伝説のレスラー 番外編 アントニオ猪木 珠玉の名勝負コレクション vol.21
伝説のレスラー番外編
炎のファイター '燃える闘魂 'アントニオ猪木
「珠玉の名勝負コレクション」vol.21
1973年(昭和48年)という年は猪木にとって飛躍の年であった。
坂口との黄金コンビ復活、シンという好敵手の出現&抗争、テーズとゴッチ組を相手にしての世界最強タッグ戦の成功と、時代を走り続けてきた年でありました。
その猪木がいよいよ待望の世界獲りに動き始めたのです!
NWAの世界タイトルは、ライバルの馬場率いる全日本プロレスが独占状態なので手が出せないタイトルであったため、猪木は当時ニューヨークのバッファローを拠点とし、五大湖地区で着実に勢力を拡大し始めていたNWF世界ヘビー級選手権に目を付け、同王者であったジョニー・パワーズを再び招聘したのだ!
パワーズは東京プロレスに初来日し猪木とはライバル関係にあり、3ケ月前に7年ぶりに新日マットで抗争を再燃させていた相手であったため都合が良かったのだ。
こうして再びパワーズを新日マットに招聘した猪木は、ドリー・ファンク・ジュニアへの挑戦以来久々に世界の冠が付くタイトルに挑戦するのである。
そして試合を裁く特別レフリーにはレッドシューズ・ドゥーガンを起用。
最高の舞台を整えて、後はゴングが鳴るのを待つだけだっ!
☆名勝負21
1973年12月10日 東京・東京体育館
◇NWF認定世界ヘビー級選手権試合
◆60分3本勝負
vs ジョニー・パワーズ (王者)
◯A猪木 (2-1)Jパワーズ
1.猪木(アバラ折り 20分26秒)パワーズ
2.パワーズ(8の字固め 5分49秒)猪木
3.猪木(卍固め 5分10秒)パワーズ
※猪木がタイトル獲得に成功
1本目はパワーズの毒針エルボー攻撃と猪木の弓を引く鉄拳パンチの激しい応酬となったが、20分を越す死闘を制したのは猪木のコブラツイストであった。
2本目に入って猪木はブレーンバスターで一気に勝負に出たが、パワーズは目潰し攻撃で脱出し、最後は得意のパワーズロックで1-1のタイに返した。
運命の3本目。
猪木の足にターゲットを絞り込んだパワーズは執拗にパワーズロックを仕掛けてきた。
しかし技に入る一瞬の隙を狙って猪木はナックルアローを見舞ったのだ!
倒れる際に後頭部をロープに強打したパワーズを猪木は卍固めに捕らえ、渾身の力を込めて絞り上げギブアップ勝ち!
悲願の世界タイトル奪取に成功!
猪木時代の幕を
自らの手で開けたのであった!
遂に猪木が世界タイトルを手中に収めた記念すべき瞬間かやって来た。
日本ではイマイチ馴染みが薄いローカルタイトルではあったが、猪木が腰に巻き、防衛を重ねた歴史がNWFのベルトの価値を高めたのだとワタクシは思います。
次回は新たなライバル出現。
大巨人との初遭遇をお届けします!!
以上(^O^)/
アントニオ猪木
珠玉の名勝負コレクションvol.21でした!
どうもアリガト~(-o-)/
コメント
2015/07/11 9:07
6. >>5 オルファさん
オハヨ~ヽ(・∀・)ノ
猪木のピーク!
このへんの年から3年~5年が全盛期だと思いますね(^人^)
力強さだけではないのが
プロレスではあるけどね(・o・)
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2015/07/11 9:02
5. おはょー(^O^)
パワーズやシン
この頃の猪木が俺は一番強かったと思う
よって名勝負量産してたね(^_^)v
返コメ
2015/07/11 9:02
4. >>2 レインメーカーさん
パワーズの目玉をカッと見開いて口をグワッと大きく開けた顔がプロレスって感じで好きです(~o~)
そのあたりは卍にはないコブラならではの味なのかな(・。・)
返コメ
2015/07/11 8:59
3. >>1 九郎 義経![[ウマ]](https://img.550909.com/emoji/ic_horse.gif)
![[あせあせ(飛び散る汗)]](https://img.550909.com/emoji/ic_asease.gif)
さん
特にコブラはパーフェクトだよね(^ω^)
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2015/07/11 8:58
2. プロレスを見始めた頃ッスね(^_^)
NWFの猪木サンの相手は、パワ-ズって感じのイメージッスね…。
コブラツイストをかけられてる時のパワ-ズの表情は、物凄く印象深いッスね(⌒‐⌒)
返コメ
2015/07/11 8:39
1.
渾身が伝わりしコブラに卍、良きに
(^。^)y-~
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