伝説のレスラー 番外編 アントニオ猪木 珠玉の名勝負コレクション vol.36-1
伝説のレスラー番外編
炎のファイター '燃える闘魂 'アントニオ猪木
「珠玉の名勝負コレクション」vol.36-1
猪木が果敢にも挑戦し続けてきた格闘技世界一決定戦…俗にいう「異種格闘技戦シリーズ」は、この試合のためにあったと言っても過言ではない。
猪木はプロ格闘界のキング・オブ・キングスと言われるプロボクシング世界ヘビー級王者と闘う事により、持論である「プロレスこそが最強の格闘技である!」を証明しようとしていた。
1975年の6月頃から猪木はプロボクシング世界ヘビー級王者のモハメド・アリに挑戦状を送りつけて執拗に対戦を迫っていたが、12月に遂にアリが対戦を受諾し、1976年の6月23日に京王プラザホテルにて調印式を行った。
プロ格闘技界の長い歴史の中でプロレスとプロボクシングは常に宿命のライバルと言われ続けてきた。
その宿命のライバルが遂に、どちらが強いのか白黒ハッキリさせる時が訪れたのだ!
プロレス界からは、勿論 アントニオ猪木。
プロボクシング界からは世界一のスーパースター、プロボクシング統一世界ヘビー級王者のモハメド・アリ!
猪木が挑戦状を送りつけてから1年。
丸々1年掛かって世紀のスーパーファイトのゴングが日本武道館の館内に鳴り響いた!
☆名勝負36
1976年6月26日 東京・日本武道館
◇格闘技世界一決定戦
◆1R3分 15回戦
vs モハメド・アリ (WBA・WBC統一世界王者)
△A猪木 (15回引き分け) M・アリ△
この試合におけるルールは圧倒的に猪木に不利なものであった。
アリは自由にパンチを打つことが認められていたが(グラウンドでもOK)、猪木はスタンディングポジションでのキックを始め、関節技、投げ技、頭突き等の攻撃全てを封じられてしまったのだ。
しかもグラウンドでの攻撃も10カウント以内に立たなければ負けという最悪のルールを呑まされた。
そんな中、猪木が苦肉の策として考え出したのがスライディングしてのローキック(後にアリキックと命名。)であった。
結局、厳しいルールに雁字搦めにされた猪木は、この戦法で15Rを闘い抜いて辛うじて引き分けに持ち込んだのだ。
当時は「世紀の凡戦」と酷評されたが、今ではスーパーファイトの名に恥じぬ内容であったと再評価されている。
猪木のヒットさせたローキックは実に96発。
そのキックにより左脚を赤紫に腫れ上がらせながらも耐えたアリ。
闘った者にしか解らないシンパシーを感じた2人の英雄は、試合終了直後に穏やかな顔で抱き合って、健闘を称えあっていた。
以上(^O^)/
アントニオ猪木
珠玉の名勝負コレクションvol.36でした!
どうもアリガト~(-o-)/
コメント
2015/08/01 12:40
20. >>17 加持リョウジ【[メアド規制中]】さん
八百長であの展開はないですよね(・。・)
きっとレフリーは嫌な試合だなって
思って裁いてたんじゃないですか(^◇^)
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2015/08/01 12:37
19. >>16 銀毛狐さん
そうだよ(^_^)
やられた方の名前がついた最初で最後の技なんじゃないかな(^∧^)
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2015/08/01 12:35
18. >>15 九郎 義経![[ウマ]](https://img.550909.com/emoji/ic_horse.gif)
![[あせあせ(飛び散る汗)]](https://img.550909.com/emoji/ic_asease.gif)
さん
闘ったその後の2人の友情ストーリーがまた良いんだよね(*TーT)b
アリが自分のテーマ曲を猪木サンに贈って、それを猪木サンは使い続けるってところも素敵だし(^ー^)
アナタのキックは蟻キックでしょ(。-∀-)
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2015/08/01 12:21
17. この試合の翌日に、
『あんな試合は、八百長だよ。』
って言った奴らと大喧嘩しました。
結果はレフェリー(先生)ストップで、
引き分けです。(; ̄ー ̄A
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2015/08/01 11:44
16. お疲れさまだす<(_ _)>
あっしこの試合タイムリーで覚えとらんのが痛恨の極みだす(ーωー;)
ところでローキックをアリキック言うようになったのってこの試合の後からなんだすか?(ΦΦ?)
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2015/08/01 11:37
15.
いまだに語り継がれしこと自体も、
この試合の凄さを物語し( ̄ー ̄)/
アリキックは我も継承致した( ̄^ ̄)ゞ
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2015/08/01 11:17
14. >>13 コテツさん
当時のアリをプロレスのリングに上げるなんて奇跡以外の何物でもないよね(^ー^)
人間やる気になれば
何でもできるもんですね(^.^)
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2015/08/01 9:53
13. おはようです(^^)/
ボクシング王者がプロレスのリングに上がる!
それが凄い!ですよね(^^)それもアリ!!
アントンは偉大だぁO(≧∇≦)O
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2015/08/01 9:32
12. >>10 レインメーカーさん
PRIDEやK-1がマイク・タイソンを招聘すら出来なかったのに、あの当時の日本のプロレス団体がボクシングの統一世界ヘビー級王者をプロレスのリングに上げたことが奇跡だよね(・。・)
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2015/08/01 9:29
11. >>9 ぼんさん
真剣を握った侍2人が、互いに斬られることを嫌って懐になかな踏み込めなかったって感じの試合だったのだと感じています(^_^)
あの試合はジャブを数発ヒットさせたアリに対して、96回もキックを撃ち込んだ猪木の判定勝ちだと言いたいですが…引き分けで良かったのかなと思います(^∧^)
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