伝説のレスラー 番外編 アントニオ猪木 珠玉の名勝負コレクション vol.29
伝説のレスラー番外編
炎のファイター '燃える闘魂 'アントニオ猪木
「珠玉の名勝負コレクション」vol.29
ストロング小林、大木金太郎らとの大物日本人対決でプロレスブームの確かな手応えを掴んだ猪木は、各シリーズにおいても知名度のある大物外人選手を次々と招聘した。
1974年には、何とあの「アラビアの怪人」ザ・シークの招聘に成功している。
シークの初来日は1972年9月に日本プロレスのマットだったが、この時は馬場も猪木も既に脱退していて、迎え撃ったのはUN王者の坂口征二だった。
田園コロシアムと大阪府立体育会館の2試合のみに特別参戦する超大物ぶりだった。
2度目の来日は約1年後に全日マット。
馬場が獲得したPWF王座の初防衛戦の相手として、この来日でも大阪府立と日大講堂の2試合だけの特別参戦であった。
この話だけでも、当時のシークの価値の高さが判ってもらえただろう。
だがしかし、新日は2試合だけでは済ませなかった!
初登場の後楽園ホールと地方興行も含めて7日間で、全6試合に出場しているのだ。
猪木とのシングルマッチは沖縄県那覇市・奥武山体育館での2連戦。
猪木とシングルを組むってことは、沖縄大会の目玉商品がシークだったのである。
第1戦は12分58秒、シークの反則勝ち。
怒り心頭の猪木は、2戦目にランバージャックデスマッチを要求した。
☆名勝負29
1974年11月13日 沖縄県那覇市・奥武山体育館
◇ランバージャック・デスマッチ
◆時間無制限1本勝負
vs ザ・シーク
◯A猪木 (試合放棄 6分23秒) ザ・シーク●
前日の試合で手痛い1敗を喫してしまった猪木。
是非とも今回の試合で完全決着をつけたいのだが、シークはゴングと同時に猪木を得意の凶器攻撃で、あっという間に流血させた。
しかし怒り狂っている猪木には一瞬しか通用しなかった。
凶器を奪い取った猪木は、それでシークの額をメッタ刺し!
瞬く間にシークのギザギザの額から夥しい量の鮮血が噴き出してきた。
あまりの出血にシークはヤバイと感じたのか、ランバージャックデスマッチなのに強行突破して会場正面のロビーまで避難。
これをシークの試合放棄と判断したレフリーは猪木の手を上げて勝利者宣言をした。
久々にキラー猪木が顔を出した一戦。
この後、シークが新日マットを踏むことは二度となかった…。
以上(^O^)/
アントニオ猪木
珠玉の名勝負コレクションvol.29でした!
どうもアリガト~(-o-)/
コメント
2015/07/23 14:26
5. >>2 銀毛狐 vitni Ragnarök☆さん
シークはアメリカでは殆んどシングルマッチだよ(^.^)
テーズにも勝ったことがあるぐらいの実力の持ち主だよ(^ー^)
返コメ
2015/07/23 13:51
4.
「流血し」等と東スポに載るようになったのは、シン、シーク戦以来からではなかろうか?φ(゜゜)7
恋賛殿(^。^)y-~
返コメ
2015/07/23 13:44
3. お疲れチャン![[手(パー)]](https://img.550909.com/emoji/ic_p_hand.gif)
シークはシンともタッグ組んでたよね?
(  ̄▽ ̄)
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2015/07/23 13:27
2. お疲れさまだす<(_ _)>
シークってブッチャーとのタッグの印象があまりにも強くてシングルってあんまし記憶に遺っとらんかったんだすがこんな壮絶な試合やっとったんだすなあヽ(ΦДΦ;)ノ
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