伝説のレスラー 番外編 アントニオ猪木 珠玉の名勝負コレクション vol.46
伝説のレスラー番外編
炎のファイター '燃える闘魂 'アントニオ猪木
「珠玉の名勝負コレクション」vol.46
猪木が久しぶりに本格的なストロング・スタイル・レスリングの神髄を見せられる相手が「第1回MSGシリーズ」の終盤戦に特別参加して来た。
この年の2月にニューヨークのMSGでビリー・グラハムからWWFヘビー級選手権を奪取したばかりの "超新星”ボブ・バックランドである。
猪木は自らが保持するNWFヘビー級のベルトも賭けてバックランドにダブル・タイトル・マッチを申し入れたのだ!
☆名勝負46
1978年6月1日 東京・日本武道館
◇WWF・NWF認定両ヘビー級選手権試合
◆61分3本勝負
vs ボブ・バックランド(WWF王者)
◯ A猪木 (1-0) Bバックランド●
1.猪木(リングアウト 40分8秒)バックランド
2.時間切れ
※猪木が14度目のタイトル防衛に成功。
※2フォールでないためWWF王座の移動なし。
試合はスタートから激しい技の応酬となった。
グラウンドでの関節の取り合い。
バックランドの動きも俊敏であったが、それ以上に猪木の動きがシャープであった。
バックランドのジャーマンスープレックス、ハイアングルアトミックドロップの波状攻撃を凌ぐ猪木。
猪木の鎌固めやショートアームシザースの粘っこい攻めをパワーで返すバックランド。
ショートアームシザースを仕掛けられたまま担ぎ上げ、コーナーに持って行く見せ場も作った。
試合はあっという間に30分が経過。
両者の動きは全く衰えず。
しかし40分過ぎの場外での攻防で明暗が分かれた。
猪木が場外で放ったバックドロップで両者倒れ込むのだが、間一髪猪木がリングに滑り込みリングアウト勝ちで先制。
2本目は相譲らず時間切れ。
両者フォールを許さない意地を見せた。
この試合で猪木はMSGの王者との互角以上のファイトをしたことによって、ローカルタイトルのNWFのベルトの価値を一気に上げました。
NWFの評価はこの試合の後ぐんぐん上がり、世界のビッグ4タイトルとしてアメリカの雑誌に紹介されるまでになります。
正に保持する者、対戦する相手によってベルトの価値が変わるという事を証明した1戦であった。
以上(^O^)/
アントニオ猪木
珠玉の名勝負コレクションvol.46でした!
どうもアリガト~(-o-)/
コメント
2015/08/24 13:45
2.
若き王者の勢いは凄かった(^^)
とにかくパワーを感じました。
アンドレは別にして…
ショートアームシザースを力で抱え上げたのは凄い。
ゴッチはテクニックで
抱え上げたけど(*^.^*)
返コメ
2015/08/24 13:41
1.
こんにちは。
ショートアームシザースは
仮面ライダー龍騎に登場する
仮面ライダーシザースと
関係が あるんですかね。コイ殿。
☆☆☆空我★★★
返コメ