伝説のレスラー 番外編 アントニオ猪木 珠玉の名勝負コレクション vol.30
伝説のレスラー番外編
炎のファイター '燃える闘魂 'アントニオ猪木
「珠玉の名勝負コレクション」vol.30
30回目となる今回は、ストロング小林との2度目の対戦をお届けします。
3月19日の蔵前国技館における猪木との対決に敗れた小林は、試合後直ちにアメリカに渡りWWF地区をサーキットしながら腕を磨いていた。
その小林が9ケ月ぶりに日本に戻り、再び猪木に挑もうとしている。
ニューヨーク修行でラフ殺法に磨きをかけた小林は、口髭をたくわえ精悍な顔立ちとなり凱旋。
調印式の席上では猪木をイスで殴り付けるという荒っぽさも見せ、意気込みは十分だったのだ!
☆名勝負30
1974年12月12日 東京・蔵前国技館
◇NWF認定世界ヘビー級選手権試合
◆時間無制限1本勝負
vs ストロング小林 (挑戦者)
◯A猪木 (卍固め 28分27秒)S小林●
※猪木が8度目の防衛に成功
リベンジに燃える小林が先に仕掛けると誰もが思っていた再戦だったが、ゴングと同時に仕掛けたのは猪木のほうであった。
速攻のドロップキック2連発を浴びせた猪木は、ボディスラムから一気にフォール。
特別レフリーのコシキ・ジンはスリーカウントを入れたが間一髪、小林の足がサードロープに掛かっていたため、このスリーカウントは撤回された。
この思わぬ先制攻撃でペースを乱された小林は、なんとかパワー&ラフ殺法で突破口を見出だそうとした。
猪木は小林のスタミナを奪う戦法に出て、執拗なサイドヘッドロックやフロントヘッドロックで揺さぶりを掛けた。
リバースインディアンデスロックから鎌固め、更にリバースインディアンデスロックからの弓矢固めで徐々に小林を侵食し始める。
しかし小林も負けじとベアハッグで抱え上げ、何度も締め上げる。
そのままコーナーに突進し猪木をコーナーに叩きつけるとショルダータックルの連打で猪木を追い詰めた。
そして得意のアトミックドロップ2連発。
しかし小林の反撃もここまで。
フライングヘッドシザースから巧みに場外に誘い出した猪木は鉄柱攻撃で小林の額を叩き割ったのである。
フラフラの小林に猪木の容赦ないナックルアローが叩き込まれていく。
結局最後は卍固めをガッチリ極められてしまうのだが、1回目の卍は崩れてしまい逃げることに成功。
しかし2度目の卍では力尽き返すことができなかった。
それでも最後までギブアップせずに必死に耐えたが無念のレフリーストップ負けを喫してしまった。
その後の猪木-小林戦は1975年の第2回ワールドリーグ公式戦で、30分時間切れ引き分け、同じ大会の優勝戦出場者決定戦第1試合では、猪木が卍固めからのグラウンド卍固めで20分2秒ギブアップを奪い勝利。
通算戦績は猪木の3勝1分け。
75年以降は小林の力がに徐々に衰えていき(腰痛なども原因で)、猪木の足元にも及ばなくなります。
初対決の時の大興奮したのと同じレベルの試合が75年までだったのは少し寂しい感じがしましたね…。
以上(^O^)/
アントニオ猪木
珠玉の名勝負コレクションvol.30でした!
どうもアリガト~(-o-)/
コメント
2015/07/24 19:18
4. >>3 九郎 義経![[ウマ]](https://img.550909.com/emoji/ic_horse.gif)
![[あせあせ(飛び散る汗)]](https://img.550909.com/emoji/ic_asease.gif)
さん
そうなん(*゜O゜*)
よく柔らかくなったね(*^.^*)
返コメ
2015/07/24 19:14
3. >>2 ☆コイサン☆さん
逆よ恋賛殿(^。^)y-~~
腰痛故に、酷くならぬよう、柔らかく致した
(; ̄^ ̄)ゞどりょ~く
返コメ
2015/07/24 19:12
2. >>1 九郎 義経![[ウマ]](https://img.550909.com/emoji/ic_horse.gif)
![[あせあせ(飛び散る汗)]](https://img.550909.com/emoji/ic_asease.gif)
さん
だから腰痛なんだな(~_~;)
アナタは柔らかいのに腰痛持ちだね(-。-)y-~
返コメ
2015/07/24 19:10
1.
今思えば、身体が硬かったかなと
…小林
ゞ(`')、
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