伝説のレスラー 番外編 三種の神器シーズン2 vol.2 ドリー・ファンクJr.編
伝説のレスラー 番外編
シリーズ三種の神器 シーズン2。
第2回目はコチラのレスラー!
「若馬」、「グレート・テキサン」の異名でお馴染みの
ドリー・ファンクJr.の登場です!
☆ドリー・ファンクJr.の三種の神器。
其の壱 スピニングトーホールド
ファンクファミリーの伝家の宝刀。
父親であるドリー・ファンク・シニアが考案したと言われているが、ドリーのインタビュー記事に「イリノイ州シカゴにウォルター・パーマーというレスラーが居て、彼がスピニングトーホールドを初めて使った人物で、父は彼からこの技を習って私とテリーにも伝授したんだ。色々な人間がトライしているが、父が私とテリーにしか教えていないシークレットポイントがある。だから、ちゃんと使えるのは私とテリーだけだ。」と書かれていました。
しかし、そんなことはどうでもいいのだ!
全世界にスピニングトーホールドの名と威力を広めたのは紛れもなくファンクスだからである。
そしてシニアはスピニングトーホールドを息子達に伝授し自分が成し遂げられなかった悲願を果たしたのである。
1969年2月10日にジュニアは、この技でジン・キニスキーを破りNWA世界ヘビー級王者に君臨したのだ。
この技を昇華させ、自分達の必殺技にし世界を制したファンクス。
ファンクスが回転足首固めを仕掛けるシーンは間違いなく日本のファンの脳裏に焼き付いている。
其の弐 テキサスブロンコスープレックス
ドリーのタイプは1回上に持ち上げて大きな弧を描いて最後は投げ捨てるタイプ。
元祖と言われているビル・ロビンソンのそれとはタイプが異なっている。
これは大会場の後ろの席から観てもどんな技を仕掛けているのか分りやすくしているからである。
馬場や坂口、鶴田といった大型選手にも大きな弧を描いて仕掛けている。
ドリーが使うとダブルアームスープレックスも違う名称となるのだ。
昨年の日記「アントニオ猪木 珠玉の名勝負コレクションvol.5」で動画を観ることができるので興味のある方は是非ご覧になって下さい。
其の参 エルボースマッシュ
ドリーのエルボースマッシュはヨーロピアンアッパーカットのように見えるが、実は若干違う打ち方をしている。
腕の内側を打ち付けるヨーロピアンアッパーカットに対しドリーのエルボースマッシュは腕の外側の方を使って打ち付けている。
時には"1ダース攻撃"と呼ばれる程の連発を見せてくれた。
スピニングトーホールドのコツはテリーに教えたけど、エルボースマッシュだけは教えなかったそうである。
ドリーのフィニッシュムーブはスピニングトーホールド。
それを繰り出すまでに多彩な足殺し技を仕掛けている。
計算され尽くされた攻撃には何時も感服してしまう。
他の大技は馬場クラスの大型選手も投げ捨てるバックドロップやアブドーラ・ザ・ブッチャーも投げたことのあるブレーンバスター等がありますが、ワタクシは上記の三つの技をドリー・ファンクJr.の「三種の神器」に推したいと思います。
以上(^_^)/
三種の神器 シーズン2 Vol.2
ドリー・ファンクJr.編でした!
どうもありがと~(-o-)/
コメント
2016/01/08 8:00
2. おはようございま~す(*^^*)
鶴田さんもわかる~♪
子供の頃はプロレスラーの方って、お尻が大きいイメージでしたが、こうやって日記で拝見してると、全身筋肉質なんですね~
返コメ
2016/01/08 7:14
1.
奴隷拍手ニヤ(>.<)y-~
返コメ