ(`')/
返コメ
2015/05/26 18:18
2. >>1 銀毛狐さん
お疲れさま~♪
万人が知ってるって感じのレスラーではないが、そこそこ有名な3人なんだけどね(´-ω-`)
まっ 次回は大丈夫だよ(^o^)v
だと思う( ̄~ ̄)
返コメ
2015/05/26 18:05
1. お疲れさまだす<(_ _)>
せ、先生…あっし今回も全滅だす(ーー;)
勉強して出直してきまつ
εε=======(;ーー)
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