伝説のレスラー 番外編 猪木の名勝負と名会場 スペシャル 蔵前国技館1
伝説のレスラー 番外編
「猪木の名勝負と名会場」。
スペシャルバージョンの今回は蔵前国技館です。
蔵前国技館は猪木の名勝負の宝庫だ。
どれから書くか迷うほどだ。
なのでスペシャルバージョンは2回に分けさせて頂きます
先ずは猪木の蔵前国技館での名勝負と聞いて、誰もが真っ先に思い付く3試合から。
それではどうぞ(・◇・)┛
1.1974年3月19日
NWF認定世界ヘビー級選手権試合
90分1本勝負
vs ストロング小林
猪木のレスラー人生の中で文句なくベスト5に入る屈指の名勝負。
当時、国際プロレスのエースだったストロング小林が突如、国際を脱退。
フリーとなる事を宣言して馬場と猪木に挑戦状を叩きつけてきた。
馬場はこの無法を黙殺。
しかし猪木は持ち前の闘争心でこれを受諾。
力道山vs木村政彦戦以来、実に20年ぶりに日本人トップ同士の対決が実現。
当日の国技館は人、人、人で立錐の余地も無かった。
国技館の外にも入場出来ないファンが溢れかえっていた程である。
試合は猪木のテクニックと小林のパワーが真っ向から火花を散らした。
ベアハッグ、カナディアンバックブリーカー、ブレーンバスターと大技ラッシュで猪木を攻めた小林は、場外で猪木を流血させると一気に勝負に出る。
しかし試合の流れをよく読んでいた猪木はリバーススープレックスから、あっという間にジャーマンスープレックスを決め、そのままカウントスリー。
後に伝説化される「首で支えたジャーマン」で死闘にピリオドを打ったのだ。
次の試合はこちら!
2.1974年10月10日
NWF認定世界ヘビー級選手権試合
時間無制限1本勝負
vs 大木金太郎
同年の3月19日に行われたストロング小林との20年ぶりの日本人トップ同士の試合は、色々な形で日本マット界全体に大きな波紋を投げかけた。
猪木は馬場に対して「日本選手権を賭けて俺と闘え!」と執拗に迫ったのだ。
その時に意外なところから猪木への挑戦の名乗りが上がった。
そのレスラーは、日本プロレス崩壊後に韓国に戻っていた大木金太郎ことキム・イルであった。
かつては日本プロレスで若手三羽烏(馬場、大木、猪木)といわれていた仲間の1人の猪木が日本統一に動き始めた事で、人一倍負けん気の強い大木もジッとしてはいられなかったのだろう。
しかも大木は猪木のデビュー戦の相手を務めて勝っている。
対猪木に関しては絶対の自信を持っていたのだ。
猪木がデビュー戦の借りを返すか?
それとも再び大木が勝つのか?
超満員のファンでに膨れ上がった蔵前国技館。
あとは決戦のゴングを待つだけだ!
裁くレフリーは盟友 豊登。
試合前に「勝つも負けるも頭突き一筋」と語っていた大木。
その宣言通り頭突きの猛ラッシュ!
これでもかという程の原爆頭突きの波状攻撃で猪木を攻め立てる。
しかし猪木は大木の猛攻を耐えると、カウンターのナックルアローから豪快なバックドロップを決めカウントスリーを奪い、15年前の借りを返すと同時に実力日本一に大きく前進した。
最後はこの試合!
3.1975年12月11日
NWF認定世界ヘビー級選手権試合
60分3本勝負
vs ビル・ロビンソン
1975年の国内ラストマッチとなったロビンソンとの対決を猪木の長きに渡るレスラー人生の中の「名勝負ベスト1」と評する人は多い。
それまで国際プロレスのリングにしか上がらなかったロビンソンが、ゴッチの要請を受けて新日本プロレスのリングに上がったことや、たった1度切りの闘いであったことも含めてベスト1なのだろう。
最後まで飽きさせない内容。
1本先取された猪木がこのまま負けてしまうかもしれないというスリリングな展開。
残り僅かでタイに持ち込んだ必殺の卍固め。
今、観ても決して色褪せない内容は正にベスト1に選ぶ人が多いだけのことはある。
そして、その試合の舞台となった蔵前国技館もまた我々の脳裏に焼きついている名会場だったことは言うまでもないだろう。
以上(^-^)/
猪木の名勝負と名会場 スペシャル
蔵前国技館 Part.1でした!
どうもアリガト~(^◇^)/♪
☆Special Thanks
★企画・発案 九郎義経氏
※写真は左から
・伝説の首で支えたジャーマンスープレックス。
・大木を沈めた闘魂バックドロップ。
・ロビンソンの人間風車。
※蔵前国技館の説明はPart.2で(^^)/
コメント
2016/04/23 3:20
26. >>25
Boss,プレミアム微糖![[ぴかぴか(新しい)]](https://img.550909.com/emoji/ic_pikapika.gif)
さん
要らん( ̄^ ̄)/
ワシは横縞すき(-o-)/
返コメ
2016/04/23 2:43
25.
レフリーの縦縞シャツ…B印で販売中(▼タテ▼)y-~~~
詳しくはワクワクWebで(`ω´)グフフ(笑)
返コメ
2016/04/21 22:36
24. >>23 アギーさん
横から失礼だなんて
なんだよ急に改まって(;^^)
キャッチを修得してるレスラーって色々な箇所を攻めてるように見せ掛けて、結局は最初に狙いを定めたところを攻めるよね(^ー^)
カネックとの試合は猪木戦から5~6年後で、メキシコでのタイトルマッチだからロビンソンは敗けたけど1本目に決めたワンハンドバックブリーカーは、まだまだ切れ味抜群だったんじゃないかな(^_^)
最後はレフリーストップで敗けはしたけどね(-.-)
返コメ
2016/04/21 19:55
23. >>22 ☆コイサン☆さん
横から失礼!
メキシコでロビンソンvsカネックで、ロビンソンが手首に執拗に時間をかけて攻めてるのを当時みた記憶があります。
試合巧者なヒールでも、またフレアーとは違う魅力。
返コメ
2016/04/21 19:53
22. >>21 オルファさん
猪木サンを相手にした時のロビンソンの細かい裏技には驚いたね(¨;)
フッカーとはこういうレスラーのことを言うんだなと思ったよ(;゜゜)
返コメ
2016/04/21 19:34
21. この3試合
文句なしで猪木のベストバウトのtop3だよ!
小林とは日本人エースの対戦の口火を切った歴史的試合
大木と試合したのも当時の二人を知れば画期的だし
ロビンソン戦なんかはロビンソンが唯一 日本でキャッチ本気で披露したからね!
猪木VSロビンソンは個人的に日本プロレスのベストバウト!
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2016/04/21 18:50
20. >>19 アギーさん
日プロ時代の映像とか無いかな(゜゜;)
あればアジアタッグ時代の猪木&大木の勇姿を観ることができるのにね(^_^)
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2016/04/21 18:30
19. 猪木vs大木は涙なしでは観れません。
最晩年の病床の大木を猪木が見舞ってたのが、二人の関係を清々しくしていますね。
欲を言えば、大木と組んでのタッグとか観たかったかな。
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2016/04/21 17:15
18. >>17 九郎 義経![[ウマ]](https://img.550909.com/emoji/ic_horse.gif)
![[あせあせ(飛び散る汗)]](https://img.550909.com/emoji/ic_asease.gif)
さん
暗がり盲人館(●ー●)
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2016/04/21 17:05
17. >>12 ☆コイサン☆さん
その通り( ̄^ ̄)ゞ
鞍替え老人姦( ̄^ ̄)96
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