伝説のレスラー番外編 全日本プロレスを襲った 伝説の外国人レスラー vol.10
伝説のレスラー 番外編
全日本プロレスを襲った
伝説の外国人レスラー vol.10
引き続きテクニカルレスラー特集。
これでもかのテクニシャンが登場します。
それではVol.10をどうぞ(@^^)/
1.ビル・ロビンソン 191センチ 118キロ
得意技 ダブルアームスープレックス
1939年イギリス・マンチェスター出身
国際プロレス→新日本プロレスと渡り歩いて1976年に全日本プロレス初参戦。
ジャイアント馬場が保持するPWFヘビー級王座に挑戦したが、1-2のスコアで敗退。
だが翌年にはジャンボ鶴田を破りUNヘビー級王座に君臨した。
78年にはカマタに移動していたPWF王座に再び挑戦し、カマタを下しPWFヘビー級王座も獲得している。
タッグ戦線では77年にホースト・ホフマンとのヨーロッパ最強コンビでオープンタッグ選手権に出場。
最後まで優勝戦線に絡む激闘を繰り広げた。
また81年には天龍をパートナーに指名し馬場&鶴田組の保持するインタータッグ王座に挑んだが1-2で敗れてしまった。
しかしこの試合を切っ掛けに天龍の全日内での評価が急上昇。
全日本プロレス史を語るうえで重要な一戦となっている。
ダブルアームスープレックスの他にはワンハンドバックブリーカーを自身のフィニッシュにしており、スーパーヘビー級クラスの馬場やカマタ、挙げ句の果てにはアブドーラまでをも餌食にしている。
しかし、それが膝を痛める原因となってしまい、85年のワールド・チャンピオン・カーニバル参戦をもって現役生活から引退した。
プロレス界切ってのフッカーでありシューターでもあったロビンソン。
もっともっと活躍してほしかった選手である。
2.バーン・ガニア 182ンチ 112キロ
得意技 スリーパーホールド
1926年ミネソタ州ロビンスデール出身
1949年にプロレス入り。
翌年にはサニー・マイヤースを破り早くもNWA世界ジュニアヘビー級王座に君臨した。
しかし減量苦のため52年にヘビー級に転向。
NWA世界ヘビー級王者ルー・テーズを再三追い詰め、「次期NWA世界王者は確実」と言われたが、その後は王座に挑戦するチャンスを与えてもらえず、その事に不満を募らせ、60年にNWAを脱退。
ミネアポリスを本拠地に新団体「アメリカン・レスリング・アソシエーション」を設立。」
自ら初代の世界王者となり精力的に防衛戦を行った。
初来日は70年に国際プロレスのマット。
ビル・ロビンソンを相手に本場の名勝負を日本のファンの前で披露してくれた。
全日マット初登場は76年。
ジャンボ鶴田試練の十番勝負の初戦の相手として鶴田に胸を貸している。
81年には馬場とダブルタイトルマッチを行い、この年の年間最高試合賞を受賞した。
この時の年齢は54歳。
年齢を微塵も感じさせないファイトで日本のファンを魅了してくれている。
AWAは91年に事実上活動を停止したが、30年以上に渡り「AWAの帝王」としてトップに君臨し続けたガニアの偉大な功績や実績は不滅である。
3.ニック・ボックウインクル 188センチ 118キロ
得意技 フィギュア4レッグロック
1934年ミネソタ州セントポール出身
15歳の時にテーズを相手にプロレスラーとしての一歩を歩み始めたニック。
父ウォーレン・ボックウインクルからの英才教育の他に実戦という最も効果的なトレーニング方法で瞬く間に「天才」と呼ばれるようになった。
1964年に日本プロレスに初来日。
70年にAWA入りを果たすと、72年にはレイ・スチーブンスとの天才コンビでAWA世界タッグ王座を獲得。
更に75年にはバーン・ガニアを下しAWA世界ヘビー級王者となった。
AWA王者として国際プロレスに来日し、ラッシャー木村や大木金太郎を相手に防衛戦を行っている。
全日本プロレス初参戦は78年暮れ。
ブラック・ジャック・ランザとのコンビで世界最強タッグ決定リーグ戦に参戦。
その後も80年にはジム・ブランゼル、84年にはハーリー・レイス、85年にはカート・ヘニングとのコンビで参戦。
何れも優勝には手が届かなかったが、テクニシャンぶりを存分に見せつけてくれている。
AWA王座を巡っての鶴田との一連の抗争も忘れられない。
79年のハワイ大会を皮切りに83年までの間に4度の挑戦を受け、両者リングアウト1回、反則負け3回と、際どいところでベルトを死守。
老獪な試合運びで鶴田に「善戦マン」の有り難くない称号を定着させている。
しかし、84年の蔵前大会では遂に鶴田のバックドロップホールドで3カウントを奪われ、AWAのベルトを初めて日本人に明け渡してしまっている。
87年に全日に来日したのを最後に現役生活にピリオドを打っている。
ダーティチャンプと言われていましたが、元々はNWA地区で活躍し次期NWA王者候補に名前が挙がっていたほどの実力の持ち主であったことを最後に付け加えておきます。
次回は「まだ見ぬ強豪」として全日本プロレスに初来日し、前評判通りに大活躍した3選手の登場です。
以上(^_^)/
全日本プロレスを襲った
伝説の外国人レスラーvol.10でした!
どうもありがと~(-o-)/
コメント
2015/05/27 23:08
12. |д゚)チラッ(笑)
一番の写真、もう一人の首が見当たらず、一瞬心霊写真かと思ったナリ…(-∀-`; )(笑)
返コメ
2015/05/27 23:00
11. >>7 ☆コイサン☆さん
ピノコランザも いるんですかね。
☆空我☆
返コメ
2015/05/27 22:56
10. >>9 銀毛狐さん
只のハゲオヤジにしか見えないから
仕方ないよね(≧∇≦)
アギーちゃんなんか土建屋の親父って言ってるからね(^.^)
返コメ
2015/05/27 22:51
9. お疲れさまだす<(_ _)>
前にもなにかの時に書いた思いまつがあっしバーン・ガニアのレスラーとしての姿全然知らんかったんでレスラーとしも一流やったことに驚いただす(ΦΦ;)
返コメ
2015/05/27 22:24
8. >>4 アギーさん
若い頃はスープレックスの名手だったんだけど、やはり腰への負担を考えたんだろうね(^ー^)
返コメ
2015/05/27 22:23
7. >>3 ☆☆☆空我☆☆☆『JuIie』Rock’n Tourさん
こんばんは(  ̄O ̄)ノ
そりゃもう凄いメス捌きですわ( ̄□ ̄)!!
ピノコがアッチョンブリケですわ( ̄□ ̄)!!
返コメ
2015/05/27 22:21
6. >>2 オルファさん
ロビンソンも猪木を認めてたよね(^^)
彼はシューターだっ!
ロビンソンにしたら大賛辞だよ(^_^)
返コメ
2015/05/27 22:19
5. >>1 九郎 義経![[ウマ]](https://img.550909.com/emoji/ic_horse.gif)
![[あせあせ(飛び散る汗)]](https://img.550909.com/emoji/ic_asease.gif)
さん
そういうコーナーじゃないから(* ̄ー ̄)
返コメ
2015/05/27 21:14
4. 無事これ即名馬。
ニックに当てはまるよね。
ニックは膝に負担のかかる技は使わなかった。
それもまた、プロの姿勢のひとつかな。
返コメ
2015/05/27 21:07
3.
こんばんわ。
ブラックジャックランザ?
ブラックジャックの親戚なんでつかね。
☆空我和尚☆
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