伝説のレスラー 番外編 アントニオ猪木 珠玉の名勝負コレクションvol.80-2
伝説のレスラー番外編
炎のファイター '燃える闘魂 'アントニオ猪木
「珠玉の名勝負コレクション」vol.80-2
初代IWGP王者を決めるリーグ戦の決勝戦は、猪木とマードックによって争われた。
この試合、猪木は序盤戦でマードックの執拗な左腕攻撃により大ハンデを負ってしまう。
しかし不滅の闘魂で徐々に形勢を逆転しつつあったのだ。
さあ前回の続きです。
コーナーマットにマードックを激突させた猪木。
自らもダッシュしてショルダータックルを狙ったが、マードックのカウンターのエルボーで弾き返されてしまう。
マードックは倒れた猪木にエルボードロップ。
フォールの体勢に入るがカウント2で返す猪木。
そしてなんと腕ひしぎ十字固めを極め左の腕を攻め込む。
徹底した腕殺し作戦だ。
猪木は上半身を起こし防御する。
ここで猪木とマードックの目と目が合う。
すると何やら小競り合いとなり、猪木はマードックの顔面にパンチを浴びせ、マードックは猪木の側頭部にエルボーを入れる。
レフリーの高橋が注意している隙に、マードックは猪木の顔面を掻きむしる。
マードックは猪木の腕を捕ったまま立ち上がると、捕った腕を畳みながらニーを落とす。
更にハンマーパンチ4連打。
倒れた猪木にストンピング。
リング下に降りたマードックは、猪木の腕をリングの角に叩きつける。
リング下に転落する猪木。
マードックは直ぐにリングに戻る。
場外戦は仕掛けない。
ここで20分経過。
猪木はリングインしながら、近寄ってきたマードックにショルダータックル。
そしてドロップキックを決める。
オーバーアクションで吹っ飛ぶマードック。
立ち上がったマードックをロープに振り、カウンターの逆水平チョップ1発。
そしてブレーンバスターでマードックをマットに叩きつける。
今度は成功した。
透かさずフォールの体勢に入るがカウント2で跳ね返すマードック。
直ぐには立ち上がらずに、少し間を置いてから立ち上がる両雄。
立ち上がるとリング中央でガッチリと組み合った!
マードックがパンチを入れる。
更にもう一度組み合う。
またマードックがパンチ。
3度目はガッチリと組み合わず首を捕りにいくマードックだが、猪木はサイドステップで回り込むとアリキックの3連打でマードックをコーナーに追い詰める。
しかしマードックはステップワークを使い脱出。
猪木は直ぐ様追い掛けると更にアリキックを叩き込む。
堪らずマードックはリング下にエスケープする。
リングインしたマードックにアリキック。
マードックはコーナーに後退りしながらも猪木の左腕を掴み捻りあげる。
猪木も負けじとアリキックを浴びせる。
捻りあげるマードック。
アリキックを浴びせる猪木。
倒れながらも腕を離さなかったマードックは、そのまま猪木の腕を固める。
腕を固めたまま立ち上がる。
猪木はアリキックを叩き込み脱出。
そして弓を引くストレート。
ナックルアローをマードックの額に叩き込む。
唾を吐くマードック。
更にナックルアローで追い詰めるがマードックは上手く猪木を場外へと転落させる。
転落した際、打ち所が悪かった猪木は立ち上がれない。
マードックは猪木を引きずり起こすと抱え上げてから鉄柱に猪木の額を打ち付けた!
素早くリングに戻るマードック。
エプロンまで這い上がる猪木の額からは血が滴り落ちる。
そこへパンチ攻撃を加え、再びリング下に転落させる。
猪木はサードロープの下を潜りリングに生還。
マードックはストンピングで踏みつけると猪木を軽々と抱えあげオクラホマスタンピートで叩きつけた。
そして反対側のコーナーに猪木を叩き付ける。
マードックはコーナーによじ登ると必殺のカーフブランディングを炸裂させ猪木を追い込む。
フォールの体勢に入るがカウント2で返す猪木。
立ち上がったところをドロップキックを狙ったマードックだが猪木が躱す。
肩口からマットに落ちたマードックは立ち上がれない。
猪木はチャンスとみるや素早くコーナーに駆け上がると急降下爆弾 ダイビングニードロップを決める。
猪木は立ち上がれないマードックを確認するや、再びコーナーに駆け上がりダイビングニードロップを突き刺した。
珍しいダイビングニードロップ2連発だ!
堪らずリング下にエスケープするマードック。
マードックは猪木が不用意にエプロンサイドまで近寄ると、透かさず足を引っ張り場外へ引きずり出す。
そして抱え上げると、再び猪木を鉄柱に激突させようとしたが、猪木は巧みに後ろへ降り立ち逆にマードックを鉄柱に叩きつけたのだ。
猪木はいち早くリングに生還する。
マードックはリング下で大の字だ。
ここでリングアウト決着を望まないファンから、大マードックコールが沸き起こる!
マードックが立ち上がり、リングに生還すると歓声と拍手だ。
猪木はストンピングでマードックを追い込み、ドロップキックを決める。
そしてロープへ振ってのコブラツイストを極めた。
マードックはジリジリとロープににじり寄ると腰投げで猪木を投げて、猪木共々場外へ転落する。
転落の際に猪木はリングの角に腰を打ち付けてしまった。
マードックは先にリングに上がる。
猪木が遅れてフラフラとエプロンに上がって来たところを、ブレーンバスターの体勢に捕らえた。
ロープ越しのブレーンバスター狙いだ!
グワッと猪木を高々と吊り上げた。
猪木は空中でクルッと回転…できない!
万事休すの猪木。
マードックが腰を沈める。
猪木の脳天がマットに突き刺さった~!
オリジナルブレーンバスター炸裂!!
フォールの体勢に入るマードック。
カウントは2.8!
猪木を立ち上がらせロープに振るマードック。
カウンターのエルボー狙いだ。
しかし掻い潜った猪木は延髄斬りぃ~!
フォールの体勢に入るがカウントは2.8!
そしてマードックが立ち上がると背後にいた猪木は、ジャーマンスープレックスでマードックをマットに叩きつける。
しかしこれまでに受けた左腕のダメージが強すぎたのか、グリップが外れてしまった。
それでも右腕だけで必死に体勢を立て直す猪木。
カウント ワン! ツー! スッ…スッ…。
突如カウントを止める高橋。
スリー入ったと勘違いする観客達。
実況の古舘も戸惑う。
ブリッジが崩れ、横に倒れる猪木。
マードックはグロッキーだ。
猪木は先に立ち上がるとマードックが立ち上がるのを待ち、止めの延髄斬りを叩き込み完璧にスリーカウントを奪った。
ミスター高橋のヘタクソなレフリングの所為でイマイチ盛り上がりに欠けた結末となってしまったが、これで猪木は晴れて初代IWGPヘビー級王者に君臨。
IWGPも遂にタイトル化され始動を始めたのであった。
以上(^O^)/
アントニオ猪木
珠玉の名勝負コレクションvol.80-2でした!
どうもアリガト~(-o-)/
コメント
2015/11/22 10:10
9. >>4 ☆コイサン☆さん
あたいは女だから良いのです(’-’*)♪
返コメ
2015/11/22 9:54
8. >>7 レインメーカーさん
完璧じゃなかったけど久々に繰り出したジャーマンスープレックスで決着してたら盛り上がっただろうにね(×_×)
どう見てもマードックの肩は上がってなかったからね( ̄* ̄)
返コメ
2015/11/22 9:48
7. レフリ-のせいで台無しッスね…(~O~;)
こんなレフリングをしといて、後に暴露本を出すとはね…( ̄^ ̄)
何か目立ちたがりみたいな感じがして当時から、好きじゃなかったッスね!
返コメ
2015/11/22 9:31
6. >>5 アギーさん
オヤジさんの教育だけじゃないよね(^.^)
天性のものなんだろうね(^ー^)
返コメ
2015/11/22 9:29
5. マードックのブレーンバスターのエグいこと!
しかし、マードックってプロレスのセンスの塊だよね。
返コメ
2015/11/22 8:54
4. >>3
パンダ
さん
ナヌッ(ー_ー;)
できもしないくせに人を
軟弱者呼ばわりしたのか( ̄* ̄)
ヒドイよヒドイよ(´ω`)
返コメ
2015/11/22 8:50
3. >>2 ☆コイサン☆さん
o(`^´*)
)
この軟弱者がっ
(ま、ワタクシも無理ですが…
返コメ
2015/11/22 8:46
2. >>1
パンダ
さん
ワタクシなら無理だな(´-ω-`)
返コメ
2015/11/22 8:45
1. あんなヨレヨレになった後でも延髄斬りが出来るんだなぁ~(ー_ー;)
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