伝説のレスラー 番外編 アントニオ猪木 珠玉の名勝負コレクション vol.34
伝説のレスラー番外編
炎のファイター '燃える闘魂 'アントニオ猪木
「珠玉の名勝負コレクション」vol.34
「鉄人」ルー・テーズを破ってNWF王座の初防衛に成功した猪木は、次の相手に「人間風車」ビル・ロビンソンを選びました。
新日時代の猪木の名勝負として、必ず3本の指に数えられるのが今回のロビンソン戦です。
プロレス界屈指のシューターであり、フッカーでもあるロビンソンは随所でフッカーぶりを見せつけてくれました。
猪木の腕を捕った時には必ず指を掴んで逆に曲げたり、組んだ時に猪木の目に指を突っ込んだりと、恐ろしいまでの相手への威嚇はフッカーそのもの。
通称ランカシャー・スタイル・レスリングと呼ばれているキャッチ・アズ・キャッチ・キャンの妙技を有りとあらゆる場面で繰り出して来たのです。
対する猪木もゴッチ譲りのストロング・スタイル・レスリングで対抗して息が詰まるような濃密な60分間を我々に魅せてくれました。
ロビンソンの繰り出した大技は、ダブルアームスープレックス×2、サイドスープレックス、ワンハンドバックブリーカー、ツームストーンドライバー、ジャーマン気味のバックドロップ、リバースボストンクラブ、ドロップキック等々…。
片や猪木はブレーンバスター、バックドロップ、ダブルアームスープレックス、コブラツイスト、リバースボストンクラブ、ドロップキック、弓矢固め、卍固め等々…。
両者互角の大技に加え、関節技や裏技等、観衆を飽きさせることなく…いや飽きさせるどころか、どんどん興奮させていった60分間でありました。
願わくは再戦が観たかった。
ロビンソン自身も猪木との再戦を希望していたと聞きました。
国際から新日に移籍して、ずっと新日に参戦してくれてたらと思うと残念でなりません。
1度だけの猪木との闘いは、永遠に我々プロレスファンの瞼に、そして心に焼き付いていることでしょう。
☆名勝負34
1975年12月11日 東京・蔵前国技館
◇NWF認定世界ヘビー級選手権試合
◆60分3本勝負
vs ビル・ロビンソン (挑戦者)
△ 猪木 (1-1) ロビンソン△
1.ロビンソン(逆さ押さえ込み 42分53秒)猪木
2.猪木(卍固め 16分19秒)ロビンソン
3.時間切れ
※猪木が2度目のタイトル防衛に成功
とにかく「凄い」の一言に尽きる名勝負!
60分間動きっぱなし。
グラウンドでの攻防でさえ、力が籠っているのだから恐れいった。
猪木とロビンソン。
出会うべくして出会った2人の世界最高峰のテクニック合戦に、超満員で埋め尽くせられた蔵前国技館の大観衆は魅了された一夜でありました。
以上(^O^)/
アントニオ猪木
珠玉の名勝負コレクションvol.34でした!
どうもアリガト~(-o-)/
コメント
2015/07/29 7:18
4.
おはようございます。コイ殿。
☆☆☆空我★★★
返コメ
2015/07/29 7:13
3. おはっ![[るんるん]](https://img.550909.com/emoji/ic_note.gif)
やっぱり、いつ見ても春日部ロビンソンの鼻は中学の英語教師と同じ鼻(*^.^*)
卍固め、あと残り1分なかったからワァーワァー言ってたの思いだした(^^)
返コメ
2015/07/29 6:53
2. おはよーぬ![[手(パー)]](https://img.550909.com/emoji/ic_p_hand.gif)
ビルロビンソンは、テレビで良く試合を見た記憶が有るけど、猪木とは1度だけなんだね
返コメ
2015/07/29 6:49
1.
おはよーに( ̄^ ̄)ゞ
久しぶりにの動画を朝から見入ってしまいし
(笑)(^。^)y-~~
返コメ