伝説のレスラー 番外編            前田日明の13種類のスープレックス
60代前半  埼玉県
2016/04/29 6:41
伝説のレスラー 番外編            前田日明の13種類のスープレックス

伝説のレスラー 番外編

今回は"スパークリングフラッシュ"前田日明の
13種類のスープレックスの紹介です。


前田はフロリダに在るゴッチ道場で1982年から1983年まで修行を積んでいます。

そこで修得した12種類のスープレックスと、自ら考案したスープレックスを今回は紹介しましょう。


それではどうぞ(・◇・)/


1.ジャーマンスープレックス

ゴッチ曰く
「後ろから組んで投げるのがスープレックスだ。」

よってジャーマンの他にスープレックスと呼べるのはフルネルソンスープレックス(ドラゴンスープレックス)だけとなるのだ。


前田の柔軟な身体が十二分に活かされている投げ技である。

しかし前田はあまりフィニッシュとして使用していなかったのが残念ですね。


2.フルネルソンスープレックス

元祖は藤波辰巳。

藤波のそれはドラゴンスープレックスと呼ばれているが、藤波以外が使うとフルネルソンスープレックスと呼ぶ。

前田の試合で有名な場面はIWGP公式戦での猪木戦や、藤波に放った掟破りの逆ドラゴンスープレックスですね。


3.スロイダー

正面から相手の片腕ごと胴体をホールドして頭越しに真後ろに投げる変形ののフロントスープレックスのこと。


4.リバースアームサルト

ダブルアームスープレックスのこと。

前田のはマットに叩きつけた後も、そのままグリップは外さないでフォールを奪う。

ジュニアヘビー時代の藤波が飛龍風車固めの名で使っていました。

ゴッチ曰く「この技ができるのは前田とジュニアヘビー時代の藤波だけだ。」とのこと。


凱旋帰国試合でポール・オーンドーフをこの技で仕留めているが、あの試合以外で観た記憶はない。


5.ハーフハッチ

正面から相手の首を抱え、もう片方の腕で相手の腕を固めて投げるスープレックス。

左腕がDDTやブレーンバスターの体勢で、右腕がダブルアームスープレックスの体勢と言えば判りやすいと思います。


前田の使用頻度は比較的高いほうだった。


6.ウンターグルフ

フロントスープレックスのこと。

正面から組んで投げるスープレックスなのでゴッチの拘りでこのネーミングで呼んでいる。


7.サルト

かんぬきスープレックスのこと。

ドン中矢ニールセンとの異種格闘技戦でニールセンを戦意喪失に追い込んだ切れ味抜群のスープレックス。

キム・ドクも得意技として使っていた。


8.ダブルリストアームサルト

正面から相手の両手首を掴んで、相手の脇に自分の頭を差し込んで後方に反り投げるスープレックス。

猪木や藤波も使用している。


9.リバースサルト

もろ差しのように相手の両脇に腕を差し込んで、相手の腕を内側から引っ掛けるようにして捻って投げるスープレックス。

見た目はグリップをしないフロントスープレックスのような感じ。


10.デアポートスロイダー

自分の左腕を相手の右脇に差し込み右腕で相手の首を正面から組んでグリップを握り投げる変形のスープレックス。

危険すぎるため、実際の試合では未使用。


11.クォーターネルソンサルト

クォーターネルソンという名前の割りにはフロントヘッドロックのような体勢になって相手を自分の左側に捻って投げるスープレックス。

これも実戦での使用はない。


12.ダブルアームロックサルト

相手の両腕をまとめて抱きかかえ巻き込むように投げるスープレックス。

投げ方はドラゴンスクリューに近い。


この技も実際の試合では使用されていない。


13.キャプチュード

前田のオリジナルのスープレックス。

別名アキラスペシャル。

相手の脚と首を抱え込んで後方に反り投げるスープレックスのようなパワースラムのような反り投げ技である。

ゴッチからは「投げる時に相手側に一歩踏み込んでから投げると急角度でマットに叩きつけることができるぞ!」とアドバイスを受けている。



以上(^-^)/


前田日明の13種類のスープレックスでした!


どうもアリガト~(^◇^)/♪


※写真は左から

・リバースアームサルト

・フルネルソンスープレックス

・アキラスペシャル キャプチュード
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コメント

50代半ば  神奈川県

2016/04/29 9:24

1. 今は自分の嫌うヤ○ザのような風体の前田だけど、若い頃のしなやかな体つきと長身は格好良かったよね。

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