伝説のレスラー 番外編 アントニオ猪木 珠玉の名勝負コレクション vol.35
伝説のレスラー番外編
炎のファイター '燃える闘魂 'アントニオ猪木
「珠玉の名勝負コレクション」vol.35
1975年6月頃から猪木はプロボクシング世界ヘビー級王者のモハメド・アリに挑戦状を叩きつけて執拗に追い回していた。
そんな中、アリとは別の格闘家が猪木に挑戦状を送りつけてきた。
"オランダの柔道王" ウィレム・ルスカである。
(この当時はウイリエム・ルスカ表記)
この男、ミュンヘン五輪の柔道で重量級と無差別級の二階級でゴールドメダルを獲得した猛者中の猛者なのだ。
そして遂に初の「格闘技世界一決定戦」が行われることになった。
プロレス対柔道の異種格闘技戦は大きな話題を呼び、日本武道館は超満員の観衆で膨れ上がる。
他流試合特有の異様な雰囲気と興奮が渦巻く中、いよいよ決戦のゴングが武道館の館内に鳴り響いた!
☆名勝負35
1976年2月6日 東京・日本武道館
◇格闘技世界一決定戦
◆時間無制限1本勝負
vs ウィレム・ルスカ (柔道)
◯A猪木(TKO 20分35秒)Wルスカ●
※セコンドのタオル投入による。
先手を取ったのはルスカだった。
柔道の投げを積極的に打ち、グラウンドでも袈裟固め、横四方固め、腕ひしぎ十字固め、道着の袖を巧みに使った裸絞め等で猪木を圧倒した。
しかし猪木も坂口との特訓でマスターした出足払いでゴールドメダリストを投げたのだ!
その後、左瞼の上を裂傷し出血するなど、劣勢に立たされた猪木だったが、強烈な張り手でルスカを怯ませるとコブラツイストでルスカを捕らえた。
猪木の攻勢は続き、今度はチョップの連発。
ルスカは途中で道着を脱ぎ反撃に転じるが、猪木ペースは変わらず。
ドロップキックから素早く背後に回り込み、バックドロップ一閃!
どうにか立ち上がったルスカを更にバックドロップで投げ捨てると、ダメ押しで3発目のバックドロップを見舞った。
ここでルスカのセコンドに付いていたクリス・ドールマンがタオルを投入し猪木の勝ちが決定。
猪木は世界一の柔道王を破り、格闘技者としての名声を上げたのである。
ルスカとは以後、2度対決。
いずれの試合も好勝負となり、異種格闘技戦の歴史の中で最高の好敵手となった。
以上(^O^)/
アントニオ猪木
珠玉の名勝負コレクションvol.35でした!
どうもアリガト~(-o-)/
コメント
2015/08/01 7:51
30. >>29 ☆☆☆空我★★★JULIE&EXOTICSさん
おはようございます(⌒∇⌒)ノ"
今日も
ア~チ~チィ♪ア~チ♪
ですけどガンバリませう(o゜◇゜)/
返コメ
2015/08/01 7:41
29.
おはようございます。コイ殿。
☆☆☆空我★★★
返コメ
2015/08/01 7:39
28. >>27 オルファさん
オハヨー\(゜▽゜*)
ルスカも木村政彦も妻のために敗者になることを選んだ心の強者!
世界で1番競技人口の多い柔道出身者には猛者が沢山存在するけど、やはりルスカは群を抜いてナンバーワンですね(⌒‐⌒)
返コメ
2015/08/01 7:32
27. おはょー(^O^)
猪木の異種格闘技戦の幕開け
格も力も知名度もある~ルスカだったからインパクト大でした。
数多くの格闘家の中で~ルスカは当事、間違いなく一番強かったと思う。
そんなルスカを相手にした猪木も凄いね(^_-)
名勝負だも(^o^)
返コメ
2015/08/01 6:58
26. >>25 アギーさん
「異常な4試合」と言われてるルスカ、アリ、パク・ソンナム、ペールワン戦について語られているのは知ってるけど…読むのがコワイ((((;゜Д゜)))
読んではいけない気がする(ーー;)
文庫版には猪木サンのインタビューとかが新たに追記されているみたいだね(^.^)
やっぱ読もうかな(^∧^)
返コメ
2015/08/01 6:38
25. >>24 ☆コイサン☆さん
ごめん、間違えた!
今度、読むつもりなんだ。
返コメ
2015/08/01 5:55
24. >>23 アギーさん
文庫で完全版が発売されてるよね(^.^)
因みに1976年ね(^。^)
返コメ
2015/08/01 4:35
23. 1974のアントニオ猪木って、本にもなってるスゴい時代
返コメ
2015/07/31 23:36
22.
ちなみに2部構成ですv( ̄Д ̄)v
ダァ~ッ!Σ( ̄□ ̄)/
グッナイ(><*)ノ
返コメ
2015/07/31 23:34
21.
明日はいよいよ世紀のスーパーファイトです(-o-)/
乞う御期待!
ダァ~ッ!Σ( ̄□ ̄)/
返コメ