伝説のレスラー 番外編 昭和プロレス名物 デモンストレーションな野郎達vol.3
伝説のレスラー 番外編
デモンストレーションな野郎達 vol.3
今回のデモンストレーションは肉体の屈強さや頑強さをアピールしたデモンストレーションです。
それではどうぞ(`◇´)┛
☆屈強な肉体自慢☆
◇パイプイス殴らせデモンストレーション◇
前回の日記でプロレスラーの必要最低条件の1つに、「我々一般人とは比較することが出来ないパワーや、屈強な肉体を持っているということが挙げられる。」と書きましたが、前回はパワーで今回は屈強な肉体のほうです。
プロレスラーの中でもズバ抜けて頑丈な肉体を持ち、それを売り物にしていたのが御存知ジプシー・ジョー。
ジョーは金網デスマッチに使用される、金網の天辺(マットまで約4m)から転落してもケロリとしていた程の屈強なボディを持っていました。
ジョーがその頑強な肉体をどのようにアピールしていたかというと、パイプイスで背中を殴らせるという単純明解なやり方でした。
このアピール方法は日本だけでなく、海外でも行っていたそうです。
国際プロレスに来日していた時代のジョーは怪力自慢のラッシャー木村に思いっきりパイプイスで背中を殴らせ、イスがグニャリと曲がるところを観客に観せたのです。
観客は驚きの声を上げますが、ジョーはケロリとしています。
ケロリとしている事が、このデモンストレーションのミソなのです(^.^)
「パイプイスが曲がる程の力で殴られても、ジョーは平気なんだ( ; ゚Д゚)!」
と観客全員に思わせる。
肉体の屈強さをこれ程、単純且つ明解に解らせられるデモンストレーションは他に無いでしょう。
それは転じて、そんな屈強な肉体を誇る相手をマットに沈めた木村は相当強いんだなとも思わせることも出来るのです。
国際時代はパイプイスで殴らせるぐらいでしたが、全日に移籍してからは少々アレンジを加えていました。
移籍後の最初のシリーズで馬場と対戦したジョーは、パイプイスではなく角材で頭と背中を殴らせるのです。
TV中継されたこの試合で3メートル程の角材がジョーを殴る度に木っ端微塵に折れ、最後は馬場が握っている部分しか残っていないという映像が、お茶の間に流されたのである。
これは会場を埋め尽くした観客だけではなく、TV観戦をしていたプロレスファン以外の人達にもプロレスラーの屈強な肉体をアピールできた最高のデモンストレーションとなったのだ。
国際時代は主にパイプイスだけで殴られていたのを全日では角材も使用。
殴る度に折れるので会場の隅々まで判りやすい凶器を使用した馬場のプロデューサーとしての手腕は侮れませんね。
以上(^-^)/
昭和プロレス名物
デモンストレーションな野郎達 vol.3
殴らせデモンストレーションでした!
どうもアリガト~(^◇^)/♪
※写真は左から
・パイプイスでジョーを殴る鶴田。
・角材でジョーを殴る馬場。
・角材が木っ端微塵に吹き飛ぶ!
コメント
2016/06/06 6:39
2. >>1 オルファさん
オハヨーチャン( *・ω・)ノ
ステキ(・◇・)♪
返コメ
2016/06/06 6:32
1. おはょ♪
ジプシージョーの引退記念のTシャツ持ってます(^^ゞ
返コメ