伝説のレスラー 番外編 春の本場所特集5 チャンピオン・カーニバル 1回~5回
伝説のレスラー 番外編
引き続き「春の本場所」シングルのリーグ戦を振り返ってみたいと思います。
全日本プロレスファンの皆様お待たせしました!
今回から全日です。
豪華外人選手を招聘して開催された
チャンピオン・カーニバルを振り返りましょう。
チャンピオン・カーニバルは3回大会まではトーナメント形式を採用していました。
第1回大会は1973年。
馬場としたらワールドリーグ戦という名称を使いたかったのだろうが、まだ日本プロレスが存続していたので叶わなかった。
そこで大会名称をチャンピオン・カーニバル(王者の祭典)として、自分を含め5人の王者を揃えて開催しようと目論んだのだ。
第1回大会 1973年開催
◇参加メンバー
日本人選手
ジャイアント馬場(PWF世界ヘビー級王者)、ヒロ・マツダ、サンダー杉山、マシオ駒、マティ鈴木、大熊元司、サムソン・クツワダ
外人選手
ザ・デストロイヤー(USヘビー級王者)、マーク・ルーイン(南半球ヘビー級王者)、キング・カーチス・イヤウケア(太平洋岸ヘビー級王者)、カリプス・ハリケーン(中南米ヘビー級王者)、バロン・シクルナ、ムース・モロウスキー、マッド・ラシアン、アントニオ・プグリシー
◆ルール
15人よるトーナメント形式。
馬場は1回戦シード。
公式戦は全て30分1本勝負。
決勝戦のみ60分3本勝負。
何のハプニングもなく順当に馬場がトーナメントを制し初優勝を遂げている。
目玉外人は初来日のマーク・ルーイン。
期待に違わぬ活躍をみせ、決勝戦に進出しているが惜しくも2-1で敗退してしまった。
☆優勝者 ジャイアント馬場
第2回大会 1974年開催
☆参加メンバー
日本人選手
ジャイアント馬場、サンダー杉山、ジャンボ鶴田、マシオ駒、サムソン・クツワダ、高千穂明久、マティ鈴木
外人選手
ザ・デストロイヤー、マーク・ルーイン、キング・カーチス・イヤウケア、ミスター・レスリング、アブドーラ・ザ・ブッチャー、ルーファス・ジョーンズ、ジョー・ソト、セーラー・ホワイト
◆ルール
1回大会と同じ。
今回も馬場は1回戦シード。
1回大会は無理矢理急造した王者が3人いたが、今回はチャンピオン・カーニバルの名称に拘らず、特に王者を急造することはなかった。
今回の目玉外人は初来日のミスターレスリング。
前回、準優勝のルーインを押さえ決勝戦に進出し馬場と雌雄を決している。
馬場は決勝戦でミスター・レスリングを破り、堂々の2連覇を達成した。
☆優勝者 ジャイアント馬場
第3回大会 1975年開催
◇参加メンバー
日本人選手
ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田、グレート小鹿、大熊元司、高千穂明久、サムソン・クツワダ
外人選手
ジン・キニスキー、ザ・デストロイヤー、キラー・コワルスキー、ミスター・レスリング、マーク・ルーイン、ボブ・オートン・ジュニア、スティーブ・カーン、マイク・ジョージ
◆ルール
14人の参加者をA~Dの4ブロックに振り分け予選トーナメントを行い、各ブロックの勝者の4人で総当たりの決勝リーグを行う。
優勝決定戦は60分3本勝負。
他は30分1本勝負。
各ブロックの代表はAが馬場、Bがデストロイヤー、Cがキニスキー、Dがレスリングとなり2勝した馬場とキニスキーが決勝戦を行い馬場が勝利を収め3連覇を達成した。
☆優勝者 ジャイアント馬場
第4回大会 1976年開催
◇参加メンバー
日本人選手
ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田、グレート小鹿、大熊元司、サムソン・クツワダ、大木金太郎
外人選手
ザ・デストロイヤー、キング・カーチス・イヤウケア、アブドーラ・ザ・ブッチャー、ザ・バラクーダ、バディ・ウォルフ、ラリー・シャープ、ラリー・レーン、ザ・ビースト
新日のワールド・リーグ戦に対抗して、遂に全日も総当たり制を導入。
これで日本人対決も毎年観ることが出来るようになった。
しかし極道コンビの2人が対戦を拒否し物議を醸し出している。
リーグ戦の台風の目となったのはキング・イヤウケアとバラクーダの2人。
特にイヤウケアの「両者リングアウト作戦」はリーグ戦を混戦させた要因となった。
他にビーストが馬場と時間切れ引き分けに持ち込んだのも、馬場の得点に響いた感がある。
得点争いは、2点差で7人が犇めき合う大混戦となったが、結局最後はアブドーラが抜け出し、ヒールの外人が初めて日本のリーグ戦を制するという快挙を成し遂げている。
☆優勝者 アブドーラ・ザ・ブッチャー
第5回大会 1977年開催
◇参加メンバー
日本人選手
ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田、グレート小鹿、大熊元司、サムソン・クツワダ、高千穂明久、大木金太郎
外人選手
ザ・デストロイヤー、アブドーラ・ザ・ブッチャー、スーパー・デストロイヤー、ブル・ラモス、ビル・ホワイト、ジム・デュラン、レッド・ウルフ、ホセ・ゴンザレス
リーグ戦をトップで通過したのは、なんと鶴田!
1点差で馬場とアブドーラが並び、決勝戦進出者決定戦を行った。
前年大会ではまさかの反則負けで4連覇を阻止されている馬場は慎重に試合を進め、最後は逆に反則勝ちを拾い決勝戦に駒を進めている。
決勝は馬場の貫禄勝ち。
見事4度目の優勝を飾った。
鶴田の大躍進ぶりに目を見張るものがあった大会であった。
注目の極道対決は今回は行われている。
以上(^-^)/
春の本場所特集!
チャンピオン・カーニバル1回~5回でした!
どうもアリガト~(^◇^)/
※写真は左から
チャンピオンカーニバルのパンフレット?
第1~3回、5回大会覇者 ジャイアント馬場
4回大会覇者 アブドーラ・ザ・ブッチャー
コメント
2016/03/26 18:24
16. >>15 銀毛狐 Meilen weg von zu Hause=33さん
オツカレチャン( *・ω・)ノ
これでまだ5回までだからね(・◇・)
昭和の時代はあと残り5回あるから、そっちは知ってる外人が多いと思うよ(^ー^)
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2016/03/26 14:58
15. お疲れさまだす<(_ _)>
さすがにあっし全然覚えてない時代だす(ΦωΦ;)~゜
チャンピオンカーニバルもこんな長い歴史があったんだすなあ(ΦωΦ)
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2016/03/26 14:32
14. >>13 コテツさん
チワッ( *・ω・)ノ
チャンピオン・カーニバルって名称は昔から英国では使ってたりするんだけどね(・o・)
日本だとプロレスより先にプロボクシングで使っていたんだよ(^.^)
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2016/03/26 12:30
13. こんにちは(^^)/
やっぱり全日の方が豪華ですね(^^)d
チャンピオンカーニバル素敵な響きやわぁ♪
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2016/03/26 11:20
12. >>11
パンダ
さん
![[バイバイ]](https://img.550909.com/emoji/ic_p_hand.gif)
六花亭の霜だたみだな(  ̄▽ ̄)
今日もたくさん食い物を
物色するとみた(。-∀-)
行ってらっしゃい
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2016/03/26 11:17
11. >>10 ☆コイサン☆さん
(○_○)!!
![[わーい(嬉しい顔)]](https://img.550909.com/emoji/ic_smile.gif)
はっ
お菓子食べて出掛けようっと
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2016/03/26 11:06
10. >>9
パンダ
さん
ポカッ!☆(*o(○=(`◇´)o
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2016/03/26 11:03
9. >>8 ☆コイサン☆さん
ぽか~ん( ゜ρ゜ )
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2016/03/26 10:52
8. >>7
パンダ
さん
そうだったのよ(・。・)
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2016/03/26 10:44
7. >>4 ☆コイサン☆さん
そうだったのね(・ε・` )
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