伝説のレスラー 番外編 アントニオ猪木      珠玉の名勝負コレクションvol.74
60代前半  埼玉県
2015/11/05 6:25
伝説のレスラー 番外編 アントニオ猪木      珠玉の名勝負コレクションvol.74

伝説のレスラー番外編


炎のファイター '燃える闘魂 'アントニオ猪木

「珠玉の名勝負コレクション」vol.74


1984年のIWGP優勝戦で再延長戦の末、リングアウトでホーガンを下した猪木であったが、長州の不可解な乱入によっての勝ちであった為、暴動騒ぎにまで発展してしまった。

83年が猪木失神KO。
84年が長州乱入劇からの暴動。

この為IWGPは「呪われたIWGP」とまで囁き始められていたのだ。


そして迎えた'85IWGP。

この年は予選にトーナメント方式を採用。

予選を勝ち上がった選手が前年度覇者である、アントニオ猪木と優勝戦を闘うといった内容であった。


そして予選トーナメントを順調に勝ち上がって来た選手が、大巨人アンドレ・ザ・ジャイアントであった。


アンドレは初めての優勝戦進出で燃えに燃えていた。

一方の猪木は「アンドレが相手だと、楽じゃないね。」と少し弱気な発言。

再び「呪われたIWGP」となるのか?

それともスッキリとした形でアンドレを下し呪いを払拭できるのか?


とにかくアンドレに勝って、因縁のホーガンを迎え撃ちたい猪木であったのだが…。



☆名勝負74

1985年6月11日 東京・東京体育館

◇'85IWGP優勝戦

◆60分1本勝負

vs アンドレ・ザ・ジャイアント

○猪木(エプロンカウンテッドアウト 13分50秒)アンドレ●



序盤はアンドレのペースで試合が進む。


徹底した密着プレイで猪木のスタミナを奪う、ねちっこい攻撃を仕掛けてきた。


特にスリーパーホールドからのカロティッドクラッチ(頸動脈絞め)では猪木が口から泡を吹いた程である。


更にカロティッドクラッチでグロッキー状態の猪木に対してアンドレは両足を掴んでのスタンディングクラッチで絞り上げたのである。

解説の山本小鉄が「ヤバイですよこれは!」と思わず言った程の拷問技である。

しかしアンドレは自らスタンディングクラッチを解き、猪木の背中に膝を落としてからヒップドロップで追い討ちを掛けてきた。


猪木は辛うじて場外にエスケープする。


もしもあのままスタンディングクラッチで締め上げられていたら、いくら猪木でも失神していたかもしれない。

リングインした猪木はロープワークでアンドレを撹乱させようと試みたが、タックルにいったところをあっさりと捕まってしまい再びスリーパーホールドに捕らえられてしまった。


アンドレは更にチンロックに移行した後、2階からのヘッドバットを猪木の後頭部から首筋目掛けて叩き込む。

完璧に劣勢に立たされた猪木。

アンドレは猪木をフロントヘッドロックに捕らえると、そのまま後方へ投げ飛ばしてみせた。


所謂、フロントネックチャンスリードロップのような投げ技である。


そして猪木をロープに振るとカウンターのハイキック!

18文人間エグゾセミサイルを炸裂させた。


場外に吹っ飛ぶ猪木。

アンドレは猪木を場外まで追い掛けボディスラムで叩きつけると意気揚々と先にリングに生還。

猪木が倒れているであろう方向を見下ろしていたが、猪木はアンドレがリングに上がる瞬間、反対側のリング下まで這うように素早く移動していたのだ。


当然 アンドレは猪木の姿を見失う。

そこへ猪木がアンドレの背後からリングインしてきてドロップキックで巨体をリング下まで吹っ飛ばしたのだ!

そしてエプロンからアンドレの頭を蹴りまくる。

だがアンドレは猪木を捕まえ場外に引きずり降ろすと、またもやボディスラムの体勢で抱え上げたのである。

しかし猪木はスルリと後方へ降り立ちアンドレを押しながら鉄柱に激突させたのである!


崩れ落ちる大巨人。

猪木は先にリングインし身構える。

アンドレがエプロンに上がって来たところを狙いすました延髄斬り!


しかしなんとアンドレは身を屈めてこれを躱したのである!

なんという反射神経。

リングに背を向けロープにもたれるアンドレに対して猪木はパンチを叩き込むがアンドレはビクともしない。


しかし猪木は背を向けているアンドレに再度、延髄斬りを叩き込んだ!


今度はクリーンヒット!

アンドレは倒れた拍子にロープに両方の腕を絡めてしまう。

足もリング下には届かない。


所謂 張り付け状態に陥ってしまった。


こうなると自身の体重で全く身動きが取れない。

しかもエプロンカウントは10である。


ようやく片方の腕が解けた時にはレフリーがゴングを要請していた。


猪木の左腕を高々と挙げるミスター高橋。


何が起きたのか判らずキョトンとする猪木。


しかし場内アナウンスは猪木の勝利を発表。


またもやモヤモヤした結果ではあったが、紛れもなく猪木はアンドレを下し、勝利をもぎ取ったのである。


これでホーガンを迎え撃つことができる。


83年IWGPの悪夢をぬぐい去る時が遂に来たのだ!


次回は、その因縁の
ハルク・ホーガンとの1戦です(* ̄○ ̄)/



以上(^O^)/

アントニオ猪木
珠玉の名勝負コレクションvol.74でした!


どうもアリガト~(-o-)/
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コメント

2015/11/05 8:00

6. オハヨウサン[手(パー)]
アンドレは土管の上でリサイタルをしたのかしら[!?]
(  ̄▽ ̄)[手(チョキ)][カラオケ]

30代半ば  埼玉県

2015/11/05 7:42

5. 彼方にはプロレスの話題しか書けないのかな

60代後半  東京都

2015/11/05 7:41

4. 
おはよ

大人と子供

最初の動画で改めて
そう思った

(-.-;)

50代半ば  熊本県

2015/11/05 7:35

3.  >>2 ☆コイサン☆さん
えっズラ まだ見てませんが 後でみます(笑)

60代前半  埼玉県

2015/11/05 7:34

2.  >>1 九郎 義経 [ウマ][あせあせ(飛び散る汗)][ぴかぴか(新しい)]さん

オハヨ(o゜◇゜)

さすがにコレはヅラではないぞ(・o・)

ビミョー過ぎだろ(・_・)

50代後半  愛知県

2015/11/05 6:41

1. 
おはよーに( ̄ー ̄)ヽ

ヘアーが短くなりしアンドレ…

これも短毛ヅラかぁ?(^。^)y-~

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