伝説のレスラー 番外編 アントニオ猪木 珠玉の名勝負コレクション vol.33
伝説のレスラー番外編
炎のファイター '燃える闘魂 'アントニオ猪木
「珠玉の名勝負コレクション」vol.33
シンからNWFのベルトを奪回した猪木の前に
往年の名レスラーが挑戦の名乗りを挙げてきた。
そのレスラーの名はルー・テーズ!
何と、あの20世紀最強と言われた鉄人が
猪木に挑戦してきたのだ!
この時のテーズの年齢は59歳。
やや時機を逸した感もあったシングル対決で
あったと誰もが思ったのだが…。
☆名勝負33
1975年10月9日 東京・蔵前国技館
◇NWF認定世界ヘビー級選手権試合
◆60分1本勝負
vs ルー・テーズ (挑戦者)
◯猪木(岩石落とし固め 17分40秒)テーズ●
※猪木が初防衛に成功
シンから奪回したNWF王座の初防衛の相手にテーズを選んだあたりに、猪木が今後進もうとしている路線を窺い知ることができる気がします。
それにしても当時32歳の猪木を相手にあれだけの内容のあるファイトをやってのけたテーズというレスラーは、やはり偉大なる鉄人である。
しかしストロングスタイルレスリングの確立を目標に掲げてきた猪木にとっては、例え何歳になっていようともテーズという歴史の壁は通り抜けるべき宿命の壁であったのだ。
テーズは強かった。
スタミナを奪うのに技を何種類も使い、しかもずっと繰り返すのである。
的確に、執拗に繰り返すのである。
手強い。
そして、この猪木-テーズ戦の最大の見所は何処かというと。
猪木が本家といわれるテーズに対して
バックドロップを仕掛けることができるのか?
テーズをバックドロップで
投げることができるのか?
だったと思う。
一方のテーズは本家の意地とばかりに、試合開始早々に不用意なヘッドロックを仕掛けた猪木に対して、挨拶代わりにスルドイ一撃を食らわせている。
試合の終盤でもロープ越しのバックドロップを決めているあたりは流石、本家と言えよう。
そして猪木も遂にテーズをバックドロップで投げたのである。
それは試合が決まる直前の出来事であった。
これは世界中のトップレスラーが誰も果たせなかった大きな夢でもあった。
この試合においては「猪木がテーズに勝った」ことよりも、むしろ「猪木がテーズをバックドロップで投げた」という意味が大きかったように思えてならない。
最後は猪木がブロックバスターホールドでテーズをフォールしてテーズ越えを果たしている。
それでも年齢差を考えたらテーズの強さは尋常ではないな(ーー;)
以上(^O^)/
アントニオ猪木
珠玉の名勝負コレクションvol.33でした!
どうもアリガト~(-o-)/
コメント
2015/07/28 6:48
2. おはようございます!(´ρ`)
動画見ちゃった!q(^-^q)カッコイー!
昔はみんな黒のパンツだったのかしら?
返コメ
2015/07/28 6:41
1. おはよ~(*・∀・*)ノデス
59才でバックドロップくらうって何とも丈夫ナリ…(-∀-`; )(笑)
でも、1番の写真の髪が「ヅラ忘れました」みたいですごく気になる…(>_<)
返コメ