伝説のレスラー 番外編 昭和の時代に世界3大メジャー団体のタイトルを獲得した日本人レスラー 1
伝説のレスラー 番外編
今回は昭和の時代に世界3大メジャー団体と呼ばれていたNWA、AWA、WWFのタイトルを獲得した日本人レスラーの特集です。
当時(1970年代~80年代)はアメリカのプロレス団体も隆盛を極めていた時代。
その時代に日本人レスラーがメジャー団体のタイトルを獲得するということは非常に難しいと言われていました。
先ずアメリカのメジャー団体と提携しなければ世界王者を招聘することさえ出来ない時代だったので、日本の各団体は契約を結ぼうと躍起になっていました。
しかし全日本プロレスだけは違っていた。
ドリー・ファンク・シニアの協力の下、馬場はNWAに直ぐに加盟出来たのです。
こうして全日本プロレスは難なくNWA世界王者を招聘し、タイトルマッチを何度も行っています。
タイトルマッチの回数が多ければ獲得するチャンスも多いのは当然のこと。
そして馬場は、日本人…いや東洋人で初めて権威ある時代のNWA世界ヘビー級王座を獲得するのです。
他にメジャー団体のタイトルを獲得できるチャンスは海外に修行に出た時等にもあります。
特にヘビー級以外の階級のタイトルは獲得し易いように感じます。
メキシコなんかは良い例ですね。
前説が長くなりました。
それでは世界3大メジャー団体のタイトルを獲得した日本人レスラーをどうぞ!
先ずはNWAからヽ( ̄▽ ̄)
◇NWA認定世界ヘビー級選手権
1.ジャイアント馬場
◆獲得回数 3回
◇タイトル獲得日
☆1974年12月2日(ジャック・ブリスコから奪取)
☆1979年10月31日(ハーリー・レイスから奪取)
☆1980年9月4日(ハーリー・レイスから奪取)
◇NWA認定インターナショナルヘビー級選手権
1.力道山
◆獲得回数 1回
◇タイトル獲得日
☆1958年8月27日(ルー・テーズから奪取)
2.ジャイアント馬場
◆獲得回数 3回
◇タイトル獲得日
☆1965年11月24日(王座決定戦)
☆1968年6月27日(ボボ・ブラジルから奪回)
☆1970年12月19日(ジン・キニスキーから奪回)
※ジャイアント馬場からNWA認可、日本プロレスリングコミッション認定のインターナショナルヘビー級選手権となります。
3.大木金太郎
◆獲得回数1回
◇タイトル獲得日
☆1972年12月4日(ボボ・ブラジルから奪取)
4.ジャンボ鶴田
◆獲得回数 3回
◇タイトル獲得日
☆1983年8月31日(ブルーザー・ブロディから奪取)
☆1986年10月21日(スタン・ハンセンから奪回)
☆1988年4月19日(ブルーザー・ブロディから奪回)
◇NWA認定ユナイテッドナショナルヘビー級選手権
1.アントニオ猪木
◆獲得回数1回
◇タイトル獲得日
☆1971年3月26日(ジョン・トロスから奪取)
2.坂口征二
◆獲得回数2回
◇タイトル獲得日
☆1972年2月11日(キング・クローから奪取)
☆1972年9月7日(ザ・シークから奪回)
4.高千穂明久
◆獲得回数1回
◇タイトル獲得日
1973年3月8日(ジョニー・バレンタインから奪取)
5.ジャンボ鶴田
◆獲得回数5回
◇タイトル獲得日
☆1976年8月28日(王座決定戦)
☆1977年3月23日(ビル・ロビンソンから奪回)
☆1980年3月5日(ディック・マードックから奪回)
☆1981年1月22日(ブッチャーから奪回)
☆1982年10月24日(ハーリー・レイスから奪回)
6.天龍源一郎
◆獲得回数2回
◇タイトル獲得日
☆1984年2月23日(王座決定戦)
☆1986年4月26日(王座決定戦)
◇NWA認定アメリカスヘビー級選手権
1.ザ・グレート・コジカ
◆獲得回数1回
◇タイトル獲得日
☆1969年12月2日(ミル・マスカラスから奪取)
2.グラン浜田
◆獲得回数1回
◇タイトル獲得日
☆1981年11月6日(ティモシー・フラワーズから奪取)
3.キッド・コビー(小林邦昭)
◆獲得回数1回
◇タイトル獲得日
☆1982年7月18日(ティモシー・フラワーズから奪取)
◇NWA認定世界ジュニアヘビー級選手権
1.ヒロ・マツダ
◆獲得回数2回
◇タイトル獲得日
☆1964年7月11日(ダニー・ホッジから奪取)
☆1975年6月14日(ケン・マンテルから奪取)
2.タイガーマスク (佐山聡)
◆獲得回数1回
◇タイトル獲得日
☆1982年5月25日(レス・ソントンから奪取)
3.ザ・コブラ
◆獲得回数1回
◇タイトル獲得日
☆1983年11月3日(王座決定戦)
◇NWA認定インターナショナルジュニアヘビー級選手権
1.藤波辰巳
◆獲得回数2回
◇タイトル獲得日
☆1980年2月1日(スティーブ・カーンから奪取)
☆1980年4月14日(マイク・グラハムから奪回)
2.木村健吾
◆獲得回数1回
◇タイトル獲得日
☆1980年7月2日(王座決定戦)
3.大仁田 厚
◆獲得回数3回
◇タイトル獲得日
☆1982年3月7日(チャボ・ゲレロから奪取)
☆1982年4月30日(サングレ・チカナから奪回)
☆1982年11月4日(王座決定3番勝負)
4.マイティ井上
◆獲得回数1回
◇タイトル獲得日
☆1984年2月26日(チャボ・ゲレロから奪取)
5.小林邦昭
◆獲得回数1回
◇タイトル獲得日
☆1985年6月30日(ダイナマイト・キッドから奪取)
6.タイガーマスク(三沢光晴)
◆獲得回数1回
◇タイトル獲得日
☆1985年8月31日(小林邦昭から奪取)
◇NWA認定世界ライトヘビー級選手権
1.パク・チュー (木村健吾)
◆獲得回数1回
◇タイトル獲得日
☆1978年12月8日(エル・ファラオンから奪取)
◇NWA認定世界ミドル級選手権
1.サトル・サヤマ
◆獲得回数1回
◇タイトル獲得日
☆1979年9月9日(リンゴ・メンドーサから奪取)
2.グラン浜田
◆獲得回数1回
◇タイトル獲得日
1984年11月18日(グラン・コチーセから奪取)
続いてはAWA!
昭和の時代にAWAのタイトルを獲得した日本人選手は唯1人です。
◇AWA認定世界ヘビー級選手権
1.ジャンボ鶴田
◆獲得回数1回
◇タイトル獲得日
☆1984年2月23日(ニック・ボックウインクルから奪取)
※マサ斎藤もAWA認定世界ヘビー級選手権を獲得していますが、時代が平成に入ってからなので今回は残念ながら登場しません。
以上(^_^)/
昭和の時代に世界3大メジャー団体のタイトルを獲得した日本人レスラー NWA&AWA編でした!
どうもアリガト~(^◇^)/
※写真は左から
・NWA世界ヘビー級王者 ジャイアント馬場
・NWA世界ジュニアヘビー級王者 ヒロ・マツダ
・AWA世界&インターヘビー級王者 ジャンボ鶴田
コメント
2016/05/03 3:12
36. >>34 単勝シローさん
健吾は以前の日記で取り上げているので、もし暇がありましたら2011年4月16日の日記を読んでみて下さい(^ー^)
返コメ
2016/05/03 3:03
35. >>33 アギーさん
ロータリーエンジン(・◇・)
返コメ
2016/05/02 22:38
34. >>29 ☆コイサン☆さん
そうですか、私は新日では健悟が一番好きでしたがブレイクしないまま衰えていったのがふびんでしょうがなかったです。お手数ですが一度、健悟主体の日記を書いていただけないでしょうか?(/_;)/~~
返コメ
2016/05/02 21:59
33. >>32 ☆コイサン☆さん
マツダ車、好きでした(笑)
返コメ
2016/05/02 21:53
32. >>31 アギーさん
木戸より全然派手だよね( ̄ー ̄)
木戸も要所要所で派手な技を繰り出す試合もあるけど、全体的に地味だしね(^.^)
マツダは見た目は地味だが大技とか派手なイメージがある(^_^)
返コメ
2016/05/02 21:47
31. >>30 ☆コイサン☆さん
イメージは木戸修なんだよね。
だけど試合の構成は違うよね。
返コメ
2016/05/02 21:43
30. >>28 アギーさん
日本プロレスを直ぐに退団して
アメリカに行ってしまってるからね(-.-)
結局、団体行動が性に
合わなかったんでしょ( ̄ー ̄)
本当にバリバリの現役時代は観ることが出来なかったよね(^_-)
返コメ
2016/05/02 21:40
29. >>27 単勝シローさん
ウ~ン(¨;)
それだけではないと思いますが(--;)
こればっかりは何とも言えませんね(;゜゜)
人気が出る出ないは何かの切っ掛けもありますからね(~_~;)
長州みたいに突然ブレイクする場合もありますし、藤原のような感じでスポットライトを浴びる時もありますからね(-.-)
木村はそのタイミングが無かったってことですかね┐('~`;)┌
返コメ
2016/05/02 21:29
28. ヒロ・マツダって、伝説的でよくわからないよね。
日本でも活躍してほしかったぁ。
返コメ
2016/05/02 20:52
27. >>24 ☆コイサン☆さん
関節技をきめられた時に泣きそうな顔になるのがダメ何ですか?(/_;)/~~
返コメ