伝説のレスラー 番外編 春の本場所特集5    チャンピオン・カーニバル 1回~5回
60代前半  埼玉県
2016/03/26 8:29
伝説のレスラー 番外編 春の本場所特集5    チャンピオン・カーニバル 1回~5回

伝説のレスラー 番外編


引き続き「春の本場所」シングルのリーグ戦を振り返ってみたいと思います。


全日本プロレスファンの皆様お待たせしました!

今回から全日です。


豪華外人選手を招聘して開催された
チャンピオン・カーニバルを振り返りましょう。


チャンピオン・カーニバルは3回大会まではトーナメント形式を採用していました。
第1回大会は1973年。

馬場としたらワールドリーグ戦という名称を使いたかったのだろうが、まだ日本プロレスが存続していたので叶わなかった。

そこで大会名称をチャンピオン・カーニバル(王者の祭典)として、自分を含め5人の王者を揃えて開催しようと目論んだのだ。


第1回大会 1973年開催


◇参加メンバー

日本人選手

ジャイアント馬場(PWF世界ヘビー級王者)、ヒロ・マツダ、サンダー杉山、マシオ駒、マティ鈴木、大熊元司、サムソン・クツワダ

外人選手

ザ・デストロイヤー(USヘビー級王者)、マーク・ルーイン(南半球ヘビー級王者)、キング・カーチス・イヤウケア(太平洋岸ヘビー級王者)、カリプス・ハリケーン(中南米ヘビー級王者)、バロン・シクルナ、ムース・モロウスキー、マッド・ラシアン、アントニオ・プグリシー


◆ルール

15人よるトーナメント形式。

馬場は1回戦シード。
公式戦は全て30分1本勝負。
決勝戦のみ60分3本勝負。


何のハプニングもなく順当に馬場がトーナメントを制し初優勝を遂げている。

目玉外人は初来日のマーク・ルーイン。

期待に違わぬ活躍をみせ、決勝戦に進出しているが惜しくも2-1で敗退してしまった。

☆優勝者 ジャイアント馬場


第2回大会 1974年開催

☆参加メンバー

日本人選手

ジャイアント馬場、サンダー杉山、ジャンボ鶴田、マシオ駒、サムソン・クツワダ、高千穂明久、マティ鈴木


外人選手

ザ・デストロイヤー、マーク・ルーイン、キング・カーチス・イヤウケア、ミスター・レスリング、アブドーラ・ザ・ブッチャー、ルーファス・ジョーンズ、ジョー・ソト、セーラー・ホワイト


◆ルール

1回大会と同じ。
今回も馬場は1回戦シード。


1回大会は無理矢理急造した王者が3人いたが、今回はチャンピオン・カーニバルの名称に拘らず、特に王者を急造することはなかった。

今回の目玉外人は初来日のミスターレスリング。

前回、準優勝のルーインを押さえ決勝戦に進出し馬場と雌雄を決している。

馬場は決勝戦でミスター・レスリングを破り、堂々の2連覇を達成した。



☆優勝者 ジャイアント馬場


第3回大会 1975年開催

◇参加メンバー

日本人選手

ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田、グレート小鹿、大熊元司、高千穂明久、サムソン・クツワダ


外人選手

ジン・キニスキー、ザ・デストロイヤー、キラー・コワルスキー、ミスター・レスリング、マーク・ルーイン、ボブ・オートン・ジュニア、スティーブ・カーン、マイク・ジョージ


◆ルール

14人の参加者をA~Dの4ブロックに振り分け予選トーナメントを行い、各ブロックの勝者の4人で総当たりの決勝リーグを行う。

優勝決定戦は60分3本勝負。
他は30分1本勝負。


各ブロックの代表はAが馬場、Bがデストロイヤー、Cがキニスキー、Dがレスリングとなり2勝した馬場とキニスキーが決勝戦を行い馬場が勝利を収め3連覇を達成した。


☆優勝者 ジャイアント馬場


第4回大会 1976年開催

◇参加メンバー

日本人選手

ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田、グレート小鹿、大熊元司、サムソン・クツワダ、大木金太郎

外人選手

ザ・デストロイヤー、キング・カーチス・イヤウケア、アブドーラ・ザ・ブッチャー、ザ・バラクーダ、バディ・ウォルフ、ラリー・シャープ、ラリー・レーン、ザ・ビースト


新日のワールド・リーグ戦に対抗して、遂に全日も総当たり制を導入。

これで日本人対決も毎年観ることが出来るようになった。

しかし極道コンビの2人が対戦を拒否し物議を醸し出している。


リーグ戦の台風の目となったのはキング・イヤウケアとバラクーダの2人。

特にイヤウケアの「両者リングアウト作戦」はリーグ戦を混戦させた要因となった。

他にビーストが馬場と時間切れ引き分けに持ち込んだのも、馬場の得点に響いた感がある。

得点争いは、2点差で7人が犇めき合う大混戦となったが、結局最後はアブドーラが抜け出し、ヒールの外人が初めて日本のリーグ戦を制するという快挙を成し遂げている。


☆優勝者 アブドーラ・ザ・ブッチャー


第5回大会 1977年開催

◇参加メンバー

日本人選手

ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田、グレート小鹿、大熊元司、サムソン・クツワダ、高千穂明久、大木金太郎

外人選手

ザ・デストロイヤー、アブドーラ・ザ・ブッチャー、スーパー・デストロイヤー、ブル・ラモス、ビル・ホワイト、ジム・デュラン、レッド・ウルフ、ホセ・ゴンザレス


リーグ戦をトップで通過したのは、なんと鶴田!

1点差で馬場とアブドーラが並び、決勝戦進出者決定戦を行った。

前年大会ではまさかの反則負けで4連覇を阻止されている馬場は慎重に試合を進め、最後は逆に反則勝ちを拾い決勝戦に駒を進めている。


決勝は馬場の貫禄勝ち。

見事4度目の優勝を飾った。


鶴田の大躍進ぶりに目を見張るものがあった大会であった。

注目の極道対決は今回は行われている。



以上(^-^)/

春の本場所特集!

チャンピオン・カーニバル1回~5回でした!


どうもアリガト~(^◇^)/




※写真は左から

チャンピオンカーニバルのパンフレット?

第1~3回、5回大会覇者 ジャイアント馬場

4回大会覇者 アブドーラ・ザ・ブッチャー

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コメント

60代前半  埼玉県

2016/03/26 18:24

16.  >>15 銀毛狐 Meilen weg von zu Hause=33さん

オツカレチャン( *・ω・)ノ

これでまだ5回までだからね(・◇・)

昭和の時代はあと残り5回あるから、そっちは知ってる外人が多いと思うよ(^ー^)

2016/03/26 14:58

15. お疲れさまだす<(_ _)>

さすがにあっし全然覚えてない時代だす(ΦωΦ;)~゜

チャンピオンカーニバルもこんな長い歴史があったんだすなあ(ΦωΦ)

60代前半  埼玉県

2016/03/26 14:32

14.  >>13 コテツさん

チワッ( *・ω・)ノ

チャンピオン・カーニバルって名称は昔から英国では使ってたりするんだけどね(・o・)

日本だとプロレスより先にプロボクシングで使っていたんだよ(^.^)

40代前半  広島県

2016/03/26 12:30

13. こんにちは(^^)/
やっぱり全日の方が豪華ですね(^^)d
チャンピオンカーニバル素敵な響きやわぁ♪

60代前半  埼玉県

2016/03/26 11:20

12.  >>11 [リボン]パンダ[るんるん]さん

六花亭の霜だたみだな(  ̄▽ ̄)

今日もたくさん食い物を
物色するとみた(。-∀-)

行ってらっしゃい[バイバイ]

40代後半  北海道(道央)

2016/03/26 11:17

11.  >>10 ☆コイサン☆さん
はっ[exclamation](○_○)!!

お菓子食べて出掛けようっと[わーい(嬉しい顔)][黒ハート]

60代前半  埼玉県

2016/03/26 11:06

10.  >>9 [リボン]パンダ[るんるん]さん

ポカッ!☆(*o(○=(`◇´)o

40代後半  北海道(道央)

2016/03/26 11:03

9.  >>8 ☆コイサン☆さん
ぽか~ん( ゜ρ゜ )

60代前半  埼玉県

2016/03/26 10:52

8.  >>7 [リボン]パンダ[るんるん]さん

そうだったのよ(・。・)

40代後半  北海道(道央)

2016/03/26 10:44

7.  >>4 ☆コイサン☆さん
そうだったのね(・ε・` )

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