伝説のレスラー 番外編 三種の神器シーズン2   vol.10 ジャイアント馬場編
60代前半  埼玉県
2016/01/24 8:41
伝説のレスラー 番外編 三種の神器シーズン2   vol.10 ジャイアント馬場編

伝説のレスラー 番外編

シリーズ三種の神器 シーズン2。

トリを飾るのはコチラのレスラー!

「御大」、「東洋の巨人」の異名でお馴染みの
ジャイアント馬場の登場です!


☆ジャイアント馬場の三種の神器。


其の壱 32文人間ロケット砲

「馬場の巨体が宙を舞う!」

当時は想像出来なかっただろう。

32文ロケット砲の日本初公開は1965年3月26日。

場所は渋谷のリキパレス。

凱旋帰国した試合で初披露した。(写真参照)

相手はドン・ダフィというレスラー。

2メートル以上も吹き飛ばし、1撃でKOしてしまったのだという。

写真を観ても判ると思いますが、2メートル以上の巨体がここまで見事に空中を舞っているのは賞賛に値する。

日本初公開と書きましたが、帰国前にアメリカで試運転を2回程行っているからです。


馬場はドロップキックを修得するのに柱にバスケットボールを吊し、その下にマットを敷いて特訓を積んだという。

タイミングの取り方や身体の捻り方はペドロ・モラレスのアドバイスだ。

50回目ぐらいまでは上手くできなかったらしいが、100回目ぐらいから完璧になったのだという。

「日本のプロレスが変わった!」と言われた豪快な空中殺法で馬場は力道山亡き後の日本プロレスを牽引した。

とにかく馬場の2メートル9センチ、140キロの巨体が宙を舞い、対戦相手を根刮ぎ薙ぎ倒すという超弩級の大技が32文人間ロケット砲である。

馬場の日本プロレス時代の切り札であった。


其の弐 16文キック

馬場の代名詞。

挨拶代わりの1撃としては、かなり強烈で対戦相手にとっては迷惑な名刺であっただろう。


16文キックが誕生したのは1962年。

アメリカで武者修行をしている時だったという。

タッグパートナーの「キックだっ!」の声に反応した馬場は咄嗟に左足を振り上げカウンターで決めたのだ。

もちろん対戦相手はKOだった。

その後、ロサンゼルスで空手を教えていた日系人に空手の前蹴りのタイミングを教わり1964年に完成したという。

全盛期には当たる瞬間にグイッと踏み込んで決めていた黄金の左足。

それが16文キックである。


其の参 脳天唐竹割り(ブレーンチョップ)

力道山が得意としていた空手チョップを応用した技である。

人間のの急所の一つである脳天に馬場の硬くて重い手刀を垂直に振り下ろす。

聞いただけで威力の判る危険な技だ。

力道山に相談した際に余りにも危険だからストップが掛かったというエピソードもある。

数多ある馬場のチョップ攻撃の頂点に君臨する破壊力抜群のチョップが脳天唐竹割りだ。

だがしかし、それを上回る衝撃を誇るのがジャンピングブレーンチョップである。

タフな相手には飛び上がってから脳天にズドンとグローブのようなデカイ手を振り下ろしていた。

ディック・ザ・ブルーザーやブルーノ・サンマルチノ、バーン・ガニア等の大物退治にジャンピングブレーンチョップは効果絶大であった。


馬場には他にも世界を獲ったランニングネックブリーカードロップや椰子の実割り、河津落とし、ジャイアントバックブリーカー等、馬場の巨体を存分に活かした豪快な必殺技が在りますが、ワタクシは上記の三つの必殺技をジャイアント馬場の「三種の神器」に推したいと思います。


以上(^_^)/


三種の神器 シーズン2 Vol.10

ジャイアント馬場編でした!


今回でシリーズ三種の神器 シーズン2は終了となります。


またいつかシーズン3でお会いしましょう。


どうもありがと~(-o-)/


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コメント

2016/01/24 8:59

2. おはよーぬ[手(パー)]
馬場が飛行機乗るときは、翼に手を入れていたと言う逸話が懐かしい[決定]
(  ̄▽ ̄)[手(チョキ)](笑)

40代後半  北海道(道央)

2016/01/24 8:52

1. おはようございます(’-’*)♪

強かったんだなぁ~[exclamation]

身体もスゴい立派ですね(;゜゜)[あせあせ(飛び散る汗)]

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