伝説のレスラー 番外編 アントニオ猪木 珠玉の名勝負コレクション vol.3
伝説のレスラー番外編
炎のファイター '燃える闘魂 'アントニオ猪木
「珠玉の名勝負コレクション」vol.3
東京プロレス崩壊後の1967年に猪木は古巣の日本プロレスに復帰します。
第9回ワールドリーグ戦の途中からの復帰であったため、リーグ戦には参戦しませんでしたが、その新鮮なファイトぶりでシリーズ後半戦の話題を独占。
次のシリーズでは早くもタイトル挑戦のチャンスを与えられ、吉村とのコンビで見事にアジア・タッグ王座を獲得するのである。
日本プロレスに復帰してから、僅か21日目の出来事であった。
そしてその5ヶ月後に今度は馬場とのコンビで、インターナショナル・タッグ王座を獲得するのである。
BI黄金時代の幕開けであった。
しかし猪木にはシングル王座を獲得するチャンスがなかなか回って来なかった。
至宝のインターナショナルヘビー級王座に馬場が君臨していたためである。
しかも大物外人が参戦する度に、先ず小手調べで猪木が対戦するケースが多くなっていたのである。
そんな中、1968年にNWA世界ヘビー王者 ジン・キニスキーが来日。
やはりここでも猪木が先陣を切って対戦相手に指命されたのだ。
ノンタイトル戦ながら「試合内容では絶対に馬場さんに負けない!」という気合いの下猪木はキニスキーと対戦するのであった。
☆名勝負3
1968年11月29日 室蘭市富士鉄健保体育館
◇60分1本勝負(ノンタイトル戦)
VS ジン・キニスキー
◯キニスキー(体固め 25分35秒)猪木●
12月に馬場の保持するインターナショナル・ヘビー級王座に挑戦が決まっていたキニスキーの来日第1戦目の相手として白羽の矢が立った猪木。
当然 大物を食ってやろうという意識は強かったとみえて、スタートから寝技に誘い込み、キーロック、インディアンデスロックで攻め立てた。
そして15分過ぎには得意のコブラツイストに捕らえたが惜しくもロープに逃げられてしまう。
焦る猪木にキニスキーの強烈なキッチンシンクが炸裂。
逃れようと不用意にヘッドロックを取りにいった瞬間、キニスキーは絶妙のタイミングでバックドロップを鮮やかに決めて快勝した。
流石は百戦錬磨のNWA王者である。
一瞬の隙も見逃さず的確に大技を決める辺りは1枚も2枚も上手であった。
若い猪木のガムシャラファイトは頼もしくもあり、またハラハラドキドキとスリリングでもあったと思います。
どうしても馬場に追いつき、追い越そうという気力が空回りしていた時期でもあった日プロ復帰後約1年半ぐらいの猪木でした。
次回は遂に馬場と肩を並べた、悲願のワールド・リーグ戦初制覇の試合です。
以上(^_^)/
アントニオ猪木
珠玉の名勝負コレクションvol.3でした!
どうもありがと~(-o-)/
コメント
2015/06/12 6:39
6. >>3 ☆☆☆空我☆☆☆『JuIie』Rock’n Tourさん
九州程ではないですけど憂鬱ですね(¨;)
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2015/06/12 6:32
5. おはようさん。
アホで素人過ぎる質問を失礼。
力道山はどの時代までカンでるの?
正確じゃないが
力道山は誉めて伸ばした馬場とスパルタの猪木と聞くが本当な話なのかな?
返コメ
2015/06/12 6:30
4. おはようです(^^)/
荒法師だったかなぁ?アントン意外にNWAの選手とやってますよね(^^)
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2015/06/12 6:23
3. >>2 ☆コイサン☆さん
雨ですね。
☆☆☆空我★★★
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2015/06/12 6:21
2. >>1 ☆☆☆空我☆☆☆『JuIie』Rock’n Tourさん
ぐっどもーにんぐ( ・ω・)ノ
空我殿(^-^ゞ
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2015/06/12 6:18
1.
おはようございます。コイ殿。
☆☆☆空我★★★
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