伝説のレスラー 番外編 アントニオ猪木 珠玉の名勝負コレクション vol.42
伝説のレスラー番外編
炎のファイター '燃える闘魂 'アントニオ猪木
「珠玉の名勝負コレクション」vol.42
今回も前回に負けず劣らずの喧嘩ファイト!
戦慄の釘板デスマッチをお届けします。
新日本プロレスのリングに参戦して来てから1年が経過した上田馬之助は、シンと組んでの北米タッグ挑戦は認められ、それなりに結果も残してきたが、何故か猪木への挑戦は認められなかった。
そうした差別に怒った上田は「猪木!度胸があるなら俺と釘板デスマッチをやれ!」と猪木に迫ってきたのだ。
過去、デスマッチ的な喧嘩試合を挑まれて1度も敵に後ろを見せた事のない猪木は、これを堂々と受けて立ったのだ!
☆名勝負42
1978年2月8日 東京・日本武道館
◇釘板デスマッチ
◆時間無制限1本勝負
vs 上田馬之助
◯A猪木 (KO 11分2秒) 上田●
リングサイドのマットが取り除かれ、替わりに五寸釘がビッシリと打ち抜かれたベニア板が32枚敷き詰められた。
前年2月の武道館におけるシンとのフェンスマッチは上田の乱入を阻むためにフェンスで囲んだだけで今ひとつ迫力に欠けたが、この釘板デスマッチは紛れもなくデスマッチの雰囲気がよく出ていた。
海外ではエプロンサイドに釘板を敷き詰めるやり方がポピュラーだが、新日版釘板デスマッチはリング下に敷き詰め、リングから落ちたら一巻の終わり的な感じで判りやすかった気がします。
しかも1万2千人の大観衆は、そこに猪木が上田を突き落とす場面を期待していたのは間違いない感じでした。
試合はスリリングな展開となり、5分過ぎに上田の執拗な反則攻撃で猪木あわやの場外転落かという状況が続くのだが、猪木は上田の左腕を攻める反撃に転じます。
シンの腕を折った時のように、ショルダーアームブリーカーで徹底的に左腕を痛めつける猪木の形相は正にキラー。
この左腕への集中砲火により上田は左肘を脱臼。
最後はセコンドのシンがタオルを投入。
文句なしのKO勝利を収めた。
猪木の行ってきたデスマッチの中でも異彩を放った今回の釘板デスマッチは、当時としてはかなり思い切ったデスマッチだったと思います。
結局は両者ともリング下には落ちませんでしたが、この試合もキラー・イノキが顔を覗かせた試合としてワタクシの記憶に強烈に残っています。
以上(^O^)/
アントニオ猪木
珠玉の名勝負コレクションvol.42でした!
どうもアリガト~(-o-)/
コメント
2015/08/19 11:30
4. 大仁田以前は、これが一番危険なデスマッチだったかと。
落とさずに決着したことこそ、評価出来るしストロングスタイルだね。
返コメ
2015/08/19 11:22
3. お疲れさまだす<(_ _)>
おおヽ(ΦДΦ;)ノ
まさか当時からこんなデスマッチがあったとは(ΦДΦ;)
両者とも場外に落ちんかったとはいえきっとものすごい緊張感やったんでしょうなあ(ΦΦ;)
返コメ
2015/08/19 10:36
2.
お邪魔します。
デスマッチと 近藤マッチは
どちらが 歌が上手いんですかね。
☆☆☆空我★★★
返コメ
2015/08/19 10:32
1. おはようです(^^)/
渋いなぁ(^^)馬之助対猪木見ごたえありそうです!
ホンマ昔ながらのプロレスラーはかっこいいわぁ(^^)b
返コメ