伝説のレスラー番外編 特選!昭和の必殺技 vol.30 カーフブランディング
伝説のレスラー番外編。
特選!昭和の必殺技!シーズン2
10回目の今回はこの技です!
#30. カーフブランディング
☆代表的な使い手:ディック・マードック
ディック・マードックといえばプロレス界屈指のブレーンバスターの使い手だが、彼が繰り出したもうひとつの殺人技といったら、今回取り上げたカーフブランディングであろう。
和名は仔牛の焼き印押し。
この技はコーナーに相手を背中から叩きつけ、うずくまっている隙にコーナーに登り、相手が立ち上がった瞬間を逃さずに後ろから髪の毛を鷲掴みにし、自分の膝を相手の首筋から肩口に押し付け、そのまま一気に前方に飛び込むように倒れ込み、相手の顔面をマットに叩きつけるという荒技だ。
正にテキサスの荒くれ野郎が好んで使いそうな技である。
しかし、元々この技はプロシアンバックブリーカーと呼ばれていたのだ。
ドイツ系のレスラーが得意とし、自身のレパートリーに取り入れていたのである。
日本で最初にこの技を公開したのは"ドイツの電撃男"の異名で恐れられていたワルドー・フォン・エリックであった。
しかし我々の世代だとカーフブランディングという名称と共に、天才ディック・マードックの得意技であるという認識のほうが圧倒的に強いのである。
技の名称や使い手によって技への印象が全然違うものになると教えてくれた荒技であった。
それから、この技は相手のリアクションが非常に重要なポイントになる。
コーナーに叩きつけられ痛さでしゃがみ込み、ようやく立ち上がった時には目の前に相手はいない。
アレッ(゜0゜*)?
と思ったその時、後ろからむんずと髪の毛を掴まれる。
その瞬間の「しまった(*ロ*;)!」という顔。
この顔が大切なのである。
真ん中の写真の藤波の顔を御覧頂きたい。
見事なまでのリアクション!
「しまった顔」をやらせたら当時の彼は日本一であっただろう。
この技はやられる側のリアクションも重要なポイントになるのである。
実に昭和の必殺技っぽい技でありますね。
以上(^-^)/
特選!昭和の必殺技シーズン2
vol.30 カーフブランディングでした!
どうもアリガト~(^◇^)/♪
コメント
2015/12/27 16:24
4. >>1 としさん
他にはポール・オーンドーフがプロシアンバックブリーカーの名称で使ってました(^^)
アニマル浜口に決めてましたね(^ー^)
返コメ
2015/12/27 13:52
3. お疲れさまだす<(_ _)>
カーフブランディングっマードックのオリジナルやなかったんだすかヽ(ΦДΦ;)ノ
カーフブランディングと言えばマードック、マードックと言えばカーフブランディング思てましたずら(ΦωΦ;)~゜
返コメ
2015/12/27 13:50
2. 懐かしいですね!僕は、マサ斎藤が好きでしたよ!
返コメ
2015/12/27 13:49
1. マードックしか思いつきません
返コメ